今日、昼過ぎに名古屋駅の新幹線のトイレにて、小便の順番をまっていたら、ものすごく苦しそうな顔をしたお兄さんが後ろから来て、「がまんの限界が近いので順番をゆずってくれませんか」と、ひとりひとりに声をかけて、前に進んでいった。その様子を見ていて、駄目という人はなく、無事、大便の個室に入った。どうも間に合ったようである。1分もしないうちに出てきて大きな声で「ありがとうございました」と挨拶して、さわやかな様子であった。よかったよかった。
最近家の中に虫が多いとは思ってた。 しかも見慣れない虫。カナブンをすごく小さくしたようなやつ。 食事中に一匹は潰す頻度。そんな見慣れない虫飛んでたらおかしいと思うだろうよ。 あからさまに原因探しするのも嫌味かと思って、嫁が友達と飲みに行った日にキッチンをくまなく探したらあったよ。原因。 乾物が溜め込んである引き出しの中で、いつ買ったのかわからない開封済みのそうめんが文字通り虫食い状態になってた。 白い麺の束に茶色い点が無数にうごめいている状態。 その状況を見ても嘔吐しなかった自分を褒めたい。 嫌味なく嫁に伝えるにはどうしたらよいの?それとも喧嘩覚悟でストレートに伝えるべき? 専業主婦のくせにいくらなんでもこれはない。 心の底から反省させないと気が済まないのだけどどうしたらよいのだろう。
洗髪に使うメリットってあるじゃない。 私はアレを愛用してるのね。 愛用というか何となくいつもそれで済ませてるわけ。 でも、たまに嫁さんのエッセンシャル?とかっていうシャンプーやコンディショナーを思いつきで試してみるのよ、加齢で髪のコシも落ちてる気がするし。 今日も何気なしに「エッセンシャル使って髪の毛労っちゃった!」みたいな感じで嫁さんに話したのさ。 そしたら嫁さんが、「そんなコンディショナーとかリンスとかトリートメント気にするならメリットもリンス入りのに変える?」 って聞いてくるわけですよ。 はて?何を言ってるんだ妻よ、となりまして。 だってメリットって言ったら「リンスのいらないメリット〜」でおなじみのメリットじゃないですか。 メリットのメリットはメリット1本でリンスまでできる事じゃないですか。 そしたら「何言ってんの?アンタに買ってるのはリンスの入ってないメリットよ」なんて追い打ちをか
大学院生23歳。見習いババアである。 まだ若者の範疇だけど、そろそろ女の子とも言いがたくなりつつある。 世にはアラフォーでもまだきれいなかわいいお姉さんって感じの人がたくさんいるし、 わたしもまだまだお姉さんで通る見た目だと思う。だってまだ23だし。 でも確実に老いは来る。そして、それに抗って若い見た目を保つ努力はめんどくさい。 わたしは強くてかっこいいババアになりたい。 おばさんは嫌だ。ババアになりたい。だから、見習いババアを自称しはじめた。 わたしの母親は適度にズボラで適度にサバサバしていて、いいババアみを持っていると思う。強烈な天然パーマもババアみにちょっと寄与している。 ただ、外見にはそれなりに気を使っているし、気遣いもすごくできるし、ババアっていうかマダムって感じ。 最低限の気遣いやマナー、身だしなみも生きていくうえですごく重要だと思うけど、マダムというのもなんだか癪である。 わ
旦那が車を欲しがっていた。興味が無い私は全てお任せした。 プリウスを買ったと言っていたのに、昨日納車された車はドルンドルンうるさいスポーツカーだった。 400万だそうです。 卒倒しそうです。 離婚しようかと本気で考えています。 ※追記します 旦那のご両親、私の両親に報告しました。後日会議開かれます。 ちなみに車はなんとかスーパー7?というらしいです。 屋根も無いようなわけのわからない車を買って許すと思っていたのか……。 本当がっかりです。 ※※追記します 旦那の仕事が休みの土曜日に会議を開く予定でしたが、 今日の朝旦那の両親と私の両親が急に来ました。 義父と父は車をみるなり「かっこいいねぇ」と子供のようにはしゃぎました。 私は怒りました。そういうことではないと。 母と義母は「嘘はいけないけど旦那のお金なのだから別にいいんじゃない?」 と少し呆れているだけです。 怒っています。今もです。 車
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