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2008年7月31日のブックマーク (5件)

  • Emacs の auto-insert 用のテンプレートを作って楽をしよう - higepon blog

    Emacs で新しいファイル、例えば Hoge.h を作るとき。 お決まりで書かなければいけないものがあると思います include guard(#ifdef __HOGE__ 的な) 何百回も include guard をコピーして書き換えてコピーした気がします license/author などのコメントヘッダ namespace 開く/閉じる class プロジェクト特有の何か(特定のクラスを継承しろとか) 1 から書くのは当然面倒なので、既存のファイルをコピペするのが一般的(?)です。 しかしこれはこれで、書き換え漏れやミスでハマったりそもそも面倒です。 そういうときは Emacs の auto-insert という機能を使って楽をしましょう。 できることは新しいファイルを作成する際に、テンプレートを利用してファイルを自動生成すること。 自分のプロジェクトや環境に合わせて、テンプ

  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    0.1 このドキュメントの目的 書記システムは,言語,文字と並び,文化を構成する重要な要素である.それぞれの文化集団には独自の言語,文字,書記システムがある.個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 0.2 このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家

    日本語組版処理の要件(日本語版)
  • Extensible Stylesheet Language (XSL) Version 1.1

    W3C Recommendation 05 December 2006This version: http://www.w3.org/TR/2006/REC-xsl11-20061205/ Latest version: http://www.w3.org/TR/xsl11/ Previous version: http://www.w3.org/TR/2006/PR-xsl11-20061006/ Editor:Anders Berglund, IBM <alrb@us.ibm.com>Please refer to the errata for this document, which may include normative corrections. See also translations. This document is also available in these no

  • XSL-FOによるレイアウト見本

    ページ内には大きく5つの領域(region)があります。文領域のほか、ヘッダ領域、フッタ領域、左右のサードバー領域をとることができ、各領域の幅・高さは自由に設定できます。

  • au、EZwebにおいて「ヘビーユーザー」に対して帯域制御を実施することに | スラド モバイル

    KDDIおよび沖縄セルラーが、夜間に連続かつ大量にパケット通信を利用するユーザーに対し、10月1日より帯域制御を実施すると発表した。 具体的には、前々月の利用月間パケット数が300万パケット以上のユーザーを対象に、21時~1時の間通信速度を制御し、他のユーザーの通信速度を確保する。通信の切断については行わないとのこと。これはBREWアプリ/PCサイトビューアー/Eメール/パソコンによるパケット通信等は対象外だ。 ちなみに300万パケットは、auによると「着うたフル」250~300曲に相当する。1パケット=128バイトとして換算すると384MB/月、約12MB/日となり、携帯サイトだけの利用ではなかなかこの上限には達しないような気もするのだが、このような帯域制御が行われるということはトラフィックを使いつぶすようなユーザーが少なからず存在するということなのだろうか。対象となるユーザーがどれだけ

    kawacho
    kawacho 2008/07/31
    違法着うた対策?