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2007年1月16日のブックマーク (11件)

  • EZ FeliCa対応で最薄部19.3mmの「W51S」

    ラティスブラック 「W51S」は、2.7インチ ワイドQVGA液晶を搭載した折りたたみ型のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製CDMA 1X WIN端末。 最薄部19.3mmの薄型デザインに加え、体底部が光るイルミネーション機能などの特徴を備える。 メインディスプレイには2.7インチ、最大26万色表示の微反射TFTワイドQVGA(240×432ドット)液晶を採用。モバイルディスプレイ用高画質エンジン「Reality MAX」を搭載しており、静止画・動画などがより鮮やかな画像で楽しめるという。サブディスプレイは0.9インチ(120×27ドット)のモノクロ液晶。なおワンセグには未対応となっている。 体底部にはイルミネーション機能を搭載。端末の開閉などに応じて自動的に発光する。通話中や充電中など場面に応じて発光パターンを切り替えられる。またフロントパネル面にはメール・着信・アラ

    kawacho
    kawacho 2007/01/16
    POBox
  • ワンセグ・デジタルラジオ対応、324万画素カメラ搭載の「W51T」

    グレイシャスオレンジ 「W51T」は、ワンセグ視聴・デジタルラジオ聴取に対応した東芝製CDMA 1X WIN端末。2.6インチQVGA液晶ディスプレイ、2軸回転ヒンジ機構のほか、有効画素数約324万画素のオートフォーカス対応カメラを搭載する。外部メモリへのワンセグ録画も可能。 W51Tでは2軸回転ヒンジ機構が採用されており、液晶画面を回転させて体を横向きにした「ホールドスタイル」でもワンセグやデジタルラジオを楽しめる。このほか横置きの卓上ホルダにセットして視聴する「スタンドスタイル」、机上への設置に適した「フリースタイル」など、複数の視聴スタイルが用意されている。 メインディスプレイは東芝製のAVノートPC「Qosmio」にも採用された映像チューニング技法を施し、ワンセグの視聴に配慮したという。ワンセグの連続視聴可能時間は音声信号処理技術DBEX」をオンにした状態で約3時間55分、オフ

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    kawacho 2007/01/16
    モバイル・ルポ。ATOKじゃない。
  • 1GBメモリ内蔵のスライドワンセグケータイ「W51SA」

    グラスグリーン W51SA 「W51SA」は、1GBのメモリを内蔵する、ワンセグ対応の三洋電機製CDMA 1X WIN端末。「W52T」と同様にスライドタイプの端末となる。 デザインコンセプトは「PARADOX」。かたまり感のあるシンプルなボディ形状に、端末を縁取るように層になったカラーリングが施されている。今回のラインアップでは、「W52T」と同様にスライドタイプとなり、両方ともAV系の機能に力を入れている。高機能な「W52T」に対し、「W51SA」はファッション性に振ったモデルになるという。 ディスプレイは、約2.6インチ、240×320ドットのTFT液晶。左右の視野角が広く、高コントラストなIPS液晶を採用する。「W31SA」を一回り大きくしたような印象の端末で、体を閉じたままワンセグやLISMOビデオクリップといった各機能が利用できる。 データフォルダ容量は約1GBと大容量メモリ

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    kawacho 2007/01/16
    Wnn入り。ATOKじゃない。
  • デジタルラジオ対応のAQUOSケータイ「W51SH」

    オーシャンブルー 「W51SH」は、3インチのワイドQVGA液晶を備え、ワンセグ視聴やデジタルラジオ聴取が可能なシャープ製のCDMA 1X WIN端末。ディスプレイ部が横向きに回転するサイクロイドスタイルを採用しており、「AQUOSケータイ」という愛称が付けられている。 ワンセグに対応し、電子番組表(EPG)から録画予約が可能。サイクロイドスタイルで手軽に画面を横向きにでき、ワンセグのほかにもデジタルラジオ、PCサイトビューアー、LISMOのビデオクリップなどが横画面で楽しめる。また、「TV出力」機能によりテレビなどにワンセグ映像を出力できる。 液晶ディスプレイにはモバイルASV液晶を採用し、映像を鮮やかに表現する「SVエンジン」「6色カラーフィルタ」などの機能を装備。画面の明るさを自動調節する「明るさセンサー」や周囲から画面がみにくくなる「プライベートフィルタ」が搭載されている。 auの

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    kawacho 2007/01/16
    「AQUOSケータイ」、ATOKじゃない。
  • ワイドVGA液晶搭載でBluetoothに対応した「W52T」

    ブラック W52Tは、3.0インチワイドVGA液晶を搭載し、ワンセグやデジタルラジオに対応した東芝製のCDMA 1X WIN端末。「W51SA」と同様、スライドタイプの端末となる。東芝では、3.0インチのワイドVGA液晶を搭載した携帯電話が発売されるのは世界初(2007年1月16日時点)とアピールしている。 充実したAV機能が用意され、約3.0インチ、480×800ドットのワイドVGA液晶(TFT)を搭載し、スライドを閉じた状態で、ワンセグやデジタルラジオ、音楽サービス「LISMO」のビデオクリップなどが楽しめる。動画再生には、東芝のAVパソコン「Qosmio」の映像技術で培われた画質チューニングを採用する。 Bluetoothに対応し、A2DPといった音楽系プロファイルもサポート。ワンセグ(音声)やLISMO、FMラジオなどをBluetoothヘッドセットに出力できる。 データフォルダ容

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    kawacho 2007/01/16
    Mobile Rupo
  • au design project第6弾、ワンセグ対応の「MEDIA SKIN」

    オレンジ 「MEDIA SKIN」は、au design project第6弾となるCDMA 1X WIN端末。2005年11月に発表されたコンセプトモデルをベースとしており、オレンジ、ブラック、ホワイトの3色が用意される。 デザインはデザイナーの吉岡徳仁氏が手掛ける。端末の最大の特徴を「触感」としており、3色のボディカラーはいずれも皮革のような表面とやわらかな質感が与えられている。オレンジとホワイトでは、ファンデーションにも利用されるシリコン粒子を配合した塗料によりサラっとした質感が実現されているほか、ブラックは特殊ウレタン粒子を含むソフトフィール塗料によりしっとりとした質感に仕上がっている。 ストレートタイプの端末で、キー部分をカバーで覆うフリップタイプを採用。フリップカバーの開閉で着信応答、終話ができる。 メインディスプレイには、約2.4インチ、240×320ドット、26万色表示の有

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    kawacho 2007/01/16
    デザインケータイ。ATOK無し(Advanced Wnn)。カメラが131万画素。iPhone見たあとだとインパクト弱い。
  • ケータイWatch - 最薄部20mmの薄型ワンセグケータイ「W51K」

    ミラーオレンジ 「W51K」は、京セラ初のワンセグ対応のWIN端末だ。重さは131gと、auの折りたたみ型ワンセグケータイとしては最軽量となる。このほかおサイフケータイやEZニュースフラッシュなどにも対応している。テレビ電話やauオープンアプリには対応しない。 ワンセグは、最長で約4時間20分の連続視聴が可能。外部メモリへの録画にも対応するが、タイマー録画機能は搭載しない。体側面に、可倒・伸縮式のワンセグ用アンテナを搭載している。 体のデザインは2軸回転タイプで、メインディスプレイは2.7インチ、WQVGA(240×400ドット)解像度のTFT液晶を搭載。ディスプレイ側の背面には、1.57インチ180×18ドットの単色有機ELのサブディスプレイを搭載する。 2軸回転タイプのデザインを採用する 右側面に可倒・伸縮式のアンテナを搭載 ディスプレイ側のヒンジ近く、折りたたんだときに外側になる

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    kawacho 2007/01/16
    ATOKは入ってない。充電台はウーファー内蔵。
  • impress/5年ぶりのパナソニック端末「W51P」

    クレマチスホワイト 「W51P」は、20代女性をターゲットにした、折りたたみ型のパナソニック モバイルコミュニケーションズ製CDMA 1X WIN端末。パナソニック端末ではお馴染みのワンプッシュオープンボタンを備える。なおパナソニック製のau端末は、C3003P以来、5年ぶりの登場となる。 体は、サブディスプレイ周辺部分のデザインが左右非対称となっている“アシンメトリー(非対称)デザイン”が特徴。右半分にはサブディスプレイ、カメラなどが配置される一方、左半分は花・植物の模様があしらわれたパネル面となっている。 さらにパネル面にはソフトイルミネーションを搭載。端末クローズ時やカメラ撮影時に発光するライトのことで、パネル面に施された模様がダウンライトで照らし出されるような演出が楽しめる。 体ヒンジ部側面にはワンプッシュオープンボタンを搭載。ボタンをワンプッシュするだけで、端末のオープン操作

    kawacho
    kawacho 2007/01/16
    ATOK入り。オープンアプリプレイヤー(Java)は無し。
  • KDDI 会社情報: ニュースリリース > au携帯電話の新ラインナップの発売について〈別紙2〉

    ~新しい触感と美しい映像をまとったエモーショナルケータイ~ 情感に訴える新しい触感 「au design project」の第6弾モデルとなる「MEDIA SKIN」は、2005年11月に発表したコンセプトモデルをベースに開発されたモデルです。幅広い分野で実験的なデザインを展開しているデザイナー吉岡徳仁氏が手がけた「MEDIA SKIN」のデザインの最大の魅力は新しい「触感」。表面処理と特別な塗料により2種類の異なる触感を実現しました。オレンジとホワイトは、ファンデーションに利用されているシリコン粒子を配合した塗料により、さらっとした心地よさに、ブラックは、特殊ウレタン粒子を含んだソフトフィール塗料により、しっとりとした心地よさに仕上がっています。キーボタンを覆うフリップカバーは「MEDIA SKIN」のシンプルな美しさと心地よい触感に 貢献しているだけでなく、開閉動作と連動して着信応答や

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    kawacho 2007/01/16
    2007春モデル。入力機能欄を見ればATOK入りがどれかわかるなぁ。USBクレードル充電、PCデータ転送のしやすさはようわからんなぁ。
  • ワイドVGA液晶・指紋認証搭載の「W51H」

    プレミアムレッド 「W51H」は、2.9インチ、480×800ドットのワイドVGA液晶ディスプレイを搭載する日立製作所製CDMA 1X WIN端末。 回転2軸ヒンジをを採用し、ディスプレイを外側にして折りたたむ「ビュースタイル」でPCサイトビューアー、PCドキュメントビューアー、EZナビウォークなどが高解像度で利用できる。液晶ディスプレイは上下左右の視野角が約170度と広視野角のIPS液晶を採用している。また、指紋認証対応の「スマートセンサー」をディスプレイ側のヒンジ部近くに装備。PCサイトビューアーやEZナビウォーク、PCドキュメントビューアーの画面スクロールなどを指先で操作できほか、指紋認証機能としてFeliCaロックなども利用可能となっている。なお、ワンセグには対応していない。 ビデオクリップの配信にも対応したLISMOをサポートし、音楽検索サービス「LISMO Music Sear

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    kawacho 2007/01/16
    ATOK入り。『USBクレードル充電台がパッケージに付属し、パソコンと手軽にデータをやり取りできる』
  • ワンセグ連続視聴約5時間30分、スリムボディの「W51CA」

    ブルームピンク 「W51CA」は、ワンセグに対応し、薄型ボディに2軸ヒンジとワイド液晶を搭載したカシオ計算機製CDMA 1X WIN端末。W41CAの後継モデルといえるデザインを採用している。 ワンセグは新開発のLSIと省電力化により、連続視聴時間は最長約5時間30分を実現する。電子番組表(EPG)から録画予約ができるほか、音声付き時短再生、タイムシフト再生などに対応。USBクレードル充電台に体を置くだけでテレビアプリを起動できる。「ヒストグラム伸長型γ補正」「彩度補正」「画面輝度対応イコライジング補正」などにより画面の高画質化を図っている。 「タスク切替機能」を搭載し、ワンセグ視聴中にメールの閲覧や返信を行なったり、メール作成中にスケジュールを確認できる。「モバイル辞典」では、三省堂デイリーコンサイスの英和、和英、国語辞典を収録。「英会話とっさのひとこと辞典」と「冠婚葬祭マナー辞典」も

    kawacho
    kawacho 2007/01/16
    ATOK入り。USBクレードル充電台。