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2010年10月13日のブックマーク (13件)

  • ホメオパシーはまた人を殺すだろう - NATROMのブログ

    ハインリッヒの法則をご存じだろうか。「一件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)がある」という法則のことだ*1。1:29:300という比は分野によって異なるだろうが、重大な事故の背景には事故に至らない多くの事例があると一般的にも言えると思う。医療の分野でも、重大な事故を防止するために、事故に至らない事例も報告して、情報を共有しようとしている。 さて、今回は、日ホメオパシー医学協会認定のホメオパスのブログから、運よく重大な事故には至らなかった事例を紹介したい。リンク先を読めばわかるが、ホメオパス人は、ヒヤリ・ハットの事例ではなく、成功例であると誤認している。 ■ホメオパス片上敦子's blog: 久しぶりに体験談です!*2 予防接種デトックスで、娘が健康体に (仮名:ちりちゃん・7歳)

    ホメオパシーはまた人を殺すだろう - NATROMのブログ
  • 『Facebook』を使わない6つの理由 | WIRED VISION

    前の記事 「シングル版電子書籍」が持つ可能性 環境に良い車:ホンダ5年連続で1位 次の記事 『Facebook』を使わない6つの理由 2010年10月13日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア David Rowan (the editor of Wired UK ) 私はFacebookを使っていないが、それについて、「ずいぶん時代遅れだな!」とからかわれたことがある。からかったのは、ソーシャル・ファイナンス・サイト『Kiva』を運営するMatt Flannery氏で、彼は私に対して、「何を怖がっているんだい? プライバシーについてうるさいのは年寄りだけだよ」と言った。 たしかに私は30代後半だし、いまだに、フォーマルなメールでは顔文字は使わない。しかし、私がなぜFacebookを利用せず、Blippyではクレジットカードを使った買い物をせず、Goog

  • 株式会社バーグハンバーグバーグ

    バーグハンバーグバーグはTwitterを中心として話題になる「おもしろい広告コンテンツ」の得意な会社です。昨今ユーザーに嫌われがちな広告ですが、我々が手がけることで「ユーザーに好かれる広告」を実現します。

    株式会社バーグハンバーグバーグ
  • ソニーが驚くほど安価な世界初の「Google TV」を正式発表、詳細なスペックも明らかに

    Googleの携帯電話向けOS「Android」をベースにしたOSを採用することで、通常のテレビ番組だけでなくYouTubeなどをはじめとした動画配信サービスやブラウジング、Twitterなどのウェブサービスに加えて、「Android Market」からダウンロードしたアプリケーションの利用が可能になるという世界初の「Google TV」がついに正式発表されました。 高機能であるだけに、通常のテレビと比較して高価になるのかと思いきや、事前にリークされた価格情報をさらに下回る、驚くほど低い価格を実現しているほか、通常のテレビを「Google TV」として利用できる安価なセットトップボックスも発表されています。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | 新たなホームエンタテインメントを提供する世界初、“Google TV”プラットフォーム採用、Sony Internet

    ソニーが驚くほど安価な世界初の「Google TV」を正式発表、詳細なスペックも明らかに
  • 「ホームページ・ビルダー15」発表、テーブル組みレイアウトからCSSへ脱却 

  • 11月から100円バス 徳島市、最終日曜に試験運行 - 徳島新聞社

    kawacho
    kawacho 2010/10/13
    「11月から来年3月まで毎月最終日曜日」「11月28日、12月26日、1月30日、2月27日、3月27日の5日間」
  • マインドスコープ株式会社スタッフ募集

    モバツイの創設者であるマインドスコープ株式会社の代表である藤川は、常に考え続け、新しい発想を生み出しています。現状を見極めたうえでロジックを組み立て、そこから湧き出る柔軟な発想で、写真のように天井に吊るしてあるバナナを棒を使って取ることを思いつきました。 マインドスコープ株式会社は、「仲間」こそが一番の財産であると考えています。 志を同じくした仲間たちと笑い、励ましあい、高め合うことは、ユーザーへのよりよいサービス提供へとつながっていくのです。

    kawacho
    kawacho 2010/10/13
    モバツイの。
  • @tarosite

    正直なところ、「○○元年」というフレーズは色々な人が色々なタイミングで発するので、明確に「ココ」というのはかなり後から、むしろそのトレンドが終演しつつあるあたりで整理することができるものだと思いますが、「メタバース元年」は2022年あたりになりそうだ、といわれています。

    @tarosite
  • 「必然のデザイン」に納得!! ABLOYの南京錠を衝動買い! (1/2)

    欧州の日常製品には、「必然のデザイン美」を備えたモノが数多くある。写真左奥から、KUMの鉛筆削り、Montblanc(モンブラン)のスケッチペン、Bang & Olufsen「BeoSound 2」、LAMYのダイアローグ・ボールペン、ブラウン電卓「ET-55」、ABLOY「PL330/25」だ 国内のライフスタイル商品やインテリア小物などには、「必然性」とは何の関係もない、「売りたいがためのデザインを狙った、一見格好いいが見当違いのデザイン」を施した商品が多い。昨今それらは、電卓からオーディオ機器、携帯電話、空気清浄機、冷蔵庫にいたるまで幅広く提供されている。 ABLOY製PadLock(南京錠)、「PL330/25」 それらと対極にあるのが、日でもよく見かけるヨーロッパ・ブランドの商品だ。BRAUN、Bang & Olfsen、LAMY、Montblanc(モンブラン)、KUMなどな

    「必然のデザイン」に納得!! ABLOYの南京錠を衝動買い! (1/2)
  • text.ssig33.com - Facebook ブームとかバカじゃないの。

    Facebook ブームとかバカじゃないの。 Facebook 楽しーとか言ってる人達、だいたいみんな twitter の長老で、 twitter の人間関係がめんどくさくなって Facebook に逃げて古い友達で固まってるだけじゃん。 そりゃまあ楽しいよね。 twitter 最初に流行った時もはてダや mixi の長老達が逃げてきたみたいのあったと思うけど、何回同じこと繰り返すねんって感じ。 それで結局長老達のコミュニティってあんまり新参者が入ってきてないよね(俺とか比較的新参者なのかな)。 結局コミュニティの新陳代謝にあわせてその時なんとなーく有名なサービスが流行ってるだけで、サービスの面白さが流行の質じゃない。そういうことを書けばいいのに、 Facebook の使い易さとかを twitter やはてダに偉そうに書くのは滑稽。アホじゃないかと。 みたいなこと書くとまたあまちゃんが悲

  • Facebookの流行と衰退について @ val it: α → α = fun

    This entry was posted by Jun Mukai on Wednesday, 13 October, 2010 いやーFacebook、いいですよね。私も数ヶ月前から徐々に軸足をずらしつつあり、実際、最近ではtwitterより滞在時間が長いんじゃないだろうか、と思うことすらあります。最近でははてなで人気の方々が続々とFacebookを褒めたたえており、なんかマーケティングというかpaid articleなんじゃないかと勘ぐられているほどですね。実際には、お金を払ってどうこうということはないと思いますけど。 ただまあ、実際のところとしては、Facebookがそんなに凄いとかいいとかは全然思わないんですよね。Facebookが魅力的なのは、端的に言えば、どうでもいい有象無象がいないからというこれに尽きるでしょう。 そもそも、7-8年ぐらい前には、も杓子もブログを書いていた

  • ステルスマーケティングだと疑うのはかなり失礼なこと : akiyan.com

    ステルスマーケティングだと疑うのはかなり失礼なこと 2010-10-13 目次 facebookが盛り上がっている 最近、facebookという国際的なSNSがブロガーやエンジニアの間でお祭りのように使われ始めています。発端はおそらくゆーすけべーのブログ記事です。 フェイスブックがはじまりそうな件 - ゆーすけべー日記 さらに、twitterが流行り始めたときに影響力が大きかったamachangも、facebookについての熱い紹介記事を書きました。 フェイスブックが面白い - IT戦記 僕も長らく放置気味だったfacebookにアクセスしてすごい勢いでページが更新されていくのを目の当たりにして、面白いなあと思っていました。そして、ひとしきり新しいもの好きな人達にお祭りが浸透したころ、この盛り上がりに対してある疑惑が方々より立ち上がってきました。 facebookの盛り上がりはステルスマー

    ステルスマーケティングだと疑うのはかなり失礼なこと : akiyan.com
  • 史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く

    史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く 編集部:橋新義 2010年9月,シューティングを愛好するゲーマーの間で,静かながら衝撃的なニュースが流れた。アリカより発売されたPlayStation 2版シューティングゲーム「怒首領蜂 大往生」(どどんぱち だいおうじょう)の家庭用オリジナルモード「デスレーベル」をクリアしたプレイヤーが出現したからである。その名をMON(もん)氏という。 MON氏が自身のWebサイト「ひとりよがり日記」で掲載したクリア写真。記事では,この寸前の攻撃を凌いでいる写真も掲載している このモードの内容は,いわゆるボスアタック。つまりゲーム編に登場したボスキャラクターと連続して戦うものだが,一部ボスの難度が非常識なほど高く,タイトル発売後7年半にわたってクリアしたプレイヤーが現れなかったいわく付

    史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く