前回は約4億7000万円の赤字を出してある意味震撼させたわけですが、4月27日(土)・28日(日)に開催される「ニコニコ超会議2」は設営が本日0時頃から開始されており、こういう巨大イベントを下から支える名も無き人たちを今回は追って、まとめてみることにしました。「～～しようぜ！」と言うのは簡単でも、そのためには誰かが実際に手足を動かして場を用意しているわけで、その当たり前に行われていることがしみじみと実感できます。 入り口近辺でポスターぺたぺた中 「つくるのは、あなたです。」 協賛企業や出展社などのロゴ一覧 「超歌ってみた のど自慢ステージ」 スケジュールはこんな感じ 当選者待機列 こっちは「ライブドローイング in ニコニコ静画の超Tシャツ工房2」、幅4メートルの壁に14名の有名漫画家が合作イラストを2日間かけて描く予定。 14名の内訳は赤松健（ラブひな ネギま！）・久保ミツロウ（モテキ）

毒々しい〜！ 2013年4月27日、28日に幕張メッセで開催される｢ニコニコ超会議2｣に、世界初の食用キノコのしめじ（ぶなしめじ）へのプロジェクションマッピング｢しめじェクションマッピング｣が登場します。 もともとAndroidOS向け日本語入力アプリ｢Simeji｣のエイプリルフールコンテンツ｢Simeji NEXT｣がもとになった作品らしい。 無駄にカッコいいっす。 ニコニコ超会議に行く人はは要チェックだね。 ｢niconicoのすべて(だいたい)を地上に再現する｣をコンセプトに、2012年4月28日・29日に、幕張メッセにて開催された超巨大フェスイベント｢ニコニコ超会議｣。2日間でのべ9万2384人が来場し、会場からの公式生放送を347万人766人が視聴。｢ニコニコ超会議2｣としてさらなるパワーアップし開催いたします。 会期:2013年4月27日(土)10:00~18:00(最終入場