KDDIは、au携帯電話の新たなラインナップとして10機種を2月上旬以降発売する。 新モデルは、三洋電機製の「W61SA」「W62SA」、東芝製の「W61T」、ソニー・エリクソン製の「W61S」「W62S」、カシオ製の「W61CA」、日立製の「W61H」、京セラ製の「W61K」、パナソニック製の「W61P」、パンテック&キュリテル製の「W61PT」の10機種。 携帯電話を使ってランニングやウォーキングなど、スポーツと連携したアプリ「au Smart Sports Run&Walk」を5機種にプリセットし、音楽を聴きながらワークアウトが行なえる。また、背面パネルに電子ペーパーを搭載したモデルなども用意される。 auの春のラインナップは、発表済みのAQUOSケータイ「W61SH」を合わせて全11機種 3インチ有機ELでタッチセンサー搭載「W61SA」 Bluetooth対応のスポーティデザイン