ひとり Microsoft Teams をはじめてみる - kazuakix の日記
Office 365 に Slack 対抗(?) のチャットツール、Microsoft Teams が追加されました。 利用を開始してみる 先行リリーステナントであれば Admin center の 設定 - アプリから機能を有効化できます。「ボットを有効にする」とか楽しそうなオプションも見えますね。 機能を有効化して少し待つと teams.microsoft.com にアクセスできるようになります。 早速、最初のチームを作っていきます。 メンバーを追加します。追加できるのは Office 365 (Azure AD) に登録されているユーザーだけのようですね。 あっさりと ひとり Teams が使えるようになりました。 外部ユーザーを追加できるか？ teamって名前なのに一人で使うツールなの？？？？— 水城 (@mizukiX9) 2016年11月3日 そうです。チャットツールですので、
Office 365 コネクタで Twitter に接続してみる - kazuakix の日記
少し前に Office 365 コネクタというものが発表されていました。 Office 365 グループに外部の情報を表示させるためのアプリ...のようなのですが、ちょうど先行リリースへの適用がはじまっていたので早速試してみました。 まずは適当なグループを作ります。ひとり Office 365 なので自分のテナントでグループを作るのははじめてでした。 しばらく待つと、上部メニューに「コネクタ」の文字が出てきます。 クリックすると追加するコネクタを選べます。既にかなりの数のコネクタが登録されていますね。 Twitter コネクタを追加してみましょう。 スレッドに表示したい Twitter ID やハッシュタグ、更新頻度が設定できるようです。 実際にツイートを取得した結果がこちら。特定の話題をチーム内で共有するというシナリオではとても有用な機能なのではないでしょうか。 ただ、ツイートを表示する
Yosemite に Lync for Mac をインストールしてみる - kazuakix の日記
Office 365 フォーラムで OS X Yosemite で Lync が使えないという話を聞いたので手元の Mac にインストールしてみました。 尚、私の Mac 力は限りなくゼロです。(2-3 ヶ月に 1 回 電源を入れる程度) インストール Office 365 の設定から Lync のページを開きます。どうやら、インストーラーと更新プログラムがあるみたいですね。 早速 ダウンロードして実行してみたところ、こんな警告が出てきました。Office はちゃんと認証されていたというのに... システム環境設定 の セキュリティとプライバシー で設定が変更できるそうです。左下の鍵アイコンをクリックしてから「すべてのアプリケーションを許可」に変更しましょう。 無事にインストーラーが動作しました。 インストール後、更新プログラムをダウンロードしてインストールします。手順的には標準のインスト
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