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XMLとHTMLに関するkawachoのブックマーク (7)

  • em要素とstrong要素 - 徒書

    HTMLにはemとstrongという要素型があり、それぞれ強調《emphasis》とより強い強調《stronger emphasis》を示すものとされています。これらの要素については、強調の強弱を示すためなら要素を多重に入れ子にすればよい(例えば、<strong><strong>強調</strong></strong> のように)との考えから、強調を表す要素は2つも必要無いという意見があります。 野望の王国の強調に一言物申す < Blog < Black Box XHTML 2.0草案(2003年5月6日版)の9.11. The strong elementには、"Leave in, deprecate or remove? No consensus."という記述がある。尚、2004年7月22日版草案の9.11. The strong elementの項には記載されていない。 しかし、自分

  • XHTML Media Types ― 第二版

    この文書「XHTML Media Types ― 第二版」は、W3C の XHTML 2 ワーキンググループ による「XHTML Media Types - Second Edition (W3C Working Group Note 16 January 2009)」の日語訳です。 この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も更新されている可能性があります。日語訳の最新版は、http://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/xhtml-media-types/ から参照することができます。 更新日: 2009-03-16 公開日: 2009-01-30 翻訳

  • XHTML 2.0の目的と今後のXHTML | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    先週開かれたW3C TPAC Weekというイベントにて、XHTML 2ワーキンググループおよび、HTMLワーキンググループの部会に出席してきました。今回は、XHTML 2.0の現在のWebとの関わり、および今後について、部会で得た情報をもとに考えてみます。 XHTML 2ワーキンググループが考えるHTMLとは、その名の通り「文書をマークアップするための言語」です。文書マークアップのベースとしてXHTMLを用い、足りない機能の追加はモジュールを定義したり、SVGのような他のXMLフォーマットを取り込むアプローチをとっています。 XMLの持つ拡張性と、XHTMLの汎用性を組み合わせることで、文書そのものをアプリケーション側の処理(表示やコントロールの追加など)を分け、持続可能な文書フォーマットとしてXHTMLを利用することが可能です。eBayやTIMEでは既にXHTML 2.0を利用している

  • nXhtml - an Emacs mode for Web Development

    Above is a little banner you can put on your site if you want to. nXhtml - Emacs Utilities for Web Development Introduction to nXhtml nXhtml is an addon to Emacs for editing XHTML, PHP and similar things. It is not very well-known, but it looks like at least Drew Yates has found it useful: nXML mode and the subsequent nXHTML mode for emacs are godsends ... And that was before I fixed all the bugs

  • ちょっとしたメモ - W3Cの新HTML作業部会

    昨年10月のバーナーズ=リーのびっくり発言から約4カ月を経て、W3Cに新しいHTML作業部会が設置された。HTML4とXHTML1をベースに、新しい(X)HTML仕様を2010年を目標に策定していく。従来のHTML作業部会はXHTML2作業部会という扱いになる(HTMLとは違う狙いなので、名前を変えることも検討しているそうだ。そりゃ大いに結構)。 Charter(設立趣意書)によれば、この新作業部会は次のものを策定していく。 HTML4を発展させた、ウェブの文書とアプリケーションのセマンティクスを表現する言語 この言語をXMLによって記述(シリアル化)する拡張可能な形態 既存ブラウザの「クラシックHTML」パーサと互換性のある、XMLではない記述形態 この言語のためのDOMインターフェイス フォームその他のUIで用いるための、プログレッシブバー、メニューなどの共通部品 リンクづけられたメデ

  • ちょっとしたメモ - HTMLの再構築?

    GRDDL仕様の最初の公開草案が出ていよいよXHTMLの出番だと思っていた矢先に、バーナーズ=リーからReinventing HTMLなどという話が出てきてびっくり。W3CのHTMLに対する取り組みへの不満は各地で書かれているし、WHATなんていう分派がHTML 5を起草したりしているから、家としても何とかしなければならんということだろう。しかし、新しいHTML部会を設立する(to charter a completely new HTML group)と個人ウェブログでいきなり宣言するのは異例で、かなり唐突な感じがする。 もちろんこれは、XHTMLに向かう動きを逆流させようということではない。新しいHTML部会は、現在のHTML WGを置き換えるのではなく、並行して設置されるのだという。XMLの方向へ一度に切り替えようとしたのでものごとが動かなかった(The attempt to ge

  • Text -> HTML Entities Encoder

    By Dan Kogai $Id: encode_entities.html,v 0.2 2006/10/09 17:21:37 dankogai Exp dankogai $

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