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genderに関するkaz-nisi_pdxのブックマーク (3)

  • 男同士が理想の賃貸マンションを見つけるまでの苦労話|tachinoki

    賃貸マンションで立退にあった記事を書いてから早10か月、今度は賃貸探しの話を書いてみたいと思います。 1.同性カップルの賃貸探しは二重に大変5年ほど前、同居している同性パートナーと「もう少し広い家に住みたいね」という話になり、通勤の便がよく友人が住んでいるエリアで物件を探し始めました。 でも賃貸探しは当に大変。良い物件を見つけても全然契約に至りません。以下にその理由を書いていきます。 1-1.人気の物件はすぐに埋まってしまう 例えばSUUMOで水曜日に良さげな物件を見つけたとします。自分は土日休みなので土曜の朝いちばんで内見の予約をとります。でもダメなんです。良い物件は木金の間に内見をした人が先に申し込んで負けてしまいます。週末に内見なんて悠長なことは言っていられない。 1-2.不動産会社が信頼できない 上記で負けた物件なのに、その後も二週間くらいSUUMOに載っていたりします。「もしか

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  • 日本は巨大な男子校!? なぜ“ヘテロ男性”だけが正常とされているのか - wezzy|ウェジー

    2017.07.04 12:20 日は巨大な男子校!? なぜ“ヘテロ男性”だけが正常とされているのか ▼前編:社会を“男の絆”で占有する強固なロジック 「ホモソーシャル」の正体とは? 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。3人目の先生としてお招きしたのは、男同士の連帯をめぐる問題を歴史的に研究した『男の絆─明治の学生からボーイズ・ラブまで』(筑摩書房)の著者である前川直哉さんです。 踏まれている足より、踏んでいる足のことを考えたかった清田代表(以下、清田) 前川先生は著書『男の絆』で、日のホモソーシャルがどのように出来上がっていったのかについて、明治時代にまでさかのぼりながら歴史的に検証されていました。 前川直哉(以下、前川) 前編で述べたように、ホモソーシャルというのはアメリカのジェンダー研究者イ

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    kaz-nisi_pdx
    kaz-nisi_pdx 2019/10/26
    ホモソーシャルって、女性蔑視と同性愛嫌悪がベースなんだ。 よくないな。 でも、今の男性社会に染み付いてるかも。
  • News Up キスでもハグでもセックスでも ~2人の間の性的同意~ | NHKニュース

    ♂「今日、しよっか」 ♀「きょうはちょっと…今度いっぱいしよう。でも、誘ってくれてありがとう」 男女がそんな会話を交わす動画を大学生たちが制作しました。訴えたかったのは「性的同意」。“セックスはもちろんキスでもハグでも性的な行為の時は相手の気持ちをきちんと確認すること”です。 「でもさあ、毎回確認ってムードが壊れない?」ネット上に多くあがったそんな声にも応えようと作った動画でした。 (ネットワーク報道部 高橋大地)

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