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awsに関するkawaosoのブックマーク (25)

  • 2013 デブサミ 「SIの未来ってどうなのよ?」

    2013年2月 Developers Summit 【14-D-3】 「SIの未来ってどうなのよ?」SIer大淘汰時代にAWS専業で新しいSIの形にチャレンジする企業の舞台裏と題して、AWS専業のインテグレーター、サーバーワークスの代表を務める大石が、なぜ「AWS専業」を目指すことにしたのか、今までどのようなAction!を起こしてきたのか、そしてクラウド時代のSIerはどうなり、どんなAction!が求められるのか、お伝えさせて頂きました! AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/Read less

    2013 デブサミ 「SIの未来ってどうなのよ?」
  • ENIについて考えてみた - log4moto

    VPCでENIが実現されてからしばらく経ったので、いろいろ試した上で出た考えをまとめてみた。 最初に ライセンスサーバなどを持つ目的でMACアドレスを固定したい、というニーズについては確かに存在するので、これについては、是非使いましょう! NIC2枚刺しをする目的 オンプレ環境でNICを2枚刺す場合には、以下のような前提や動機があると思われる アドレス空間が違う(Public IPを使うセグメント、Private IPを使うセグメント) それぞれのセグメントの間にルータがないため、直接通信ができない ネットワーク通信のパフォーマンスや冗長性を向上させる(bondingや、WebとDBのトラフィックを分けるなど) バックセグメントを作ることでセキュアになる しかしVPCではENIを使ったとしても、 そもそもすべてPrivateアドレス空間である Subnet間にはRouterがあるので、デフ

    ENIについて考えてみた - log4moto
    kawaoso
    kawaoso 2012/04/11
    ENIのdefault gateway問題について
  • 1年目の終わりに思うこと part2 - おおたに6号機blog

    続き。 ここからは入ってからの話。 2月に入りAWSに入社して、早々にシアトルに出張になった。色々なトレーニングがあるかと思いきや、自分の時はシアトルで実際の仕事のお手伝いをするのが主になった。お客さんの名前はかけないけど、誰もが知ってるような企業での利用を実際に目の当たりにすることになって、しかも桁違いの使い方をする。それは当に面白い体験だった。自分の中にこのくらいの規模だとこれくらいのリソースを使う、こういう使い方をする、そういうのが腹に落ちた瞬間だった。 出張中にはこんなこともあった。ある日、ホットドッグを買おうと並んでいたら、やたらよくしゃべる人がいるなあと思って後ろを振り返ると僕の上司とJames Hamiltonがいた。時間は正確にはわからないけど、そこから15分くらいデータベースや分散コンピューティングの話をしたのを覚えている。また、有名・無名関わらず、当に抜群に頭が良い

    1年目の終わりに思うこと part2 - おおたに6号機blog
  • AWSと国内DCサービス - 急がば回れ、選ぶなら近道

    自分的な話題なので書いておきたい。 まず立場的はっきりさせて置く。AWSを基的にはエンタープライズ・ユースで考えています。もっと直裁にいえば、Asakusaの実行基盤として、すなわちEnterpise Hadoopの実行基盤として見ています。クラウドの利用は単社ではできないことをできるのが特長であり、それは現時点では分散処理です。多数のノードを利用する分散処理は、単社で持つにはコスト的にペイしません。ので、一種のハードの共同利用としてクラウドを利用すべきです。単純にレンタル・サーバーの延長上で見るのであれば、クラウドのメリットはないでしょう。分散処理を一定の計算資源を利用して行うことがクラウドでできるかどうかがポイントと考えています。AWSは十二分にこの目的には合致しています。特にパブリックではないVPCの存在は非常に大きい。 (分散処理としてHadoopMapReduceが最適か?とい

    AWSと国内DCサービス - 急がば回れ、選ぶなら近道
    kawaoso
    kawaoso 2011/11/29
    国内DCの運用設計の記述に「あるあるwww」と頷いてしまった。。。
  • Amazonがクラウドに関する「都市伝説」に反論、「AWSの真実」とは?

    Amazonによると「クラウドより既存のデータセンターやプライベートLANの方が安全である」「高信頼度・耐障害性ということを考えるとクラウドは使えない」「クラウドに基幹の業務システムは乗せられない」という言説は「都市伝説」だと考えているとのこと。つまり、正しくない、と。 これは「次世代ディザスタリカバリを成功させるアマゾンクラウド活用法」ということで、東京国際フォーラムで開催された「Cloud Computing World Tokyo 2011」&「Next Generation Data Center 2011」において講演されたもので、Amazon EC2をはじめとするAWSについてのプロモーションも兼ねており、非常に参考となる内容になっています。 以下がその講演を再現したものです。 人だらけ ぞろぞろ あのAmazonの講演なので出席率がこれまた異様に高い アナウンス「『次世代ディ

    Amazonがクラウドに関する「都市伝説」に反論、「AWSの真実」とは?
    kawaoso
    kawaoso 2011/09/02
    @KenTamagawa さん、GIGAZINEデビュー
  • クラウド時代のアーキテクチャ設計

    The document discusses Amazon Web Services (AWS). It begins with an introduction and overview of key AWS services including Elastic Compute Cloud (EC2), Simple Storage Service (S3), Elastic Block Store (EBS), Relational Database Service (RDS), and availability zones. It then provides demonstrations of setting up EC2 instances, load balancing, auto scaling, virtual private clouds and RDS across ava

    クラウド時代のアーキテクチャ設計
    kawaoso
    kawaoso 2011/08/07
  • Amazonクラウドの大規模障害を経て、これからは「データセンターはいつか落ちる」ことがサービス設計の前提となる

    4月21日に発生したAmazonクラウドの米国東海岸データセンターで起こった大規模障害により、Foursquare、Quora、Herokuなど多くのサービスに影響がありました。 すでに障害は復旧し、Amazonクラウドの運営チームからは詳細な報告と今後の対応策について記したドキュメント「Summary of the Amazon EC2 and Amazon RDS Service Disruption in the US East Region」が公開されています。公式な日語訳「 米国東リージョンにおける Amazon EC2 と Amazon RDS のサービス障害 の概要 (参考和訳)」(pdf)も公開されました。 これによると、障害はネットワークの構成を間違えたことをきっかけにして、ストレージサービスの「Amazon Elastic Block Store(EBS)」やデータベ

    Amazonクラウドの大規模障害を経て、これからは「データセンターはいつか落ちる」ことがサービス設計の前提となる
  • Advanced Tech Night にて AWS Elastic Beanstalk について話させて頂きました。 - Ken's Blog

    Advanced Tech Night No.1 「クラウドのさきっちょ」復活版 : ATND にて「AWS Elastic Beanstalk で気軽にクラウド化しよう!」というタイトルで話せて頂きました。参加者の皆さん、ご参加、当にありがとうございました。 今回はElastic Beanstalkに気軽に入門しちゃおう!という目的でデモも含んだ内容だったのですが、なんと前日にAWS Virginia リージョンで障害が発生し、直前の確認ではデプロイが失敗してヒヤヒヤものでした。 当日は問題なくデモも動き、皆さんの暖かい拍手に迎えられ、無事にお話することができました。 デモはAWS Management Consoleから既存のwarファイルをデプロイするものと、AWS Toolkit for EclipseというEclipseプラグインからAWS Java Web Projectを作

    Advanced Tech Night にて AWS Elastic Beanstalk について話させて頂きました。 - Ken's Blog
  • Amazonクラウドの大規模障害、そのときに内部で何が起きていたのか? 日本語での要約

    4月21日から23日のあいだ、Foursquare、Quora、Herokuなど多くのサービスに影響を与えたAmazonクラウドの大規模障害。このとき実際にどのような障害が発生していて、どう対応したのか、詳しい日語での資料がAmazonから公開されています。 この資料は非常に詳細に記されているため、短時間で内容を把握できるものではありません。そこで記事では資料からポイントを引用し、要約してみました。 以下からの記事はあくまで独自に内容を要約したものです。正確な情報は原文をご覧ください。 今回発生した障害とは何だったのか? 今回発生した障害を手短にまとめると、米国東 (US East) リージョンにおける一部のアベイラビリティゾーンにおいて、Amazon Elastic Block Store (EBS) で読み込み、書き込み操作が行えなくなる、という現象でした。 そして障害の影響は一部

    Amazonクラウドの大規模障害、そのときに内部で何が起きていたのか? 日本語での要約
  • Amazon Web Servicesの障害はなぜ起こったのか アマゾンが詳細な経緯と対策を発表 − @IT

    2011/04/30 米Amazon Web Services(AWS)は米国時間4月29日午後、同社のブロックストレージサービス「Amazon Elastic Block Store(EBS)」および、リレーショナルデータベースサービスの「Amazon Relational Database Service(RDS)」における約4日間にわたる障害につき、詳細な経過報告と対策を発表した。これによると、障害のきっかけはネットワークの構成変更作業におけるミスだった。同社は今回の障害が複数のAvailability Zone(AZ)に影響を与えた理由も説明した。 AWSが発表した今回の障害に関する説明(英語) EBSはAWSの仮想サーバサービスであるAmazon EC2のインスタンスから、仮想ディスクとして使える永続ストレージサービス。実態としてはディスクを備えたノード(コンピュータ)の集合体を

  • Amazon EC2 障害の詳細とその教訓

    原文(投稿日:2011/04/29)へのリンク Amazon は先日,米国東部リージョンのアベイラビリティゾーンで発生したサービス障害に関する詳細な 報告書 を発表した。その分析や論評,今回の出来事から学ぶべき教訓 などの話題で,オンラインメディアは持ちきりだ。 今回の Amazon EC2 障害の 時間的経緯 の中で Eric Kidd 氏は,AWS のサービス中断に関連する一連の出来事について,外部的な視点から概説している。すべてが始まったのは 2011年4月21日 PDT(太平洋夏時間) 午前1時頃,Heroku がサービス機能に関する大量のエラーを出力し始めた時だ。障害は 4月24日 PDT 午後 7:30 頃,すべての RDS データベースがオンライン復帰したことを Amazon が発表するまで,ほぼ4日間続いた。その間,一部ユーザに対するサービスが停止,ないしは断続的に停止した

    Amazon EC2 障害の詳細とその教訓
  • 米国東リージョンにおけるAmazon EC2とAmazon RDSのサービス障害の概要 (参考和訳)

    先週Amazon Elastic Compute Cloud (EC2)で発生した障害に関しましては、現時点で全ての影響のあったサービスを完全に復旧したことをご報告いたします。また、お客様に、今回の障害の詳細情報、サービス復旧の過程、今回のようなことを再び発生させないための予防措置につきましてお報せさせて頂きます。今回の障害では、沢山のお客様に影響を与えてしまったことを深く認識しております。そのため、実際に何が起こったのかについて詳細情報を共有させて頂くとともに、我々のお客様のためにどのようにサービスを改善していくのかお伝えしたいと考えております。 EC2のお客様に先週影響を与えた事象は、米国東 (US East) リージョンにおける単一のアベイラビリティ・ゾーン内のAmazon Elastic Block Store (EBS) ボリュームの一部分が主に関連するものであり、そのEBSボリ

    kawaoso
    kawaoso 2011/05/04
    EBS障害の詳細報告和訳
  • AWS障害による影響を小さくするための設計(2011/4/21の障害を踏まえて) - よかろうもん!

    youRoomでの障害対応と、SonicGardenの運用の考え方について、先日id:mat_akiがブログを公開しました。 『youRoomにおいて発生した 2011/4/21 のAWSの障害について技術的な観点から』 今回のブログでは、”今回のAWSの障害を通じて、AWSを今後も活用していくための振り返りを、より技術的な観点からしたいと思います”。 今回は、us-east-1リージョンにおけるEBSのサービス障害が問題となりましたが、この影響を受けて多くのWEBサービスがダウンし、サービス再開までに多くの時間を費やしていました。 なぜEBSのサービス障害で(まだ断定はできませんが...)、これほど広範囲に影響が出たのでしょうか? Amazon EC2の米国東海岸データセンターで障害、利用サイトに影響 Amazonのクラウドサービスに障害、FoursquareやQuoraなどに影響 アマ

    AWS障害による影響を小さくするための設計(2011/4/21の障害を踏まえて) - よかろうもん!
  • Amazon EC2(Vyatta)からAmazon VPCに接続してみた - log4moto

    Amazon EC2(Vyatta)からAmazon VPCに接続してみた 「さくらのVPSにVyattaを入れて、Amazon VPCVPN接続」を見て、EC2でもつないでみようと思い立った。 準備 AMIはVyattaのAMIを使いました。インスタンスタイプはt1.micro。 ネットワーク構成はこんな感じ。 基的なconfigはid:iamsandmanさんのページを参考にして作成したが、EC2で動かすにあたって一部変更が必要だった。 NAT環境なので、eth0はプライベートアドレス(dhcp)となる。IPsecやlocal側のサブネット用のアドレスはloopbackにとりあえず振ってみた。 interfaces { loopback lo { address 169.254.255.2/32 address 169.254.255.6/32 address 172.22.0.1

    Amazon EC2(Vyatta)からAmazon VPCに接続してみた - log4moto
  • EC2料金早見表

    Edit this page (if you have permission) – Published by Google Docs – Report Abuse – Updated automatically every 5 minutes

  • youRoomにおいて発生した 2011/4/21 のAWSの障害について技術的な観点から - mat_akiの日記

    SonicGardenがサービスしている youRoom ( http://youroom.in/ ) が昨日障害により最大1時間程度サービスをご利用いただけない状態になりました。ご利用の方にはご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございません。現在は、復旧し正常にサービスを提供しています。 障害の原因は、youRoomが利用している Amazon Web Service の障害により利用しているサーバが停止したことによります。 今回の障害で、AWSが危ない・不安定だという印象を受けた方もいらっしゃるかと思いますが、SonicGardenとしてはあたりまえだと思っています。そのための準備もしていました。なので、他のサービスよりも短時間でサービスを復旧できたのではないかと思っています。ただし、今回の障害でまだまだ改善する点が見つかったので、AWSの障害が起こってもサービスを継続できるように・より

    youRoomにおいて発生した 2011/4/21 のAWSの障害について技術的な観点から - mat_akiの日記
    kawaoso
    kawaoso 2011/04/22
    クラウドだからといって何も準備しないのはダメ。そりゃそうだよね
  • EC2でOracleのバックアップサイトを構築しマルチサイト運用を実現する at nkjmkzk.net

    Virtualization, Operating System, Storage, Cloud Computing言わずもがな日に大きなインシデントがあり、ITシステムにもシステム構成に変化が起きようとしているのを感じます。マルチサイト運用の必要性です。 例えデータセンターであっても一カ所にデータ・システムを置いておくことへの危機感 地理的な事情によって停電・節電でシステムの継続運用が難しくなっている状況 長期的な影響が見込まれるなかで、サイトの移転を検討(移転先でも一カ所での運用は避けたい) システムをメインサイトからバックアップサイトへと軽やかに切り替えるような仕組みがあれば、と思います。しかし切り替えたいと思い立ってすぐに切り替えられるものではありません。物理的にどうやってもすぐには移せないのは大量のデータです。100TBのデータを夕方までにアメリカに移したい!と思っても時既に遅

    kawaoso
    kawaoso 2011/04/07
    EC2によるOracleのレプリケーション構築。今回の地震でこれをすぐにやらなきゃいけないところはたくさんありそう。RDSが来たらAWSがまるっと面倒みてくれるはず?
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
    kawaoso
    kawaoso 2011/03/25
    おお、developerWorksでElastic Beanstalkの記事!
  • AWS News Blog

    AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz

    kawaoso
    kawaoso 2011/03/02
    うわーついにキター
  • 2011年のPaaSはAmazonの独り勝ちか? - ひがやすを blog

    AmazonからBeanstalkが発表されました。 http://aws.typepad.com/aws_japan/2011/01/introducing-amazon-beanstalk.html Beanstalkを間違っているけど、分かりやすく例えると制限のないAppEngineのようなものです。 GoogleからはApp Engine for Business(4Bと省略)、SalesforceからはVMforceが登場し、2011年のPaaSは、これらの技術の戦いになるでしょう。 どの技術が勝つのか予想する前に、PaaSには、二つの分野が存在することを理解しておきましょう。ソーシャル系などのスケールアウトが必要な分野とそれ以外です。 それぞれの分野で必要とされるものが違うので、分野ごとに勝者を予想する必要があります。 スケールアウトを必要としない分野で求められるのは、制限の無

    2011年のPaaSはAmazonの独り勝ちか? - ひがやすを blog
    kawaoso
    kawaoso 2011/01/24
    基本、既存サービスの組み合わせなのに、突然現れてPaaSを制圧する(だろう)AWSの底力