週明け今日の日経平均は反発し191円高の27,993円となりました。先週、アップル(AAPL)やアマゾン・ドット・コム(AMZN)といった主力ハイテク株の好決算を好感した買いが入り、米国市場が大幅続伸となったことで買いが優勢となりました。 しかし、節目の28,000円にはあと一歩届きませんでした。今週以降、決算発表が一段と本格化しますが、その決算発表を支えに28,000円を回復できるかに注目が集まります。ただ、そうした環境にも影響を受けず、リクルートは今日も絶好調でした。 日本株は保有の3銘柄で+69万円の含み益となりました。+100万円が見えてきました。マクドナルドは低調ですが、リクルートとニコンが好調です。 一方、アメ株は上げても円高に大きく振れており、日本円換算ではあまりあげていません。今晩の日本時間、23時には7月の米ISM製造業景況感指数が発表される予定ですすが、株価のみならず、