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2010年3月4日のブックマーク (5件)

  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    2024年2月1日。アマゾンで家庭用AI囲碁ロボット「SenseRobot GO」が発売された。今回、SenseRobot GOの開発担当者に話を伺う機会を得たので、AI囲碁ロボットの詳細をレポートする。

    kawaoso
    kawaoso 2010/03/04
    これは必読
  • TestLinkのベストプラクティス集 - プログラマの思索

    TestLinkでテスト管理を運用してみて、ベストプラクティスを自分なりにまとめてみた。 あくまでも下記は僕が経験したこと、理解できたことに過ぎないので、間違っていたらコメント下さい。 【元ネタ】 脱Excel! TestLinkでアジャイルにテストをする - @IT自分戦略研究所 TestLinkのFAQ: プログラマの思索 テスト手法の概念をTestLinkで説明する: プログラマの思索 TestLinkを運用して気付いたことpart8~みなしバグ、ブロッキングバグ、周辺テスト、そしてクリティカルパス: プログラマの思索 TestLinkを運用して気付いたことpart9~後追いテスト: プログラマの思索 TestLinkを受入テストで運用する方法: プログラマの思索 【1】ブロック テストケースの事前条件が、失敗したテストケースに依存しているためにテスト不能になった状態を指す。 ブロッ

    TestLinkのベストプラクティス集 - プログラマの思索
    kawaoso
    kawaoso 2010/03/04
    TestLink使ってみたい
  • James Shore: The Art of Agile Development

    The second edition is now available! The Art of Agile Development has been completely revised and updated with all new material. Visit the Second Edition page for more information, or buy it on Amazon. Welcome to the The Art of Agile Development, First Edition site! Here, you'll find a cornucopia of bonus material, such as downloadable posters, behind-the-scenes material, and new insights. For bon

    kawaoso
    kawaoso 2010/03/04
    TAOADの原著全文。毎週金曜日に新しいセクションが次々リリース?
  • トレーサビリティを追求した開発 - rabbit2goのブログ

    日経コンピュータの記事に、東証の新しい売買システム「arrowhead」の解説が載っていた。金融システムなんて門外漢なので評価できる立場には無いけれど、東証のシステムと言えば以前に受験した技術士試験第二次試験にも出てきた話題*1なので、一体どんなシステムなのか見てみた。 サーバ群には10.6テラバイトのメモリを搭載し、処理高速化のため売買注文に関わる全てのデータ処理をメモリ上で完結させている。 要件、設計書、テストケースを全てIDで紐づけてトレーサビリティを確保し、テストの漏れが生じないようにした。 大規模Webサービスのような前者のアーキテクチャ構成はともかく、ソフトウェアエンジニアとしては後者の開発手法に興味を惹かれた。記事には、ID番号が並んでいる画面キャプチャも載っているけれど、これは専用ツールを用意したのだろうか?テストが漏れている要件がアラートとして表示されるのだろうか?こんな

    トレーサビリティを追求した開発 - rabbit2goのブログ
    kawaoso
    kawaoso 2010/03/04
    うわ、これ今参加してるプロジェクトでやってる。テストケースまではやってないけど、要件と設計書、設計書とモジュールの紐付けがある。でも全部手動だからチェック機能はないし、モジュールの採番は地獄です。。。
  • アジャイルコーチングで学んだ78のこと

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 78 Things I Have Learned in 6 Years of Agile Coachingの記事が素晴らしいので、78個の項目を意訳にてご紹介します。 「私が6年間のアジャイルコーチングで学んだこと」というテーマでアジャイルに関する経験談がまとめられています。 アジャイルについて説明させてくれるように頼む人の数=アジャイルメンタルモデルの数±2分散した開発では各サイトのチームごとに愛とスクラムマスターが必要だフットボールテーブルはあなたの最良のアジャイルなツールのうちの1つかもしれない地理的分散はタイムゾーンの違い以上の問題がある。その場合はインフラのサポートが必要だローカルのイベントやオンラインのメーリングリストやカンファレンスやカジュアルな集まり等を通じてアジャイルコミュニティに精力的に関わることには十分な価値がある。プロダクト

    アジャイルコーチングで学んだ78のこと