渋谷のセンター街を抜けて、雑居ビルの地下1階。 こんな讃岐うどんのお店があります。 随分と昔から営業されていますが、初めて行きました。 うどんの薬味はこれでなくっちゃ。生姜とネギ。 注文したうどんが出てくるまで、ボクちゃんはこれ食べて待っててね、と息子に小さめのうどん出してくれました。優しい!!!! 注文したのは「冷たいかけ」。それなのに麺もダシもぬるかったです。 ぬるいの、って注文している人もいたので、ぬるいのはどんな温度なのだ?この日はもっと、ピシッと冷えた麺が食べたかったんだけどな。 ダシは薄目、というか塩気があまり感じられません。いりこの香りはプンプンと。机に置いてある、ダシ醤油をちょっとかけたら丁度良くなりました。 麺は、塩分濃度が高いように思います。うどんの中心部分がとっても塩っぽい。その塩分でダシもうどんも食べている感じ。 麺自体はもっちりとした感触で、歯ごたえもよく噛みきる
『産経』の記事なり; 捨てるなら売ればいいのに… 学術書150冊不法投棄 千葉中央署は21日、他人の土地に大量の学術書を捨てた廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで、住所不定、無職の男(54)を逮捕した。投棄された本の中には古本でも1万円以上の値が付く高価な本も含まれていたという。捜査員は「捨てるくらいなら、売って生活の足しにすればいいのに」と首をかしげている。 調べによると、男は21日午前1時ごろ、千葉市中央区新千葉の民家の敷地に学術書約150冊を不法に捨てた疑い。約3カ月前から民家向かいの廃アパートに無断で居ついていたが、アパート所有者から立ち退きを求められ、「どうしようもなくなって捨てた」と供述している。 不法投棄されたのは、日本語の哲学書、宗教書のほか、古代ローマの博物学者、プリニウスの「博物史」などの洋書。男は芸術関係の有名大学を卒業後、植物学などに関する学術書を独自に研究し、植物
『酢』と『重曹』で大掃除!最近、『酢』や『重曹』が家庭のお掃除現場でもてはやされています。でも何で、洗剤でもないのに掃除に“使える”の? というソボクな疑問に応えつつ解説しましょう。 最近、『酢』や『重曹』が家庭の掃除の主役としてもてはやされています。でも、巷にあふれる便利な“洗剤”に慣れている身としては、「ホントに酢とか重曹ていどが役に立つの?」と半信半疑気味…なのではないでしょうか? 今回は「どーして酢や重曹で汚れが落ちるの!?」というウンチクの部分から、具体的なお掃除法まで、できるだけ分かりやすくご説明していきたいと思います。 家庭の“汚れ”の正体は われわれシュフ(主婦・主夫)が日々格闘している住まいの“汚れ”たち。ある時はくつろぎのトイレで、ある時はさわやかな窓辺で、またある時は創造力に満ち溢れたキッチンで、“汚れ”は私たちの快適な生活にいちいちケチを付けてくるものなのです。「ち
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