はっさく発祥の地“因島”から『はっさく』をテーマにした取り組み #happaco がスタート! 瀬戸内海の潮風と燦々と照る太陽。 この恵みを一身に受けた柑橘はっさく。 このはっさくを、因島から全国のみなさんにお届けするプロジェクトです! 毎日“happaco”のSNSから情報を発信しています。 Twitter ◆ @839biyori Instagram ◆ _happaco_ #happaco は レシピ動画付きの “はっさく” クッキングBOXです。 “因島自慢の柑橘を知って欲しい”との思いでスタート! 先行きが見えない不安な日々ですが、瀬戸内海からの柑橘が、みなさんの暮らしに、少しでもさわやかなひとときを提供できれば、とおもっています。 ・はっさく4個 ・だいだい1個 ・グラニュー糖200g ・ガラス瓶2個 ・レシピ(動画付き) が詰められています。 第一弾のレシピは「はっさくマーマ

尾道市因島三庄町の住民グループ「地蔵鼻の景観を守る会」が管理する地元の公園で、早咲きの河津桜約６０本とスイセン１万株が見頃を迎えた。村上海賊にまつわる入り江を望む岬に、ピンクと白のコントラストが映えている。

耳の健康を祈る祭りが７日、尾道市因島土生町の大山神社で開かれる。境内にある、全国でも珍しい耳の神様をまつる耳明（みみご）神社近くには、通り抜けると福を授かるという「お多福耳くぐり」のパネルが設置された。 耳の神様「耳明さん」をイメージした縦２・６メートル、横３メートルで、耳穴の部分をくぐっておはらいを受ける。布のひもに願い事を書き「耳通し石」と呼ばれる石に通して社殿に結んだり、耳の形に似ているサザエの殻に酒と米を入れて供えたりする風習も続く。 福岡市から訪れた耳専門エステ店を営む日比野衣里亜さん（30）は「お客の耳の健康と、安全に施術できるようにとお祈りした」と話していた。 祭りはことし16回目を迎える。例年は県内外から約５００人が訪れるという。巻幡俊宮司（70）は「耳の健康だけでなく、良い情報の入手や音楽の上達など、自由に願い事をしてほしい」と参拝を呼び掛ける。（石下奈海）

尾道市で唯一のジュニアバスケットクラブチーム「ヴァーケア」が、U-12（小学3年生～6年生）とU-15（小学6年生～中学3年生）の選手を募集している。 運営はハウオリバスケットボールアカデミー。代表はクラブチーム代表の荻野禎政さん。「ハウオリ」とはハワイ語で、「楽しむ」「楽しい」という意味で、子どもたちにバスケットボールの魅力を感じて大いに楽しんでほしいという。 4月からの「アカデミー因北校」開校に向けて、無料体験会がつぎの日程で開かれる。 3月19日（金）・26日（金） 18時～19時（小学3～6年生） 19時～20時30分（中学1～3年生） 場所は因北中学校。 【問い合わせ】TEL 090-4103-4394荻野（9時～16時） [ PR ]因島で家の解体のことなら「吾城」へ 当社には家の解体専門の部署があり、お客様のご希望に合わせた、よりよい施工内容をご相談・ご提案させていただいてい