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2018年2月2日のブックマーク (2件)

  • イマドキの会議の生産性を上げる3つの基本 〜 議事録を捨てて「議事メモ」をとろう | Social Change!

    仕事を進める上で会議は避けて通れない。公式なものからフランクなものまで、誰かと仕事をする限りは会議をしないということはない。仕事の時間のうち、会議の占める割合も大きいのではないだろうか。 その会議をどれだけ生産的にするか、会議そのものの生産性をあげることは、仕事全体の生産性に大きく影響する。今まで通りの会議スタイルで、これからも生産性を気にせず会議を続けていくのは、非常に無駄であり、もったいない事だ。 イマドキのツールや環境を活かすことで、より高い生産性の会議に変えることができるはずだ。生産性の高い会議をするための工夫について書いた。会議の当たり前を変えていこう。 みんなの見えるところでメモを取ろう どんな打ち合わせであっても、何らかのメモを一緒に見ながら打ち合わせをすると良い。そのメモは、紙やホワイトボード、テキストエディタを画面で共有するのでも、なんでも構わない。会議に参加している全員

    イマドキの会議の生産性を上げる3つの基本 〜 議事録を捨てて「議事メモ」をとろう | Social Change!
  • 裁量労働制について

    現在客先常駐で働く社会人三年目で裁量労働制のSEです。 最近今の働き方において自身の裁量が果たしてあるのか疑問に思えてきました。 理由は以下の通りです。 ①出社時刻と退社時刻が定められている。 ②仕事の進め方、スケジュールについて常駐先の社員さんから指示される事が多々ありそれに従わなければならない。 ③退社時刻間近にその日中の仕事、また翌日AM中の仕事を依頼され強制的に残業、終わりそうになければ徹夜作業を行う事が多々ある。 ①について、自社の就業規則には出社時刻退社時刻は個人の裁量に任せると記載があり、また、常駐先の出社退社時刻に準ずるとも書いていないにも関わらずほぼ強制されています。 ②、③については記載の通りです。 正直常駐先の社員さんは自分が裁量労働制で働いていることなど知らないため好き勝手作業を依頼してきます。 入社一年目より月々の給与に裁量労働手当として約25時間分程の額が基

    裁量労働制について