タグ

2007年6月14日のブックマーク (5件)

  • (王蟲ライス)ひげとぼいん - リュックサックに子猫をつめて

    事務所の方がつくってくれました。王蟲ライス。 プチトマト製の目が怒ってます。 口のもしょもしょは、塩こしょうの利いたもやしで再現。 河嶋は小王蟲ライスをべました。背中に爪楊枝製の鑓がささってる細かい仕様。造形もさることながら、味も素晴らしいできでした。 ごちそうさまです。 作った人(冒険企画局の先輩でこびとさんと呼ばれています)がレシピを公開してくれたので、それを転載いたします。 王蟲ライス(パーティサイズ版) (中身) お米 5合 鶏胸1/2枚 タマネギ1/2個 コーン(冷凍or缶詰) 適量お好みで バター ひとかけら ケチャップ 大さじ3 コンソメ1個 (触手) もやし1袋 (甲殻) 卵5個 プチトマト10個(1パック) 1)鶏胸をとタマネギを1cm角程度のみじんぎりにしてバターでいためる。といだお米に炒めたものと、コーン、ケチャップ、コンソメを投入してスイッチオン ※これは味薄めの

    (王蟲ライス)ひげとぼいん - リュックサックに子猫をつめて
    kawasaki
    kawasaki 2007/06/14
    ぐれいと
  • dentsu online 資料室:2004年(平成16年)媒体別広告費

    <SP広告費> 1兆9,561億円、前年比100.7%と推定される。 4年ぶりに前年を上回った。内訳では主要業界の販促キャンペーンの積極的な活動を背景に「POP」が5年連続増加となったのをはじめ、「折込広告」「交通広告」が2年連続増と好調だった。「屋外広告」が制作単価の低下や撤去が続いているものの、金融機関やIT企業などの発注増を受けて8年ぶりに増加した。また、「展示・映像他」も広告主企業の販促活動や展示会・博覧会の作業増などで4年ぶりに増加した。「DM」は企業の経費節減、電子メールや民間宅配業の伸長などの構造変化の影響で郵便料金では微減となった。 広告主のコスト見直しの動きと、媒体社・制作会社の規模等による二極分化が続いているものの、広告主企業の積極的な販促活動を受けて、SP広告費全体では減少傾向に歯止めがかかった。 業種別にみると、アテネオリンピックや韓流ブームを核にデジタル家電の売上

    kawasaki
    kawasaki 2007/06/14
  • 筑摩書房 フューチャリスト宣言 梅田望夫 茂木健一郎「始まりとしての『フューチャリスト宣言』」

    「リトマス試験紙」の役割 【茂木】 『フューチャリスト宣言』の中で僕が言っていることは、これまで心の奥深くに隠してきたことだったんです。だから、僕の周囲では驚いている人が多い。「茂木がこういうを書くとは思わなかった」と。これまでは、心脳問題に関するもの、あるいは文学的なというかウェットなことを書いてきましたから。でも、「はじめに」に書いた通り、僕には「未来志向」が子供の頃から根強くあって、今までそれを封印してきたのですが、このでそれを出しちゃった。音を出しちゃった。そういう意味で、自分にとって爽快なです。 このをスタートラインにして、やれることがいろいろあるような気がして、僕は覚悟ができたという感じがします。実は、ある時期までは、談合社会でうまく生きている人をうらやましく思ったりもしていたんですが、そういう思いがだんだん減っていって、このを書くことによって、禊(みそぎ)ができた

    kawasaki
    kawasaki 2007/06/14
  • MMORPG「疾走、ヤンキー魂。」が復活。ゲームポットがライセンス取得

    ゲームポットは13日、WindowsMMORPG「疾走、ヤンキー魂。」に関するライセンス契約をスクウェア・エニックスと締結したと発表した。 「疾走、ヤンキー魂。」は、スクウェア・エニックスが2003年5月23日から2004年12月29日まで運営していた、「ヤンキー」をテーマにしたMMORPGゲームポットではスクウェア・エニックスよりゲームのライセンスを取得し、正式サービスに向けて準備を開始する。 正式サービスの詳細は未定だが、料金体系は基無料のアイテム課金を採用する予定。現在はアイテム課金方式の運営に向けた大幅リニューアルを行なっており、正式サービスの詳細は別途発表するという。 ■ URL ニュースリリース(PDF) http://www.gamepot.co.jp/pdf/ir_release/070613_yantama.pdf 疾走、ヤンキー魂。公式祭斗「立つ鳥跡を濁さ”ふ”

    kawasaki
    kawasaki 2007/06/14
  • 壁から8センチで80インチ 三洋「超・短焦点」プロジェクター

    三洋電機は6月13日、液晶プロジェクターの新製品として、壁際から8センチの近さから80インチの大画面を投影できる「超・短焦点プロジェクター」を12月21日に発売すると発表した。限られたスペースでも大画面表示が可能な上、テーブルに置けば天板にそのまま投影することもできる。従来の教育用途などに加え、電子広告などにもプロジェクターの用途を拡大できるとしている。 新製品「LP-XL50」は、レンズから出た光をミラーで斜めに反射させてスクリーンに投射する方式を採用。壁際に置いた場合、壁を見上げるようにして光を投射する格好になる。 歪み補正機構を備えたレンズと、高精度な非球面ミラーとを一体化した光学系を開発することで超・短焦点化を実現した。画面の歪みを少なくしながら大きな拡大率を実現できたという。 80インチ表示の場合、プロジェクター体とスクリーン面までの距離は8センチで済み、同社によると世界最短。

    壁から8センチで80インチ 三洋「超・短焦点」プロジェクター
    kawasaki
    kawasaki 2007/06/14
    すんげえ。でかい壁があれば欲しい