2011年5月22日のブックマーク (6件)

  • Superflyアルバム発売を記念してTwitter企画スタート

    Twitterを活用したこのサイトでは、収録曲の感想などをツイートすることが可能。またツイートするとオリジナルきせかえアイコンがもらえるほか、豪華プレゼント企画にも応募することができる。 さらにサイト内では楽曲試聴やビデオクリップ視聴なども実施しているほか、Twitterを介してファン同士で交流を図れるなど、コミュニケーションの場としても活用できる。

    Superflyアルバム発売を記念してTwitter企画スタート
  • 「実況パワフルプロ野球2011」先行体験参加権が当たるTwitterキャンペーン

    「実況パワフルプロ野球2011」先行体験参加権が当たるTwitterキャンペーン 実況パワフルプロ野球2011 実況パワフルプロ野球2011 配信元 KONAMI 配信日 2011/05/20 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 20名限定! 先行体験キャンペーンがスタート! 日より、『実況パワフルプロ野球2011』公式ホームページにて、20名様に先行体験のチャンスが当たるキャンペーンをスタート致します。 キャンペーン概要 【実況パワフルプロ野球2011 先行体験twitterキャンペーン】 http://www.konami.jp/pawa/2011/ 応募期間:2011年5月20日(金)〜2011年5月29日(日)24時まで 結果発表:当選者に限りDMでご連絡させていただきます。 実施日時:2011年6月4日(土)13:00〜16:00 体験ソフト:実況パワフルプ

  • Google、米国会議員の仮想討論サイト「YouTube Town Hall」を開設

    Googleの動画共有サービス事業YouTubeは現地時間2011年5月18日、米国会議員の仮想討論サイト「YouTube Town Hall」を開設した。政策上、重要な課題に関する上院および下院議員の意見を聞き比べることができる(図)。 ユーザーは「経済」「予算」「エネルギー」「医療」「教育」「アフガニスタン」から関心のあるテーマを選び、異なる見解を持った国会議員のショートビデオを視聴できる。意見に賛同する場合は、「Support」ボタンをクリックする。多数のSupport(支持)を得た議員は、Town Hall内の「Leaderboard」に掲載される。 ビデオ再生では議員が属している政党は表示されないため、視聴者は純粋に議員の主張に集中することができるとしている。 最初に用意したテーマは、過去1年間に「Google News」サイトおよび「Google」検索でユーザーの関心が高かっ

    Google、米国会議員の仮想討論サイト「YouTube Town Hall」を開設
  • フィッシングの標的は金融機関からSNSに、8割以上を占める

    マイクロソフトは2011年5月17日、同社公式ブログにおいて、フィッシング詐欺の最新動向を解説した。以前は、金融機関のサイトが主な対象だったが、2010年後半には、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)サイトをかたるフィッシング詐欺が多数を占めているという。 米マイクロソフトでは、セキュリティの最新動向をまとめた「セキュリティ インテリジェンス レポート」を半年ごとに公開している。同レポートでは、全世界の6億台以上のシステムや同社サービスなどから収集したデータを基に、脆弱性やマルウエア(ウイルス)、迷惑メール、フィッシング詐欺などの動向をまとめている。 今回、日マイクロソフトのセキュリティチームでは、主に2010年下半期(7月から12月)のデータをまとめた「セキュリティ インテリジェンス レポート第10版」の一部を紹介し、フィッシング詐欺の現状を解説した。それによると、SNS

    フィッシングの標的は金融機関からSNSに、8割以上を占める
    kawashimonda
    kawashimonda 2011/05/22
    こわいですね
  • FacebookページでUstream配信を行うための専用アプリが公開 

  • アバイア、ソーシャルメディアを通じた顧客対応を可能にする新製品

    アバイアは、ソーシャルメディア上で発信された情報をコンタクトセンターのシステムに取り込み、必要な対応がとれるようになるソフトウェアを発表した。 日アバイアは5月20日、ソーシャルメディアを通じた顧客対応を支援するコンタクトセンター向け製品「Social Media Manager」を発表した。コミュニケーション基盤製品「Avaya Aura」やコンタクトセンター向け基盤製品「Avaya Aura Contact Center」と組み合わせて利用できる。 新製品は、事前に設定したキーワードなどの条件をもとにTwitterおよびFacebookで発信されている情報を自動的に収集する。収集した情報を分析して顧客対応が必要な情報を抽出。コンタクトセンターの担当者に通知して、応対させるといったフローを構築できる。既存システムに組み込むだけで電話やメールなどと同様にソーシャルメディアを通じた顧客

    アバイア、ソーシャルメディアを通じた顧客対応を可能にする新製品