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auに関するkawachoのブックマーク (100)

  • au、国内初の電子ペーパー搭載端末など春モデル発表

    KDDIは、au携帯電話の新たなラインナップとして10機種を2月上旬以降発売する。 新モデルは、三洋電機製の「W61SA」「W62SA」、東芝製の「W61T」、ソニー・エリクソン製の「W61S」「W62S」、カシオ製の「W61CA」、日立製の「W61H」、京セラ製の「W61K」、パナソニック製の「W61P」、パンテック&キュリテル製の「W61PT」の10機種。 携帯電話を使ってランニングやウォーキングなど、スポーツと連携したアプリ「au Smart Sports Run&Walk」を5機種にプリセットし、音楽を聴きながらワークアウトが行なえる。また、背面パネルに電子ペーパーを搭載したモデルなども用意される。 auの春のラインナップは、発表済みのAQUOSケータイ「W61SH」を合わせて全11機種 3インチ有機ELでタッチセンサー搭載「W61SA」 Bluetooth対応のスポーティデザイン

  • 本日発表されたauケータイ2008年春モデルの全機種全画像

    先ほどKDDIがauケータイの2008年春モデルを発表したことをお伝えしましたが、今回発表された春モデル10機種をカラーバリエーションを含めて、大量の画像付きで紹介します。 詳細は以下の通り。 ・W61SA(三洋製) 3.0インチワイドQVGA有機ELディスプレイ搭載。原音に忠実でクリアなサウンドを実現した「net K2」技術を携帯電話で初めて搭載。「au Smart Sports Run&Walk」アプリをプリセット。タッチセンサーでワンセグやLISMOが使いやすい、Full Front スタイルケータイ。 カラーはフュージョンブラック、イノセンスホワイト、グレースピンク。 ・W61T(東芝製) 2.8インチワイドQVGA有機ELディスプレイ搭載。LISMOを使った映画配信に対応しているほか、液晶テレビ「REGZA」で培った物志向の映像技術を採用。LISMOで音楽を聴きながらスポーツが

    本日発表されたauケータイ2008年春モデルの全機種全画像
  • KDDI、2008年春の新製品10機種を発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

    KDDI、沖縄セルラーは28日、2月1日以降に発売するau携帯電話の新製品を発表した。3.0インチフルワイド有機ELディスプレイを搭載する「W61SA」、被写体の笑顔に反応してシャッターが切れる500万画素カメラを搭載する「Cyber-shotケータイ W61S by Sony Ericsson」、防水性能と「EXILIM」譲りの500万画素カメラを備える「W61CA」など全10機種。「W61K」「W62S」「W61PT」を除く7機種にワンセグ受信機能を搭載した。 上列左から「W61SA」「W61T」「Cyber-shotケータイ W61S」「W61CA」「W62SA」、下列左から「W61H」「W61K」「W61P」「W62S」「W61PT」 上位3機種の「W61SA」「W61T」「Cyber-shotケータイ W61S」は、映画などの長時間動画を配信するサービス「LISMO Video」

  • ケータイ Watch ケータイカタログ2007冬(一覧)

    ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp Copyright (c) 2007 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.

  • KDDIが1月28日にauに関する大発表を行うことを予告、春モデルか

    KDDIが携帯電話ブランド「au」に関する大発表を1月28日に行うことを予告しました。 すでに特設サイトがオープンしていますが、どうやら大発表は「音楽」「きれいな画面」「エクササイズ」「おしゃれなデザイン」「薄くて軽いケータイ」に関係することのようです。 これは春モデルに関係があることなのでしょうか…。 詳細は以下から。 au FAN MEETING このページによると、KDDIはauに関する大発表を1月28日(月)の午前11:00から行うそうです。 また、特設サイトでは「音楽マニア」「美画族」「エクササイズチーム」「おしゃれデザイン派」「薄軽ケータイ党」の5つのジャンルの中から、各ユーザーの興味に合った専用ブログパーツの配信が行われ、発表前にコッソリ情報が配信されるなどの特典があるとしています。 発表の内容が春モデルであるとするならば、各メーカーが発売する機種の特徴であると思われますが、

    KDDIが1月28日にauに関する大発表を行うことを予告、春モデルか
    kawacho
    kawacho 2008/01/16
  • au、「KCP+」対応端末の新サービスを初披露

    KDDIは、auの携帯電話開発プラットフォームの新バージョン「KCP+」を採用した新端末「W56T」「W54S」「W54SA」の実機を披露した。 auの端末は従来、基アプリケーションとクアルコム製チップセットを組み合わせた開発プラットフォーム「KCP」を採用してきた。「KCP+」では、クアルコムのチップセット「MSM7500」を搭載し、ARM9/ARM11のデュアルコアを採用。グラフィック用プロセッサとしてATIの「IMAGEON」も搭載されている。 KCPは、各メーカーが独自に実装する部分と、BREWプラットフォームなどの共通部分が共存するような構成だった。KCP+ではOSやアプリケーション、ミドルウェア、無線通信制御、共通デバイスなどの多くの部分が共通化される。 ユーザーインターフェイスについても部分的に共通化され、カメラの画素数といった差別化のポイントのみが非共通部分となる。現場の

    kawacho
    kawacho 2008/01/16
  • 「KCP+」導入開始、マルチウィンドウやVIVID UIなどを採用

    KDDIは、米クアルコムとの業務提携し、携帯電話開発プラットフォームの新バージョン「KCP+(ケーシーピープラス)」を開発、2007年秋冬モデルの一部機種から導入を開始する。 ■ 「KCP+」とは これまで、KDDIでは、ブラウザやメーラーなどの基アプリケーションとクアルコム製チップセット「MSM」シリーズと組み合わせた携帯電話開発プラットフォーム「KCP」を利用してきた。 今回開発が完了した「KCP+」は、基的なソフトウェア部分に加えて、OSやミドルウェア、通信制御、特定のアプリケーションを含めたパッケージとなっており、チップセットはデュアルコアのMSM7500が採用されている。 今回発表された新サービス群と、KCP+の関係を見ると、LISMOの携帯電話側機能であるau Music Playerは、KCP+上で動作するアプリケーションとなるが、au one ガジェットやマルチプレイウ

    kawacho
    kawacho 2007/10/16
  • 待受画面に検索窓やブログ閲覧機能「au one ガジェット」

    KDDIと沖縄セルラーは、一部のau秋冬モデルで、待受画面上でさまざまな情報を表示できるようにする機能「au one ガジェット」を12月以降に提供する。対応機種は、W56T、W54S、W54SAの3機種。 ■ 待受画面にGoogle検索など au one ガジェットのイメージ。実機展示はなかった 「au one ガジェット」は、EZweb公式サイトと連携する「ガジェット」を待受画面上に常時表示させて、よりスムーズにニュース閲覧や検索サービスなどを利用できるようにするもの。 現時点で、auから提供予定となっているコンテンツは、Googleの検索機能のほか、「au one メールガジェット」「au one テレビガジェット」「au one ブログガジェット」「au one GREEガジェット」「au one 乗換ガジェット」「au one 新着情報ガジェット」「au Auctionガジェット

    kawacho
    kawacho 2007/10/16
  • au携帯の統合プラットフォーム、ATOK採用

    アプリケーション、OS、ミドルウェアを含めた携帯電話のソフトウェアのほぼ全域をカバーするKDDIの統合プラットフォーム「KCP+」の日本語入力システムに、ATOKが採用された。 ジャストシステムは10月16日、アプリケーション、OS、ミドルウェアを含めた携帯電話のソフトウェアのほぼ全域をカバーするKDDI統合プラットフォーム「KCP+」の日本語入力システムに、同社の「ATOK」が採用されたと発表した。 KCP+は、クアルコムのMSM(Mobile Station Modem)チップセットと携帯電話向けのソフトウェア実行環境「BREW」をベースにしたアプリケーションの共通化プラットフォーム「KDDI CommonPlatform」の対象範囲を、OSやミドルウェアを含めたソフトウェアのほぼ全域に広げたもの。 KCP+を利用する携帯電話メーカーは、日本語入力システムにATOKを利用できる。 KD

    au携帯の統合プラットフォーム、ATOK採用
  • 【新製品レビュー】カシオEXILIMケータイ W53CA

    携帯電話にカメラ機能が搭載されて久しい。以前は「いずれケータイはコンパクトデジカメに取って代わる」という論も聞かれたが、操作性や用途がそれぞれで異なることもあり、今のところ住み分けがうまくいっているようだ。 そんな中、カシオ製のau端末「W53CA」は、デジタルカメラにおける同社の看板ブランド「EXILIM」を冠しているのが特徴。その名も「EXILIMケータイ」。カメラと同じブランド名は、ソニーの「サイバーショットケータイ」に次ぐ快挙だ。液晶モニターを裏返しにしての「ビュースタイル」や、レンズ周りの大きな金属パーツや専用に設けられたシャッターボタンなど、確かにカメラを意識したスタイリングといえる。しかもレンズは現在売れ線の広角28mm。今回はEXILIMケータイの「カメラ度」をチェックしてみた。 ■ 28mm相当の単焦点レンズを装備 撮像素子は1/2.8型の有効515万画素CMOSセンサー

    kawacho
    kawacho 2007/09/28
    んー、ちょっと複雑ゴテゴテ感。画質もいまいちだなぁ。期待しすぎたかな。
  • あれから4年、au design projectの集大成「INFOBAR 2」

    ステージには巨大な「INFOBAR 2」 KDDIの高橋氏 26日に行なわれた「INFOBAR 2」の発表会では、KDDIの取締役執行役員常務 コンシューマ事業統括部長の高橋 誠氏がプレゼンテーションを行なった。 「INFOBAR」は、2001年5月にコンセプトモデル「info.bar」として発表された。当時の携帯電話業界は折りたたみ端末が主流で、新端末は折りたたみ式であることが半ば常識となっていた。コンセプトモデルとして登場した「info.bar」は、2年半に渡る開発期間を経て、2003年10月に量産モデルとして「INFOBAR」が登場する。 なお、au design projectでは、これまでに19種類のコンセプトモデルを発表し、6機種を量産モデルとして製品化している。高橋氏は、au design projectのこだわりを「デザインコンセプトの魅力を損なうことなく量産化すること」

  • au design projectの第7弾モデル「INFOBAR 2」

    INFOBAR 2 KDDIおよび沖縄セルラーは、au design project第7弾となる「INFOBAR 2」を11月下旬以降に発売する。プロダクトデザイナーの深澤 直人氏とのコラボレーションモデルとなる。 「INFOBAR 2」は、ストレート型ボディを採用したau design projectの最新モデル。初代「INFOBAR」と同様に三洋電機製となり、型番は「W55SA」、今回はCDMA 1X WIN端末となっている。なお、ベースバンドチップは従来のもので、auが秋冬モデルで採用する予定のクアルコム製「MSM7500」ではない。 携帯電話のデザインの原点に立ち返る試みとして、初代「INFOBAR」は2003年10月に登場した。当時、多くの端末が折りたたみ型デザインを採用する中で、デザイン性に富んだストレート端末の登場は話題をさらった。 今回の「INFOBAR 2」は、コンセプト

    kawacho
    kawacho 2007/09/26
    なんか電池がふくらんできて破裂寸前みたいな丸み。
  • au、ワンセグ/有機EL搭載デザインケータイ「INFOBAR 2」

    au、ワンセグ/有機EL搭載デザインケータイ「INFOBAR 2」 −アンテナを内蔵、「デザインと技術のバランスが頂点に」 auは、携帯電話の「au design project」新製品として、ワンセグやLISMOに対応した「INFOBAR 2」を11月下旬以降に発売する。カラーはSILVER(シルバー)、MIDORI(ミドリ)、NISHIKIGOI(ニシキゴイ)、WARM GRAY(ウォームグレー)の4色。

  • KDDI、大好評だったINFOBARの後継機種「INFOBAR2」を発売

    KDDIが個性的なデザインの携帯電話を開発するプロジェクト「au design project」の第1弾として発売し、大きな反響を集めた「INFOBAR」の後継機種「INFOBAR2」を発売するそうです。 INFOBARのデザインはそのままに、機能面が大きくパワーアップしています。 詳細は以下の通り。 KDDI 会社情報: ニュースリリース > 「au design project」第7弾モデル「INFOBAR 2」の発売について〈別紙1〉 このリリースによると、今回「au design project」の第7弾の端末として発売される「INFOBAR2」はメインディスプレイに約2.6インチWQVGA (240×400ドット)の有機EL液晶を搭載しており、カメラはオートフォーカス対応の有効画素数197万画素。外部メモリはmicroSDメモリカードを採用したほか、au携帯電話としては初めてワン

    KDDI、大好評だったINFOBARの後継機種「INFOBAR2」を発売
  • KDDI au: au design project

    au design projectは、2009年4月よりauの新しいモバイルプロダクト・ブランドiidaへと進化し、新たな歩みを始めました。INFOBARやtalby、neon、MEDIA SKINなど数々の革新的なケータイを生み出してきたau design project。このページは2001年のスタート以来8年間に渡るau design projectの活動を記録したアーカイヴです。au design projectとして発表した製品やコンセプトモデルに関する情報、au design projectのヒストリーや受賞歴などをご覧いただくことができます。

  • 速報 - KDDI、「INFOBAR 2」を発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

    KDDI、沖縄セルラーは26日、au携帯電話の新製品「INFOBAR 2」を発表した。11月下旬以降の発売が予定されている。 INFOBAR 2 国内外のデザイナーとのコラボレーションモデルである「au design project」シリーズの第7弾。2003年10月に同シリーズ第1弾として発売された初代「INFOBAR」のイメージを継承しながら、ワンセグやおサイフケータイなど最近の携帯電話でトレンドとなっている機能を搭載した。 カラーバリエーションは「SILVER(シルバー)」「MIDORI「(ミドリ)」「NISHIKIGOI(ニシキゴイ)」「WARM GRAY(ウォームグレー)」の4色が用意される。 (詳報は追って掲載いたします)

  • 「W53CA」開発者インタビュー   EXILIMのDNAを受け継ぐ高画質・スリムなカメラケータイ

    W53CA カシオの今夏2機種目となるWIN端末の「W53CA」は、同社のデジタルカメラブランド名を冠する、「EXILIMケータイ」だ。その名のとおり、5メガピクセルのカメラを搭載し、カメラ機能を重視しているという。 カメラのスペックは画素数で比較されがちだが、実際には画素数が高ければ良いという問題ではない。画質には、レンズや画像処理といったさまざまな要素が影響する。手ぶれ補正などの補助機能も充実していないと、スペック通りの画質で撮れない。 EXILIMの名前を冠するケータイでどこまでカメラが作り込まれているのか。今回はカシオの開発部 デザインセンター 第四デザイン室の井戸 透記氏、同室の花房 紀人氏、カシオ日立モバイルコミュニケーションズの開発設計部 ハード設計グループの山 真也氏、同社 事業統括グループ 企画チームの間 敦氏に聞いた。 ■ 「EXILIM」の名に恥じぬようなデザ

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 中は最新・外は防水!「au W52CA」

    ■ 中は最新・外は防水のau auのW52CA。2軸ヒンジ採用端末の防水端末で、ワンセグ受信・録画にも対応する。体サイズは約W49×H104×D21mmで、質量は約139g。多機能&防水だが、比較的にスリムでコンパクトだ ケータイはau派の俺なんですけど、このたび、久々にケータイの機種変更を行なった。これまで使っていたカシオ製端末 G'zOne W42CA から、同じくカシオ製端末の W52CA へ換えた。 W52CAは、2軸ヒンジを採用した二つ折り端末で、機能・性能的には今時的なCDMA 1X WIN端末──LISMOやEZ着うたフルに対応し、PCサイトビューアを搭載しており、おサイフケータイとして使えて、さらにはワンセグ視聴・録画も可能である。しかも!! 防水端末とキた!! ケータイとしての機能・性能では、W52CAと同等あるいはそれ以上のものを持つ端末があったりはする。が、俺の場合

    kawacho
    kawacho 2007/07/02
    テンキー、フラットなのかぁ。
  • 【レポート】災害に強いGPSにブランドとのコラボ - au夏モデルの新戦略とは? (1) 災害にも強いGPSサービス | 携帯 | マイコミジャーナル

    kawacho
    kawacho 2007/05/23
  • KDDI 会社情報: ニュースリリース > au携帯電話の新ラインナップ15機種の発売について〈別紙〉

    マトラッセで感じる優美さと心地よさ。 ワンセグも音楽もメールも好きな場所で楽しめる ウォータープルーフ・ワンセグケータイ

    kawacho
    kawacho 2007/05/22
    日本語入力・変換は何?前は載ってたのになぁ。