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2013年10月6日のブックマーク (2件)

  • この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2013」が5冊を発表

    デベロッパー向けに情報発信をしている「Dr. Dobb's Journal」が、この1年に出版されたIT系書籍の中から優れたを選ぶ「Jolt Awards」が今年も発表されました。 選ばれた書籍を見てみると、まずNoSQLの書籍が入っていることにやや驚きます。しかも著者の1人はあのMartin Fowler氏です。米国では引き続きNoSQLに熱い視線が注がれているのですね。 2冊目のTeam Geekは日語版が出版されていたので、そちらを紹介しています。これは多くのエンジニアが読みたいテーマではないでしょうか。また、5冊目のリーンUXもチームによる開発について触れられているようです。そのほか、テキスト処理、.NETにおける依存性注入と、どれを見ても濃いテーマが並んでいます。 (以下の各書籍の紹介は、Amazonでの紹介をざっくり訳したものです)。 Jolt Awardsを受賞した5冊の

    この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2013」が5冊を発表
  • サイボウズはなぜ、“社員が会社を辞めやすい”人事制度を作ったのか? | CAREER HACK

    離職率を劇的に低下させたサイボウズが新たに整えた制度は、なんと「社員が会社を辞めやすい」制度だった。「育自分休暇」という制度が生まれる背景とは一体何なのか?その活用のされ方やサイボウズが目指す組織の理想形に迫った。 ▼サイボウズ社長・青野氏へのインタビュー第1弾 サイボウズ青野社長に聞く、離職率を28%から4%に下げる方法。 退職後、6年間復帰可能な制度 様々な人事制度を整えることで、社員個人個人の求めるワークスタイルを実現し、一時は28%まで高まった離職率を4%まで低下させたサイボウズ。 しかしサイボウズは昨年、一風変わった「育自分休暇」という制度を整えている。35歳以下のエンジニアやスタッフを対象とした、転職や留学など、環境を変えて自分を成長させるために利用できる制度で、利用者には「再入社パスポート」が交付され、退職後6年間は復帰が可能というものだ。 「人事制度は常に変わっていくもの」

    サイボウズはなぜ、“社員が会社を辞めやすい”人事制度を作ったのか? | CAREER HACK