楽天松井裕樹投手(19)が8日、侍ジャパンの有力候補となった。久米島キャンプを訪れた侍ジャパン小久保監督から打診を受けた楽天大久保監督が快諾した。正式要請および発表は未定だが、小久保監督は早急にコーチ陣と協議を進めて結論を出したい意向だ。 松井裕は桐光学園3年時にU18に選ばれて以来、フル代表のユニホームを着ることを目標に頑張ってきた。「プロの選手が集まるところで、より重みがある。この機会を目指してずっとやってきました。選ばれるようにしっかりと調整していきたい」と気持ちを新たにしていた。
「博報堂リーママプロジェクト」インタビュー(前編) 100%ママとして生きるのは難しい―博報堂のバリキャリママが病気になって気付いた、幸せな働き方 女性の社会参画が進む日本。平成23年度厚生労働白書によると、1997年には共働き世帯が片働き世帯数を上回り、結婚後も働き続ける女性が増加しています。一方で、出産を機に離職するケースもまだまだ多く、フルタイムで働きながら育児をする厳しさに直面する女性も多いようです。 そうしたなか、大手広告会社・博報堂の社内ママたちが中心となって、“サラリーマンのママ=リーママ”たちを繋げる「リーママプロジェクト」が2012年4月に発足しました。ランチの時間に行う交流会「ランチケーション」や、ママを元気づける「糧ことば」を発信。それぞれの職場で頑張っている他企業のママたちとのネットワークを形成しています。 今年1月30日には、同プロジェクトの内容や「糧ことば」をま
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