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2008年6月9日のブックマーク (4件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • XML複合文書技術の動向と取り組み

    2006年2月3日PAGE2006コンファレンスで開催されたグラフィックストラックの「XML複合文書技術の動向」では,トライデントシステム 鶴岡仁志氏,W3C 石川雅康氏,ジャストシステム 浮川初子氏にWeb新時代のデジタルコンテンツの在り方やXML複合文書技術の動向と取り組みについてお話を伺った。 ■Web新時代のデジタルコンテンツの在り方 インターネット上のビジネスモデルは,一方的にパブリッシングやブロードキャストする時代から,ユーザが参加する時代になっている。以前はプッシュやプルというコンテンツの話をよく耳にしたが,時代はもうプッシュでもプルでも双方向でもなく,ユーザ自身が参加するスタイルになっていく。 例えば,ユーザはメーカーが発信する情報より実際に購入して体験した結果をブログなどで書いているユーザの言葉を信用する時代になっている。また,ソフトウェアの開発ルールがオープンスタンダー

  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

  • 404 Blog Not Found:一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?

    2008年06月07日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!? 私は「金色のガッシュ」の読者ではないので、「一読者」ではなく「一漫画読者」の意見としたが、これはたしかにひどい。 (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ 漫画は書かぬが記事は書く私としても、他人事とはとても思えなかった。 まず、なんといっても原稿料がひどい。 1)「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 これが訴訟へと動いた動機です。 (株)小学館、週刊少年サンデー編集部が私、雷句誠の漫画「金色のガッシュ!!」のカラー原稿を5枚紛失。そのカラー原稿に対する小学館側がだした賠償金の金額をみて、訴訟を決意しました。 賠償金の金額は原稿料の3倍でした。 私のカラー原稿の原稿料が1枚17,000円×3で51,000円。 そのうちの

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