あっという間に合宿が終わってしまいました。 まだまだとっても暑いのに、なんだか夏が終わった気分です。 せっかくなので参加した4人に現地での活動報告を行ってもらいます。 どんな活動をしたのか聞いてみたい方、今後合宿に参加してみたい方など、どなたさまも歓迎です。 旅だけでは体験できない、とっておきの因島情報も紹介します。 みなさまのご参加お待ちしています。 日　時：　9月7日（月）　19：00～＠zoom プログラム予定： 19：00～19：20　隊員の報告 19：20～20：00　意見交換 20：00～21：00　交流会（希望者のみ） 申込み： 以下より、開始1時間前までにお申し込みをお願いします。 https://forms.gle/HXkTr4KoiJcqExQk7 お申込みいただいた方には、参加URLを前日までにご案内します。

こんにちは。遅れてやってきた夏休みを満喫しています。 最近、私がYoutubeの動画で好んでよく視聴するのが、カバンの中身紹介の動画です。 きょうは私のカバンの中身から、まずはペンケースの中身を紹介したいと思います。 革工房　いんのしま　牛革ペンケース 広島県尾道市にある、瀬戸内の豊かな自然に囲まれた因島。 昔ながらの製法で丁寧に作り上げた国産のペンケースです。定価は4000円くらいでしたが、ネットのフリマアプリで購入したので、1500円ほどで手に入れました。 革小物が好きであること、仕事では筆記用具を使わないので触り心地がいいペンケースが良かったので、はじめて巻くタイプのペンケースを選びました。普段は iPad Proを使って手書きのメモを残しているので、こだわりのアイテムと困ったときに助かる文房具が入っています。 スティックタイプのハサミ 1年間で1回使うかどうか、オフィスにも自宅にも

こんばんは。 2019年度第２回短期派遣でコロンビアに渡航予定だった仲村です。 9日間の因島フィールドワーク合宿が無事、終了しました。 因島の豊かな自然と温かい人達に囲まれ、前向きにフィールドワークに取り組むことができました。 因島の各所を訪れ地域課題について考えたり、国際協力の現場で活躍されている方と話をしたり、充実し学びある9日間になりました。 今回は、これまでのフィールドワークの活動について振り返った後、最終日の活動内容、そして因島フィールドワーク合宿の成果と課題について報告したいと思います。 ※これまでのフィールドワークの活動についてはnoteの記事にありますので、もしご覧になられている方はとばして【最終日】から読んでください。長いです。 ①これまでのフィールドワークの活動内容【１日目】　　因島上陸・現場で活躍されている方々との出会い 今回のフィールドワークに参加した4人のメンバー

こんばんは、Ma.です。 みなさん、お盆をいかがお過ごしになられましたか？ 私は、広島県尾道市因島の実家に帰省してきました！ しょっちゅう帰省しているので、お盆だからだと言う感じでもないのですが…笑 やはり地元や実家はとても落ち着きます☺️ 生まれ育ってずっと見てきた風景ですが、帰省した際、いつも「綺麗だなぁ」と心から思います！ 瀬戸内海の透き通ったエメラルドグリーンの穏やかな海に、遠くに見える島々、 幻想的な夕焼けに満点の星空です✨ お盆は先祖や故人が帰ってくるといいます。 私は2017/8/21に亡くなった大好きなハムスターの写真や動画を見返してすごく温かい気持ちになりました(^^) お盆にはペットもお盆に帰ってくるのだそうです。 先に旅立たれた、皆様の大切な御家族の方も、ペットちゃん達も、お盆には傍にいらっしゃっているのかもしれませんね。 先祖供養は笑顔😊が一番なのだそうです！ お

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 因島商工会議所 TEL 0845-22-2211 FAX 0845-22-6033 mailto: info@cci.in-no-shima.jp (代表） ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ★★★★★補助金や地域の様々な情報を随時更新しています★★★★★ ぜひ当所のホームページもご覧ください！！ ホームページ　　http://cci.in-no-shima.jp また、Facebook・Twitterでも情報をお届けしています！！ Facebook http://www.facebook.com/inshoko Twitter https://twitter.com/innoshima_cci はっさくんオフィシャルサイト　　http://cci.in-no-shima.jp/hassakun/ ◆◆◆◆　本日の内容　◆◆◆◆ ＜因島商工会議

広島県・因島にある「囲碁の聖地」因島石切神社（尾道市）が2020年内で廃社になり、神社の役目を終える。因島は江戸時代に本因坊秀策が生まれた地とされ、囲碁ファンの尊敬も集めてきた。 背景には後継者不在と過疎化が 本因坊秀策（1829～1862）は因島に生まれ、江戸時代末期の囲碁の強豪として名をはせた。因島のこの地に因島石切神社（別称・石切風切宮）が建ったのは1981年で、隣接する土地には本因坊秀策記念館が建ち、神社の境内には本因坊秀策を顕彰する石碑も建っている。 囲碁をテーマにしたマンガ「ヒカルの碁」にも神社は登場し、物語終盤に主人公の進藤ヒカルが藤原佐為を探してこの神社を訪れる。囲碁ファンにとって「聖地」でもあった。 2020年8月23日、神社に隣接の本因坊秀策記念館のツイッターアカウントが、神社の廃社が決まり、社殿の解体が始まることを伝えた。J-CASTニュースは25日、この情報をもとに