なにを隠そうJUNE創刊から立ち読みしていた私は、自信をもって昨晩ぶくまをつけた。 ブックマークを削除する コメントを編集する 栗本氏が書き始めた頃、すでに「JUNE」は独自の地位を築いていた。それをごく普通の高校生、大学生が読んだり、書いたりするレベルにしたことが功績。初期の「風と木」あたりをみよ。 はてなブックマーク - JUNEが死んだ日 (となりの801ちゃん) 朝起きたら、IDコールを受けていた。 栗本薫=中島梓は旧JUNE創刊から関わっています そんなわけはなかろう。創刊後1、2年は立ち読みしていた私は栗本薫が道場とか始めたころが記憶にない。創刊から巻が重なって栗本薫から参加したはずだと思った。 ところがだ。 栗本薫がジュスティーヌ・セリエ名義で「薔薇十字館」(スゴイタイトルだ(^^;))という耽美小説を発表。 JUN創刊号はこんな雑誌だった まずは、id:lisagasuさん
![30年間も栗本薫にだまされていた - HPO機密日誌](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/736b3b141d557f06caec4d8eef808b342fd77993/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51LlAgTQBoL.jpg)