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ファミコンに関するkawatayuuのブックマーク (3)

  • 昔のファミコンを今のテレビにつなぐとかなりROCK

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:穴を掘る(デジタルリマスター版) > 個人サイト すみましん hironoさんというロックミュージシャンがいる。The HIGHというバンドでリードボーカルを務めるロックな人だ。初めてお会いした時、「二日酔いです…」と言っていて「さすがロック!」と思った。しかし、二日酔いの原因を聞くと、実際はとてもほのぼのしたものだった。 「仲間が失恋したんで、みんなで集まって酒を飲みながら夜通しでファミコン大会してたんですよ」 ロックミュージックを貫いている人だから破天荒な日々を営んでいるはずだ。ロックに対するバイアスがかかって勝手にそう決めつけていた。でも、ファミコン大会である。しかも、昔のファミコン機を今のテレビに繋ぎ、昔のソフトで遊んだという。とても楽し

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  • ミニスーパーファミコンの発売から見る日本のゲーム業界の終焉・・・ - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 私が子供の頃に、人気のあったものといえば、「キン消し」「ビックリマン」そして「ファミコン」が挙げられます。 特に、「ファミコン」は、凄かったですね。 それまでは、子ども同士の遊びは、外で野球やサッカーをすることが主流でしたが、ファミコンが発売されると、家の中でゲームをする方が多くなりましたからね。 良くも、悪くも、子供たちの遊び方を変えてしまったと言えます。 当然、私も「ファミコン」に夢中になった子供の一人でした。 今でも、「ファミコン」が自宅にやってきた日のことは覚えていますよ。 家の前で、友達とキャッチボールしていたら、母が自転車で、こちらの方向に向かってくるのが見えたんですよ。まあ、日常のよくある風景です。 ただ、ひとつだけ違っていたのは、自転車の前にあるカゴに、大きな荷物が載っていたこと。 「なんやろ、あれ・・・」 母が目の前まで来ても、包装紙で包まれ

    ミニスーパーファミコンの発売から見る日本のゲーム業界の終焉・・・ - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
  • 伝説のゲーム裏技集「大技林」の監修者・金田一技彦氏に聞く!裏技ってどうやって見つけていたの?|ゆるがしこい節約メディア「ゆるぢえさん」

    いや~、このドット絵と横スクロール! 懐かしいなー!!…あっ、死んだ。 こんにちは、ネルソン水嶋です。 はじめて買ったゲームは「ドラクエ4」と「スーパーマリオブラザーズ3」です。 これは、昨年11月に任天堂から発売された「ニンテンドークラシックミニ」。一見するとファミコンですが、60%ほどのミニサイズ。テレビにつなぐだけで昔なつかしのファミコンゲームが30タイトルも遊べるというゲーム機です。 今はスマホで気軽に外でゲームができる時代ですが、「ゲームは家でやるもの!」というイメージを抱いている方もまだまだ多いのではないでしょうか? かく言う私も小中学校時代はゲーム大好キッズで、放課後に校庭でサッカーに汗を流す同級生を尻目にゲーム漬けの日々を過ごしました。やりすぎで親から叱られ、ゲームを手の届かない場所に置かれた人は私だけではないはず。 「うん、あったあった」と頷いている……(20代後半~40

    伝説のゲーム裏技集「大技林」の監修者・金田一技彦氏に聞く!裏技ってどうやって見つけていたの?|ゆるがしこい節約メディア「ゆるぢえさん」
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