因島総合支所庁舎は、昨年9月2日から業務を開始したが、旧庁舎解体と駐車場や広場の建設などが継続事業となっていた。 予定どおりすべての工事が8月末完了後、9月1日からグランドオープンする。 海側に設けられた来庁者駐車場は、入口と出口の通路が分離された安全対策がとられている。 新庁舎南側には、大信産業（尾道市美ノ郷町）によって芝生広場が整備寄贈された。約1350平方メートルの敷地に芝やスプリンクラーが整備される。また大型パラソルも設置されるという。 まもなく正式グランドオープンする新因島総合支所庁舎（写真提供＝お好み焼き上田塾） [ PR ]因島で家の解体のことなら「吾城」へ 当社には家の解体専門の部署があり、お客様のご希望に合わせた、よりよい施工内容をご相談・ご提案させていただいています。 空き家になった時のそのままの状態で、家具や食器、衣類などの処分から、解体後の用途に応じて砂利敷きや、ア

しまなみ海道自転車道利用促進協議会広島事業本部は21日から、サイクリング漫画「ろんぐらいだぁすとーりーず！」にちなんだオリジナルTシャツを、尾道市内の沿線のコンビニなど10ヶ所で200着限定販売する。1着5,500円（消費税込）。サイズはS・M・L・XLの4種類。 女子大生5人のサイクリングチームを題材にした漫画のチームユニホームを基にデザインされ、海をイメージした青地に、漫画や自転車のロゴ、しまなみ海道の地図をあしらっている。 大山神社（自転車神社）、瀬戸田サンセットビーチ、ファミリーマート6店舗、ガソリンスタンド2店で扱う。 売上は作成・販売管理経費を除いて、すべて自転車通行料金無料化を継続していくための原資として活用するという。

1000坪ほどの山、畑の中にひっそりと建つ物件。 1階は日本民家の代表的な田の字型平面で広縁を持ち、2階を合わせると8DK＋倉庫で広大な土地を有しています。 周囲の土地を整備することで、自給自足の生活、スローライフを満喫できる物件です。

静かな谷間に位置する２世帯住宅物件。 間取りは、4DK＋３DKでそれぞれが独立した生活が可能となっており、屋外倉庫も完備。 １棟なので、改修して１住宅として使用することも可能であり、いろいろな使い方の可能性がある物件です。