みんなの歌 1984年
ヒサミチ 「好きになった」はインターネットの大道芸収集サイト 風に散らばるチラシやビデオ、イイ話を集めています *自作音源 *旧「好きになった」 *好きになった」がおすすめしたい *はてなブックマーク *Twitter *Translation in ENGLISH 詳細プロフィールを表示 自分は立川談志という噺家が長く鼻について仕方がなかった 今でも打ち解けられないところがあります 大向こうを狙った「痛烈な毒舌」に 「落語は人間の業の肯定」といった理論に 未来の落語を背負って立つのは天才の己しかいない、との大言壮語に 噺家の前にタレント文化人を見てしまう 席亭 立川談志の「ゆめの寄席」CD全集 新品 ¥21,000 もちろん批評家として、芸の目利きとして、彼がずば抜けた才を持っているのは著書や「ゆめの寄席」で充分承知 しかし天才や名人とは大きく出過ぎだろう 談志は旦那やお嬢様、上つ方の育
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柳下毅一郎 (やなした・きいちろう) 1963年大阪府生まれ。東京大学工学部建築学科卒。JICC出版局(現宝島社)の編集者を経て、映画評論家、特殊翻訳家、殺人研究家として活動。著書に『シー・ユー・ネクスト・サタデイ』(ぴあ)、『殺人マニア宣言』(ちくま文庫)、『愛は死より冷たい』(洋泉社)、『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(町山智浩との共著/洋泉社)など。主な訳書にフィリップ・ゴーレイヴィッチ『ジェノサイドの丘』(WAVE出版)、R・A・ラファティ『地球礁』(河出書房新社)、サイモン・クーパー『サッカーの敵』(白水社)、スティーヴン・ピジック『アイデンティティー』(ソニー・マガジンズ)、ジョン・ウォーターズ『悪趣味映画作法』(青土社)、J・G・バラード『クラッシュ』(ペヨトル工房)など。 公式サイト 『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』 (2
原題「OUR DAILY BREAD」(われら日々の糧)は聖書の言葉。我々の食卓に上る食材を生み、届ける現場を描いたドキュメンタリー作品だ。ナレーションは一切無し。ドイツ・オーストリア映画だけに話し言葉はドイツ語と、労働現場のトルコ人やアフリカから来た黒人の言語で全く理解できず、字幕も無い。一風変った記録映画だ。 人間が生きて行くために食物として供される肉、野菜、魚、果物の数々。これらの食材はどのように生産され、どのように加工され我々の食卓にのぼるのだろうか? 例えば牛や豚、鳥などの肉類は300万トン。何万羽ものヒヨコが、鶏が、ベルトコンベアや動く金属の溝で運ばれ、足を吊られ、羽根をむしられ、頭をちょん切られ、続々と加工される。ヒョウキンな顔をして鼻を突き出している豚も次々と殺され、宙吊りで腹を裂かれて内臓が飛び出す。足を切りとり、内臓を選り分ける作業員たちの、無表情、無感動で淡々と仕事を
I.「彼女」は楽器なのか?――楽器としての声を好むオタク ボーカロイドというコンセプト自体は目新しいものではないですが、機能とデザインと時代が合致したのが「初音ミク」なんでしょうね。 私自身は多分手を出さないと思いますが、上記エントリの中の「楽器としての声」という箇所にはアンテナが反応しました。 好きなんですよね〜、「器楽的な声」ってやつが。 もともと人間の声というものは最強の「楽器」ではあるのですが、やっぱりいろいろと限界はあるわけで、それを補う形で「器楽」が発達します。 音程、音色、音域、リズムなど、人間の声を個々には超えた部分を持ち、それでも器楽奏者は人間の声をお手本にしてきました。 ところがそうやって高度に発達した「器楽」を、「声」の中に逆輸入し始めたミュージシャン達がいます。 近代において器楽的なボーカル奏法を確立したのは、やっぱりジャズ。 ジャズ・トランペットの父ルイ・アームス
「閉ざされた夢、昭和のパラダイス」 最初で最後! 全国6大秘宝館+2館公認ドキュメンタリーフィルム 2年の歳月をかけ、丹念に日本全国を渡り歩き、綿密な取材を繰り返す。猥褻の一言でかたづけられていた秘宝館を学問的・芸術的観点から再考察。 秘宝館って何? あのエッチな場所〜?って思ってる方は要チェック、あるいは昔なつかし、ああ、社員旅行でいったなぁ〜ってノスタルジックに浸りたい方も要閲覧、 ほろびゆく、か弱き存在を愛す方、全国の秘宝館ファンの方、是非一度ご覧下さい 付録盛りだくさん! DVD「昭和聖地巡礼〜秘宝館の胎内〜」セット内容 ・DVD(本編62分+特典スライドショー+予告編) ・ブックレット ・特製ピンナップ ・巡礼パスポート 定価¥1,800(税込み) 昭和聖地巡礼〜秘宝館の胎内〜予告編 The player will show in this paragraph 昭和聖地巡
「怪奇な京都を巡る」 「怪奇な京都を巡る PartⅥ」 ロケ地特定への足がかり 撮影手順を考える 「もうひとつは『怪奇大作戦』の「呪いの壺」で、主人公が実家に 帰る件である。山陰本線で、C57が牽引する列車を撮った。山陰 本線八木駅で撮ったものだが、ナンバーはC57127である。」 (実相寺昭雄著「ウルトラマンの東京」ちくま文庫刊より) 山陰本線京都口の無煙化が達成されたのは1971年4月。怪奇大作戦京都篇のロケが行われ た68年末~69年初頃は、細々とではあるが、C57が旅客列車や貨物列車を牽引していた。 当時の梅小路機関区の所属は、C575、C5715、C5739、C5789、C57127、C57190の6両。 C57は、旧鉄道省が1937年(昭和12年)から製造を始めた幹線用大型機で、1947年(昭和22 年)までに201両が製造された。機関車全体の大きさの割には、細目のボイラーが採
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