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rubyに関するkawaosoのブックマーク (71)

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • ARCによる新しいビジネスモデルの可能性

    ARCでの開発プロセス 前回は、ARCモデル(Agile×Ruby×Cloudモデル)についての概要と価値について解説しました。今回は、ARCを実践していくうえでの開発体制、ツールや手法、マネージメント、そしてビジネス・モデルについて紹介していきます。ここでは、筆者たちSonicGardenでの実際の事例を元にしたものを、ARCの一例として紹介しています。 ARCでは、クラウドを介してエンドユーザーにサービスを提供していきます。エンドユーザーからすると、いつでも、いつからでも利用できることが価値になるわけです。ずっと最高の価値を提供し続けるのが"Point of Use"なので、「開発期間があって、テストをして、納品があって、それからは保守期間に入る」というプロセスではありません。開発と、テストと、実際に利用されるサービスの運用を、一体となって継続的に進めています。継続するクラウドの提供に

    kawaoso
    kawaoso 2011/03/09
    これは参考になる。特に3ページ目
  • Agile×Ruby×Cloudが示す価値

    はじめに 連載では、Webアプリケーションの新しいつくり方について紹介します。その中心となるキーワードは、「Agile」「RubyRails)」「Cloud」の頭文字から付けた「ARC」です。 それぞれのキーワードは個別に語られることが多いと思いますが、連載ではその組み合わせによって生まれる相乗効果や相性の良さについて解説していきます。 筆者の所属するSonicGardenでは、このARCを活用することで、いくつものWebアプリケーション開発を行ってきました。 例えば、企業向けのSaaSとして提供している社内SNS製品の「SKIP(http://www.skipaas.jp)」や、フリーミアムで提供しているプロジェクト情報共有ツール「youRoom(http://youroom.in)」などです。 それらのWebアプリケーションの開発と運用をしてきた経験を全4の記事にまとめました。

  • OSS人材育成:OSSモデルカリキュラム導入実証:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    OSS人材育成のOSSモデルカリキュラムページをIT人材育成iPediaに移動いたしました。 今後は、下記IT人材育成iPediaのOSS人材育成をご覧いただきますようにお願い致します。 URL:https://jinzaiipedia.ipa.go.jp/it_platform/education/oss

    kawaoso
    kawaoso 2010/06/21
    IPAによる教育資料
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
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    kawaoso 2010/04/23
    Rails3
  • RSpec の入門とその一歩先へ - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま

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    kawaoso 2010/03/01
    いつかの時のためにブクマ
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - ThoughtWorksでのRuby

    以下の文章は、Martin FowlerによるRuby at ThoughtWorksの日語訳である。 ThoughtWorksは、2006年から格的なプロジェクトRubyを使い始めた。2008年の終わりまでには、Rubyプロジェクトの数は41個になった。この経験から我々は何を学んだのか。QConの講演に備えて、私は調べてみることにした。ここでは、Rubyの生産性、スピード、保守性など、よくある質問に対する現時点での我々の考えについて述べていく。現時点での我々の結論としては、Rubyは十分に使えるプラットフォームであり、様々な形態のアプリケーションに利用することを真剣に考慮すべきである、というものだ。特に、Ruby on Rails を利用したWebアプリケーションにおいてはそうである。最後に、Active Record のテスティングに対する考えなど、技術的な教訓についても触れる。

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    kawaoso 2009/06/17
    Ruby, Railsに対するファウラーによる評価
  • Rubyの軽量Webフレームワーク「Sinatra」がステキ - このブログは証明できない。

    フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し

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    kawaoso 2009/04/24
    なかなかよさげ
  • 角谷信太郎——「スーパーマンである必要はない」 − @IT自分戦略研究所

    第9回 角谷信太郎――「スーパーマンである必要はない」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/3/30 角谷信太郎(かくたにしんたろう) 永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ 1975年2月19日、大阪府出身。1998年 立命館大学法学部卒業。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信じて、アジャイル開発を現場で実践するテスト駆動開発者。日Rubyの会の理事を務め、日最大級のRubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わっている。 ■うまく回るように、全体を見る 「Rubyを使って、お客さまにとって価値のあるシステムを届けたい」と以前から考えていました。2年ほど前から実際にRuby開発チームのチーフプログラマとして働いています。わたしの任務は「プロジェクトが失敗しないようにすること」。お客さまに対するヒアリング

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    kawaoso 2009/03/31
    かっけー。惚れた
  • 『初めてのRuby』出版記念トークイベントおわりました - 角谷HTML化計画(2008-07-19)

    ■1 『初めてのRuby』出版記念トークイベントおわりました 満員御礼(写真はtakaiFlickrから借りました。ありがとう!)。お越しいただいた皆さまありがとうございました。最終的な参加者は55名だったそうです。 客席に日Rubyの会会長とかRuby1.8メンテナ*1とか生涯一プログラマとかYuguiストーカーとかがいて緊張した!! 念のため断わっておくと、今回の話を持ちかけてきたのはYugui先生サイドから。当初の目論見は「角谷さんと対談します」とのことだったのだようだけれども、私のプロモータとしてのゴーストが「Yuguiの魅力をみんなに伝えるべし」と囁いたので、全力でその方向に舵を切ってみた。建物探訪メソッドで表紙の動物をひとしきり褒めた後は、キリンの味わい方を解説しつつYugui節を引き出すべく頑張った! 事前の打ち合わせによる意識合わせと事前準備の勝利です! 参加者の皆さ

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    kawaoso 2008/07/21
    参加しました。楽しかった!
  • Rubyコーディング規約

    はじめに 文書は、Rubyによりコーディングを行う際の規約について述べる。 実際のプロジェクトに適用する際には、このコーディング規約をカスタ マイズして用いることを推奨する。 ソースコードの整形 インデント プログラムを読みやすくするため、インデントを適宜行う。インデント 幅は2とする。また、インデントにはスペースのみを使用し、タブは使用 しない。(環境によりタブ幅が異なるため。) 例: if x > 0 if y > 0 puts "x > 0 && y > 0" end end 一行の桁数 一行の桁数は最大80桁までとする。 空行 複数のクラスの区切には空行を挿入する。 例: class Foo ... end class Bar ... end 誤った例: class Foo ... end class Bar ... end また、クラス内の各構成要素の区切にも空行を挿入する。

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    kawaoso 2008/06/27
    参考にする
  • Rails 2.0でデバッグをする新しいやり方 - Hello, world! - s21g

    比嘉さんからciteされたみたいなので、取り急ぎ新しい情報を吐き出しておこうと思います。 そろろろRailsについて音を書いてみるか 後、デバッグの環境は、Javaに比べて貧弱だと思う。Railsでデバッグをする7つの方法を見てほしい。IDEでソースにブレークポイントを設定(ソースコードを書き換えるのではなく)して、ステップイン、ステップオーバー、メモリの状態を見たりなんてのに慣れているJavaから比べると、すっごく大変に見える。 喜ばしいことに、Rails 2.0ではruby-debugを使ったdebuggerが正式に採用されました。 これの使い方は非常に簡単です。 まずは、以下のようにブレークポイントをコード中に書き込みます。

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    kawaoso 2008/01/15
    Rails2.0でのDebug
  • 連載:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet|gihyo.jp … 技術評論社

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  • まつもと×笹田、Ruby 1.9を語る ― @IT

    2007/12/25 「そういえばあのretryの話、どう思う?」、「誰も使ってないから害悪が多いっていう話は説得力ありますよね」、「じゃあなくすか……、うん、なくしといて」、「あ、決まっちゃった(笑)」――。 まつもとゆきひろと、笹田耕一。いま、世界が注目するプログラミング言語「Ruby」の生みの親と、開発コアメンバーの2人は、こともなげにRubyの仕様を記者の目の前で変更してしまった。Rubyの開発はどのように行われ、どこへ向かおうとしているのか。現行のバージョン1.8系から大きく様変わりする次期開発版「Ruby 1.9」のリリースを12月25日に控えた2人に、師走の秋葉原で話を聞いた(文中、敬称略)。 Rubyの仕様は密室で決まる!? 冒頭に紹介した2人の会話は、「retry」というRubyの文法の2種類ある使い方のうち、これまでほとんど使われた形跡がない方を文法仕様から取り除くかど

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    kawaoso 2007/12/26
    読んだ。とても良いコンビ
  • 【連載】Java開発者のためのRuby / Ruby on Rails入門 (1) 忙しいJava開発者のために | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    忙しいJava開発者のために 「Ruby on Rails(以下、RoR)」の登場が大きな契機となり、現在、Rubyユーザーの数は増加の一途をたどっている。最近では多くのプラットフォームで対応が進められており、Javaにおいても、JVM上で動作するRuby実行環境「JRuby」が用意されているのはご存知のとおりだ。 こうした背景から、Java開発者の中にはRubyに興味を持っている方が少なくないのではないだろうか。もっとも、その多くは、日々の業務に追われ、新たな言語の学習に十分な時間がとれないという状況だと推測する。そこで、連載では、Rubyという言語、およびその言語の魅力を最大限に引き出しているフレームワークRoRについてJava開発者の皆さんが効率的に学習できるよう、JavaプラットフォームとRubyプラットフォームの特徴を比較しながら解説していこうと思う。 なお、連載の前半では、J

  • Geekなぺーじ : Rubyネットワークプログラミング

    ここでは、Rubyによるネットワークプログラミングの説明を行いたいと思います。 ここで対象としている読者は、ネットワークプログラミング初心者(もしくは入門者)です。 TCP 簡単なTCPサーバとクライアント TCPクライアント(エラー処理付き) 何度も受信できるTCPサーバ TCPサーバ(acceptした相手の確認) UDP UDPを使う UDPでブロードキャストを使う UDPでマルチキャストを使う(マルチキャストを送信する) UDPでマルチキャストを使う(マルチキャストを受信する) UDPでマルチキャストを使う(TTLを設定する) Web 簡単なHTTP GET(Net::HTTP) HTTP HEADと全てのHTTPヘッダの表示(Net::HTTP) HTTP POST(Net::HTTP) 簡単なRSSクライアント その他 IO::selectを使う IPアドレスからホスト名への変換

  • プログラミング言語Ruby ― ありえるえりあ

    方針 Rubyをまったく知らない前提で始めます JavaJavaScript、elispのようなメジャーな言語と対比しながら説明します なるべく手を動かして目に見える形で説明を進めます 次回Ruby on Railsの勉強会をするので、それにつながることに重点を置きます 逆に言うと、RoRであまり使わない知識は流します。例えば、ファイル操作周りやスレッド周りなど 開発環境(2) .emacs.elに書くべき記述 ; ruby (autoload 'ruby-mode "ruby-mode") (setq auto-mode-alist (cons '("\\.rb$" . ruby-mode) auto-mode-alist)) (setq interpreter-mode-alist (append '(("ruby" . ruby-mode)) interpreter-mode-al

  • Home Page

    Welcome To LuRuJu Site LuRuJuとは、UMLモデリングツールJUDEのモデルデータをオブジェクト指向スクリプト言語Rubyで操作する為のライブラリです。 また、JUDEとWebフレームワークRuby on Railsとのダイナミックな連携を実現したLuRuJu on RailsRailsプラグイン)も提供しています。 LuRuJuライブラリ及びサイトは、ともにフリーエンジニアである野村周平(通称ばんちょー)が趣味で細々と作成しています。 現段階ではまだまだ未完成ですが、公開し皆様の意見をフィードバックしながらライブラリを育てていこうと考えています。 ライブラリを使って頂いた方がほんの少しでもハッピーになれればこの上ない喜びです。 What’s New 2008-4-05 RubyForgeにLuRuJuのパッケージを登録しました 2008-3-21 LuRu

    kawaoso
    kawaoso 2007/10/05
    JudeのモデルをRubyから操作
  • [Think IT] 先取り!Ruby 1.9.1 (1/3)

    なかなかアグレッシブな変更、追加機能がたくさんあり、夢ふくらみます。が、これらの新機能の大部分は「嘘」発表でして、まつもと氏の後に続いた筆者が、嘘の部分を指摘していく、という発表になりました。 というわけで、嘘ではない、次の「Ruby 1.9.1」のリリースは以下のようになる予定です。 2007年クリスマスにRuby 1.9.1をリリース 仮想マシンYARVが取り込まれ、従来より基性能で5倍、通常アプリケーションでも1.x倍の高速化 M17N(多言語化)標準搭載 ネイティブスレッドを用いたRubyスレッド(ただし並列化は行わない) 継続、Fiberのサポート 独自のI/Oバッファリング機構とノンブロッキングI/O機構の改善 データ構造の改善などによるメモリ効率 新しいライブラリの追加 新しいパッケージ機構の導入(RubyGems) 若干の文法の変更 より多くのテストの追加 次期Ruby

    kawaoso
    kawaoso 2007/10/01
  • redMine|Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!:第1回 プロジェクト管理ツールの必要性/Tracとの違い/redMineがオススメな理由|gihyo.jp

    プロジェクト管理ツールの必要性 みなさんのプロジェクトは上手に運営できていますか? プロジェクトメンバーのタスクの進捗管理はできていますか? 問題・課題管理はスムーズに行えていますか? ExcelやWord、紙資料を用いた管理で、作業が煩雑になっていませんか? 進捗報告ミーティング用の会議資料作成やチームメンバとの情報共有のために、大きく時間を取られていませんか? ファイルサーバには必要かどうか判断できない無駄な資料があふれかえっていませんか? ソースコードはきちんと管理されていますか? リリース用のソースコードに、どんな機能が盛り込まれ、どんな不具合が解決したのか、ちゃんと把握できてますか? プロジェクトが混沌としてくると、ドキュメントやソースコードの構成管理がぼろぼろになり、プロジェクトメンバの作業の進捗具合をリーダが見通せなくなります。その結果、上記のような問いかけに対して「できてい

    redMine|Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!:第1回 プロジェクト管理ツールの必要性/Tracとの違い/redMineがオススメな理由|gihyo.jp