社会に関するkawakamiBのブックマーク (136)

  • 右翼の街宣車に乗せてもらった!

    【体験報告】 右翼の街宣車に乗せてもらった! 念願の、右翼の街宣車に乗せてもらえた。嬉しすぎて、替え歌。ブルーハーツの「殺しのライセンス」のメロディで。 ♪ 右翼のガイセンシャ、右翼のガイセンシャ、 右翼のガイセンシャを道で拾った 信じられないな うれしいな 右翼のガイセンシャを道で拾った その経緯は以下の通り。 常々街宣車に乗せてもらいたいと思っていた僕はある日、四条大橋の上に停車している街宣車を発見。走り去られる前に、全速力で駆け寄った。フロン トガラスの向こうにはイカツい顔したお兄さん。筋トレとかバンバンしてそうなマッチョな体で、口ひげを生やし、いかにも右翼。怖くなってやめようかとも 思ったが、よく見るとマクドナルドのフライドポテトをむしゃむしゃっている。それを見たら少しだけ話しかける勇気が湧いてきて、緊張しながらドアの横に立った。するとお兄さん、車のドアを大きく開けて、のっそりと

  • 国民洗脳装置としての靖国 - 非行型愚夫の雑記

    概念 政治も宗教も、ある種の中心的概念(自由、国家、神)を声高に叫ぶが、これらはあまりに抽象的なので、ここでは「霊的概念」と呼ぶことにする。霊的概念は極めて曖昧なので、しばしば個人によって解釈が大きく異なる(政治理論家は、自由や平等など政治的な霊的概念を「基的に議論されたもの」であると言う〈2〉)。この曖昧さは、それについての合理的な議論を不可能にしており、そのような議論に加わる人達は事実上い違った話をしていることになる。演説者は、自分達の計画や目的が細かなところでは非現実的であり、隠れた落とし穴やその他の悪魔的なものを含んでいることを覆い隠すため、あるいは、聴衆の感情的反応を引き出して、その議題に対する集中度を高めたりするために、そのような「輝かしい一般論」(3)を用いることが多い。抽象的で曖昧であると同時に、霊的概念は価値観を含んでいる(これについては第九章参照)。それ自体が極めて

    国民洗脳装置としての靖国 - 非行型愚夫の雑記
  • 日本のお米が食べられなくなる日が近づいているのかもしれません | ニセモノの良心

    少し考えるところがあって、知り合いの普及指導員に連絡してみた。 僕「おひさ。」 普及指導員(以下、普)「久しぶり。連絡くれるの卒業以来?」 僕「そうだね。つか職場近いんだからさ、もっと積極的に連絡とりあってもいいと思う。」 普「考えとく。何?」 僕「いや、いきなりで申し訳ないんだけど、このへんの稲作農業ってどんな感じ?」 普「どんな感じっていわれても。」 僕「ごめん。言い方を変える。あと何年持つ?」 普「それは産業という意味で?」 僕「もちろん。」 普「・・・このまま行くと、あと2~3年じゃないのかなぁ。」 僕「そこまで切羽詰ってるんだ。」 普「うん。70・80代のおじいちゃんが年金つぎ込んでやってるのが主戦力だもん。」 僕「じゃあ、2、3年後には」 普「自家消費分しか作らない兼業農家しか残らなくなると思う。まぁ、おじいちゃんの寿命と体力次第だけど。」 僕「いま、1町歩あたりの収入ってどの

    日本のお米が食べられなくなる日が近づいているのかもしれません | ニセモノの良心
  • : _

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • nikaidou.com: 参院選誰に投票すべきか?/民主党の狂ったマニフェスト

    最近のエントリー 国会も何もないし・・・ 06/19 核開発をやめなくともテロ国家指定解除 06/19 農地法改正などはやっぱり農薬会社の・・・うっ! 06/18 自衛隊体験入隊 06/18 ところで 06/18 珍しいエントリ 06/18 山口組もいい迷惑だよな 06/18 死刑はバンバン執行したいけど・・・ 06/18 昨日も立てこもり 06/17 トウソウ長田・・・懐かしいネタだ。 06/17 無差別殺人について 06/17 ふと気づいたら 06/17 数日前から 06/17 殺人予告とか犯罪予告をネットでするな! 06/17 プリヴェの松村の件 06/17 富裕層ビジネスは実に胡散臭い 06/16 思い出した 06/16 しょうもない奴ら 06/16 警察官はぼけっとしてる 06/16 プリヴェファンド たまにはまじめに論じよう。俺は自民党

  • ひげおやじの秘密小屋:社保庁関連の流れが分かるコピペみつけたーよー

    自民党「年金の管理を、オンライン化したいんだけど。。。」 厚生省「厚生省の癌で結成された、社保庁の連中に頼みましょうか?」 自民党「俺、あいつら苦手wお前が説得してくれよ!」 厚生省「(`Д´)ゞラジャ!!」 厚生省「おい、仕事らしい仕事持ってきたぞ!」 社保庁「(゚⊿゚)イラネ!」 厚生省「いや、しろよ!」 社保庁「無理矢理、厚生省からこんな所に追い払っておいて生意気だな!」 厚生省「そういうなよ。なんか買ってあげるからさ!」 社保庁「じゃ、とりあえず90億の公用車2台と、マッサージチェアを400台。」 ※社保庁問題(中)無駄遣い底なし 厚生省「(`Д´)ゞラジャ!!」 社保庁「あと、あんま仕事はしないからね!」 厚生省「国家プロジェクトだから頑張ってよ。。。どれくらいならやれんのよ?」 社保庁「1人1日のキータッチは最高5000タッチ以内かな。」 ※社保庁問題(上)覚書で26年 天

  • おまいらは日本共産党のすごさを知るべき

    宇宙ヤバイのテンプレを改変 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A7%C3%E8%A5%E4%A5%D0%A5%A4 ヤバイ。日共産党ヤバイ。まじでヤバイよ。マジヤバイ。 日共産党ヤバイ。 まず汚職と無縁、もう無縁なんてもんじゃない。超清潔。 汚職と無縁とかいっても 「ちゃんと法律に基づいて会計処理してる?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 なにしろ企業団体献金はゼロ円!一切受け取らないらしい、スゲェ!なんか1回5万円までとか無いの。汚職とか癒着とかを超越してる。企業のひも付きとは無縁だし超清潔。 しかも個人献金で運営してるらしい、ヤバイよ、募金だよ。 だって普通は自民党とかは募金集めないじゃん。だって有権者に募金してもらってるのに増税とかしたら怒られるじゃん。住民税とか2倍になるとか困るっしょ。 個人献金までして、初当選させたときは消費税5%だっ

    おまいらは日本共産党のすごさを知るべき
  • 予防重視はメタボか - 新小児科医のつぶやき

    私は熱心じゃない医師会員ですが、医師会経由の情報はFaxで幾つか届きます。昨日届いたものから抜粋しながら引用します。 「内容は特定検診・特定保健指導の経過説明会の要約」と題されています。平成18年に成立した医療制度改革関連法案に基づくもののようで、前半1/3は趣旨説明のようですから箇条書きでまとめてみます。 医療保険者は40から74歳までの被保険者・被扶養者に献身・保健指導をする事が義務付ける。 厚生労働省はメタボリックシンドロームの概念を導入し「予防」への理解の促進を図る国民運動を展開する。 この運動を医療費適正化計画(5年計画)における医療費抑制のための中長期計画の要とする。 成果を基に平成25年度からの後期高齢者医療支援金の加算・減算をするとし、都道府県別の診療報酬の特例設定(1点を10円から9円にしても良いと言う事)を認める。成果の評価は具体的には、 特定検診の受診率 特定保健指導

    予防重視はメタボか - 新小児科医のつぶやき
  • http://www34.atwiki.jp/tyokai-seikyuu/

  • http://futu-banzai.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_e45f.html

    kawakamiB
    kawakamiB 2007/06/14
    自民党と結託した天下り退職元役人リスト
  • 年金が消えるワケ - 若林亜紀のブログ

    消えた年金5000万件、さらに1500万件と言われています。 さもありなんです。厚生労働省のデータチェックはずさんです。私は民間企業で働いた後に厚労省の特殊法人に転職して、あまりの仕事ぶりの違いにびっくりしました。 民間企業では、稟議書や伝票を担当者が作った後、自分でチェックしてから課長に提出、課長もチェックします。チェックのしかたは最初に教わります。①印影の照合は2枚の紙を折ってつき合わせる②数字はひとつひとつ照合し、照合した証に鉛筆で小さな点を打つ③最後にたて計と横計の合計をそろばんか電卓で計算しなおす。途中にミスがあれば合計が合わないのでこのときにわかることが多い。 けれども、厚労省の法人では、仕事などせずに遊んでばかり。おしゃべりしながら適当に入力し、人チェックも求められず、課長もまったくチェックしませんでした。 データ入力用紙に課長と部長の確認印の欄があるのですが、部課長はチェ

    年金が消えるワケ - 若林亜紀のブログ
  • 雑感387-2007.5.7「名誉毀損事件判決について(2)」 - J. Nakanisi Home Page

    雑感390-2007.6.18「神栖井戸水ヒ素汚染事件 意外な展開 −公害等調整委員会で審理中−」 これまでの経過 茨城県神栖市の井戸水ヒ素汚染については、今までも何回か書いてきた。(過去の記事は文末の一覧へ) 旧日軍の砲弾が原因というような報道が盛んに行われていた。また、環境省も毒ガス調査として、金属の砲弾が埋まっていることを想定したような調査を行い、また、被害を訴えている住民の救済には環境省があたった。 筆者は、「旧日軍」「毒ガス砲弾」「国の責任」ということに対し、終始疑問を書いてきた。その近くでは、砂利が採掘され、砂利穴に廃棄物が埋め立てられていることが多かったことを知っていたので、まず、廃棄物を疑っていた。茨城大学広域水圏センターの楡井教授等の調査が契機になり、最終的にコンクリート塊の中に閉じこめられたジフェニルアルシン酸(DPAA)を主成分とするヒ素化合物が発掘され、

  • http://futu-banzai.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_dc80.html

  • 無効なURLです

    無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。

  • https://youth.jimin.or.jp/iken/index.html

  • 日本の無期懲役とヨーロッパの終身刑の実際〜マスコミの責任の大きさ

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    日本の無期懲役とヨーロッパの終身刑の実際〜マスコミの責任の大きさ
  • ハコフグマン: 日本中に無用な林道を残して逝った

    自ら死を選んだ松岡利勝・前農林水産相。故人にむち打つのはしのびないものの、東京地検による官製談合捜査が自らに及ぶとみてあの世へ逃げたのは間違いない。その無責任なけじめの付け方にはあきれるほかない。もっとも談合を差配してきた松岡氏にしてみれば、長年の慣習のようなもので、日中の森林を破壊して、税金をい物にしてやろうなどといった悪意は無かっただろうけど。  先週、うちの会社に旧知の農業団体から、国内農業保護のために、WTOの関税引き下げに反対する署名の回覧板がきた。その際、WTO交渉の切り札として松岡氏の存在感は大きいという話を聞いたばかりだったので、今回の事件には当に驚いた。一方で自民党からは、農協などの反対勢力を抑える役割も期待されていたようだった。いろいろな意味で、松岡氏は旧来型の日的社会主義を体現している最後の世代の政治家だったのかもしれない。 それにしても林道は、日中の山岳

  • 木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

    先日久しぶりに旧友I氏と会しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基的に日のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人

    木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍
  • 高遠菜穂子さんに聞くイラクの現実【全文】

    2003年3月20日に開戦したイラク戦争から今日で4年。イラク戦争終結後の2003年5月1日、イラク人支援のために入国し、一時は拘束された経験を持つ高遠菜穂子さんにオーマイニュースはインタビューし、イラクの現状について語ってもらった。 ■4年前を振り返って■ ――みんなの記憶から消えているイラク戦争を振り返るために、2003年に高遠さんが見てきたものを語っていただけますか。 初めてイラクに入ったのは2003年5月1日で、その日はアメリカのブッシュ大統領が「大規模戦闘終結宣言」を発表した日です。厳密に言うと、その前日の夜中、4月30日の夜中に、隣国のヨルダンのアンマンを出て、朝方、国境に着きました。そこからどんどん東に向かっていくわけですが、そのときは、日人の方3人と私、4人で行きました。 国境は一応、米兵がイラク側にいました。国境を数回行き来しましたが、1回目のときは、さすがに米兵がチェ

  • 「赤旗」発武蔵小山経由イタリア行き - 内田樹の研究室

    いろいろなところから、いろいろな主題について取材が来る。 月曜日は「赤旗」の取材。 お題は改憲について。 『九条どうでしょう』に書いたとおり、九条と自衛隊の「不整合」は戦後日社会システムのすべての「汚れ」を投じる「クラインの壺」なのであるから、これは断固死守せねばならないという持論を語る。 九条二項を廃絶してしまった後に日人は「日は戦後一貫してアメリカの軍事的属国であり、いかなる固有の世界戦略を持つことも許されていない」というリアルでクールな事実に直面しなければならないのだが、どう考えても現代日人にはその事実を受け止める「心の準備」ができていない。 「九条と自衛隊の不整合のうちに戦後日のすべての不幸の原因はある」という「症状」のうちに私たちは 60 年間安住してきたわけであるが、その症状を奪い去られたあとに、私たちはそれに代わってどのような「狂気」を患えばよろしいのか。 いちばん