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コンテンツに関するkaz5555のブックマーク (22)

  • 2012年のモバイルコンテンツ市場は16%増の8510億円…スマホソーシャルゲームは442%増! | gamebiz

    一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、9日、2012年(1月~12月)のモバイルコンテンツ関連市場について市場規模調査について、対前年比16%増の8510億円となったと発表した。内訳は、フィーチャーフォンが27%減の4793億円、スマートフォンが361%増の3717億円だった。 急激な伸びをみせたスマートフォンではソーシャルゲームの伸びが目立ち、全体の伸びをけん引したことがわかる。442%増の2607億円となった。スマートフォン向けのコンテンツ市場に占める割合は70%あまりを占めるようになった。また後述するようにフィーチャーフォンのソーシャルゲームの市場規模をすでに凌駕している。このほか動画・映像配信市場が262億円、音楽コンテンツ市場が198億円などとなっている。 一方、フィーチャーフォン市場については、ソーシャルゲーム等市場が同9%減の1888億円となった。全体と比

    2012年のモバイルコンテンツ市場は16%増の8510億円…スマホソーシャルゲームは442%増! | gamebiz
  • コンテンツ産業はクリエイティブ産業へと進化すべき

    コンテンツ領域の見市などを連携させた「第1回JAPAN国際コンテンツフェスティバル(CeFesta:コ・フェスタ)」が10月28日で閉幕した。そこではコンテンツの連携を目的にさまざまなイベントが行われたが、CoFestaを通じて、単純なコンテンツ間の連携は既存の業界単位では極めて困難であるという現実と直面すると同時に、これまでとは違った方向の可能性を見出した人も多かったのではないか。 多様なコンテンツが一堂に会する 「コンテンツ立国」を目指す政府が音頭を取り、Multi Contents Linkをキーワードに、既存の様々なコンテンツジャンルの学会や見市などをまとめ、プラスアルファのイベントを加味することで、世界最大のコンテンツフェスティバルへ発展させる・・・。そんなコンセプトの下、9月後半から40日間にわたって開催されたCeFestaが10月28日で閉幕した。 9月19日の東京国際フ

    コンテンツ産業はクリエイティブ産業へと進化すべき
  • 政府のコンテンツ施策は「口だけ?」 --ゲーム・映画業界などのキーパーソンが苦言

    政府が「コンテンツ立国」というスローガンの下、日のコンテンツ産業の育成に力を入れている。しかし海外で成功を収めている作品や業界はごく一部だ。世界で通用する作品を生み育てるのに、何が欠けているのだろう。 9月21日に、東京ゲームショウ2007併催としてホテルニューオータニ幕張で行われた「コ・フェスタ フォーラム in TGS 2007」。エンターテインメントグローバルミーティングと題して、各界で活躍するキーパーソンが世界のコンテンツ市場の現状や日においての課題などについて、熱い討論を繰り広げた。 討論に参加したのは、香港のインディペンデント映画制作会社Ediko Filesの社長で「HERO」「LOVERS」「僕の彼女を紹介します」などのヒット作をプロデュースしたBill Kong氏、オズ代表取締役で、「帝都物語」「リング」「呪怨」「犬神家の一族」などの邦画だけでなく「呪怨」のハリウッド

    政府のコンテンツ施策は「口だけ?」 --ゲーム・映画業界などのキーパーソンが苦言
  • iza:イザ!

  • MCF調査、モバイルコンテンツ関連市場は1兆円規模に

    総務省とモバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、2006年の携帯電話コンテンツの市場規模を調査し、結果を明らかにした。携帯電話向けコンテンツとEコマースなどを合わせた市場は1兆円に迫る規模になっている。 調査では、携帯電話向けコンテンツの「モバイルコンテンツ市場」と、通信販売の「モバイルコマース市場」の大きく2つに分けて調査を行なっている。広告、ソリューション市場は含まれていない。 「モバイルコンテンツ市場」と「モバイルコマース市場」を合わせた2006年の市場規模は、前年比129%の9,285億円となった。「モバイルコンテンツ市場」は前年比116%の3,661億円、「モバイルコマース市場」は前年比138%の5,624億円になっている。全体として、3G端末の普及やパケット通信定額制の普及がコンテンツ利用の追い風になっているとしており、2007年は1兆円を超えることが確実としている。 「

  • 有料ネットワークゲーム市場は208憶円、「2007CESAゲーム白書」発刊

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 携帯電話事業は「インフラ整備からコンテンツ重視へ」、孫社長が語る

    ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は、ソフトバンクモバイルの移動体通信事業について、これまでのインフラ整備を重視した戦略を見直し、コンテンツ重視の戦略にシフトする方針であることを明らかにした。ソフトバンクモバイルの保有する3G基地局数の増加を受けたもので、2007年6月22日に東京国際フォーラムで開かれた、第27回定時株主総会の中で宣言した。 ソフトバンクモバイルの3G基地局の数は、ボーダフォン買収時(2006年4月)の2万1000から、2007年4月の時点で3万1000まで増加した。「ボーダフォン時代は、3万の基地局数を達成するのに3年かかると言っていた」(同氏)。2007年度の上半期中には、4万6000局を超える予定で、NTTドコモのFOMAの基地局と数の上ではほぼ並ぶ見込み。 基地局数の増加により、サービスに対する満足度は上がっているとする。携帯電話の加入者を対象に、ネットワークに

    携帯電話事業は「インフラ整備からコンテンツ重視へ」、孫社長が語る
  • 日本のコンテンツ市場は2.1%増の11兆3000億円、映像系が主流--総務省調べ

    総務省は6月20日、「メディア・ソフトの制作及び流通の実態」調査結果を公表した。 同調査は、さまざまなメディアを流通するコンテンツ(メディア・ソフト)の制作・流通状況を調査・分析するもので、総務省が毎年行っている。今回は、地上テレビ番組の輸出などの実態調査も新たに加えられた。 調査の結果、2005年の日のコンテンツ市場規模は11兆3000億円。前年比2.1%増の2320億円増加し、2003年以降拡大基調が続いている。 今回の調査で、市場規模の拡大が顕著だったのはテレビ番組や映画などの映像系ソフトで、前年比4.6%増の5兆3090億円。コンテンツの二次利用(マルチユース市場)は、8.7%増の2兆3980億円に成長し、コンテンツ市場全体の2割超に達した。 PCや携帯電話などを利用したネットワーク流通市場は16.9%増加し、依然として高い水準で拡大しているが、拡大比率は2003年以降年々減少傾

    日本のコンテンツ市場は2.1%増の11兆3000億円、映像系が主流--総務省調べ
  • 有料モバイルコンテンツの継続に関する調査(上)--3カ月以内の解約が7割以上というケースも

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、有料モバイルコンテンツの継続に関する調査を行った。 今回の調査対象は、10代〜30代のモバイルユーザー300人。男女ともに、10代、20代、30代の各年代で均等割付けを行った。また、キャリア比はDoCoMo:48.3%、au:40.0%、SoftBank:11.7%となっている。 Q1では、利用経験のある有料モバイルコンテンツについて尋ねたところ、「着メロ、着うた」という回答が最も多く61.0%となっており、2位以下に30%近い差をつける結果となった。次いで回答が多かったのは、「ゲーム」で36.0%、そして「画像(デコメ、待ち受け、フレーム)」の20.3%と続く結果となった。 女性モバイルユーザーに人気が高いとされる「占い」は、11.7%という結果となっており、ジャンルとしてのニーズは高

    有料モバイルコンテンツの継続に関する調査(上)--3カ月以内の解約が7割以上というケースも
  • コンテンツビジネス市場の活性化と著作権の保護は両立できるか

    日経ニューメディアは2007年3月19日に,「日の著作権とコンテンツビジネス──関係者が明かす課題と展望」と題したセミナーを開催した。日のコンテンツビジネス市場を活性化するためには何が必要かを,4人のキーパーソンに解説してもらった。稿では,文化庁長官官房著作権課長の甲野正道氏の講演を基に,日の著作権法が抱える問題や,その解決への取り組みなどを紹介する。 現在、政府の知的財産基法に基づいて見直しが進められている「知的財産推進計画2006」について,一般からの意見募集が終わったところである。私見と断ったうえで,「どうなる?日の著作権問題」というテーマで行われた甲野氏の講演は,見直しの中核ともいえる文化審議会著作権分科会における検討事項の説明から始まった。 その第1は,デジタル社会において新たなビジネススキームの構築支援を行うことである。通信回線の大容量化と低コスト化によって,放送サ

    コンテンツビジネス市場の活性化と著作権の保護は両立できるか
  • 携帯コンテンツ、10代女性の過半数が携帯電子書籍に興味・購読 - 日経トレンディネット

    企業向け携帯サイト企画・開発のIMJモバイルは2007年3月29日、ネットユーザーを対象にした「携帯コンテンツの利用実態調査」の結果を発表した。若い世代で携帯電子書籍への関心が高く、とくに10代の女性では過半数が「興味がある・購読している」と回答した。ジャンルでは「コミックス」に人気が集まっている。 携帯電話での電子書籍利用に「興味がある・購読している」とした人の比率は全体では24.1%。年齢別では若い世代で高い傾向があり、女性は「10代」で52.9%、「20代」が38.1%。男性は「10代」で31.1%だった。なお、男性では、「30代」が17.1%なのに対して「40代」が26.7%と逆転する現象もみられ、“中年オヤジのケータイ好き”をうかがわせている。 利用者の「興味・閲覧」のジャンル(複数回答)は、「最新のコミック」が43.9%、「昔のコミック」が41.6%、「小説や文学」が37.4%

  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/525962.html

  • ケータイでネットコンテンツ、利用ピークは“昼休み”--日経リサーチ調べ

    日経リサーチはこのほど、「携帯電話でのインターネットコンテンツ利用実態」調査結果を発表した。 最近1カ月の携帯電話のインターネットコンテンツの利用頻度について聞いたところ、「ほぼ毎日(18.5%)」が最も多かったものの、「週に3〜6回(12.8%)」や「週に1〜2回(16%)」などどの差はわずかに留まった。 年代別では10〜20代の約3割が「ほぼ毎日」と回答、世代が上がるにつれポイントは下がり、50〜60代では1割以下だった。一方、「インターネットを契約していない」は50〜60代が2割を超えるなど、世代間で利用頻度は大きく異なることがわかった。 利用時間帯をみると、平日は全世代で「12〜13時(21%)」の昼時が突出して高く、そのほか10〜20代では「7〜9時」の通勤・通学の時間帯が高い。また、休日は「12〜13時(16.5%)」と「22〜23時(19.6%)」に利用がピークとなる。夕方か

    ケータイでネットコンテンツ、利用ピークは“昼休み”--日経リサーチ調べ
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/525427.html

  • モバイル・コンテンツ/サービス市場,2011年には1500億ドル規模に

    英Informa Telecoms&Mediaは英国時間2月7日,モバイル・コンテンツおよびサービスに関する市場予測を発表した。それによると同市場は,2011年には1500億ドル規模に拡大する。サービスおよびアプリケーションの成熟に加え,新たに登場するサービスがユーザーをひきつけるためとみる。 Informaはまた,同市場を牽引する要因の1つとして携帯電話およびネットワーク技術の進歩を挙げる。同社によると,「3G」や「HSDPA」などの高速データ・ネットワークにより,2011年には全携帯電話ユーザーのほぼ半数がWebを閲覧するようになるという。しかしその一方で,売上のトップは依然SMSを中心とするメッセージング・サービスで,市場の総売上の67%を占めると予測する。 モバイル・エンターテインメントの分野も大幅に革新が進み,売上高は2006年の188億4000万ドルから2011年には381億2

    モバイル・コンテンツ/サービス市場,2011年には1500億ドル規模に
  • 今年度のiモードコンテンツ市場は約2000億円,NTTドコモが推計

    NTTドコモは2006年11月30日,同社の携帯電話機向けコンテンツ提供サービス「iモード」のコンテンツ市場規模が,2006年度に約2000億円に達するとの予測を発表した。2006年9月には,1カ月間に利用者が支払う情報料などの合計が約166億円となったという。NTTドコモは,全契約者に占める第3世代移動通信(3G)サービス「FOMA」の契約比率が増えていくことにより,市場規模も順調に拡大するとの見通しを示した。 2006年10月末時点では,iモードの契約者数はNTTドコモの全契約者数の約9割にあたる4720万件に達している。ただし,iモードの契約者すべてが有料コンテンツを利用しているわけではない。2006年10月末時点ではiモードの有料コンテンツを登録している利用者は,全契約者数の約47%(約2450万件)となっている。内訳を見ると,FOMAのパケット定額制メニュー「パケ・ホーダイ」に加

    今年度のiモードコンテンツ市場は約2000億円,NTTドコモが推計
  • まだまだ「踊り場」ではない--成長の芽を探すモバイルコンテンツの最新事情

    モバイルコンテンツビジネスは、端末の普及台数と同様踊り場に来た--最近その類の質問に何度出会ったことだろうか。モバイルコンテンツ市場は2004年2603億円規模から2006年の3150億円と約120%の成長率にとどまり、モバイルEC市場の急激な拡大と比較すると、その勢いは確かに踊り場にきているというのも適した表現かもしれないと思う。 しかし、その中でも次なるモバイルコンテンツのヒントと芽はまだまだ存在する。急激なモバイル市場の変化によって話題豊富な業界であるため、見落としがちにはなるが、今回はコンテンツビジネスにおける視点を見ていきたい。 ヒットコンテンツとその要因 モバイルコンテンツにおいて、ここ最近の「ヒットコンテンツ」と言えるものは3つに区分できる。 リッチコンテンツ コミュニティコンテンツ カスタマイズコンテンツ 動画コンテンツの課金目指すリッチコンテンツ 順に見ていくと1つ目のリ

    まだまだ「踊り場」ではない--成長の芽を探すモバイルコンテンツの最新事情
  • 検索は有料コンテンツ販売への新たな扉--KDDI

    Googleとのアライアンスにより、EZwebのトップメニューからGoogleの検索エンジンを利用した検索サービスを開始したKDDI。8月には、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を提供しているグリーとの提携を発表するなど、インターネット企業とのアライアンスを強化している。 同社は、変化の激しい携帯電話市場において、権利関係を守りながら「ユーザーにとって価値あるコンテンツ」を提供するためのシステムを作ってきた。PCインターネットでは「有料コンテンツは売れない」とされてきたが、小額課金システムが整い、著作権管理技術を通信キャリアが利用できる携帯電話市場ではそうではない。ここに可能性を見出し、注力してきたのがKDDIである。 ボーダフォンを買収したソフトバンクがヤフーと組んでケータイインターネットの世界に新しい風を吹き込もうと画策するなか、インターネット企業とのアライアンス

    検索は有料コンテンツ販売への新たな扉--KDDI
  • 2005年のメディアコンテンツ市場は13兆6811億円,デジタルコンテンツ協会発表

    コンテンツ関連の調査業務を手掛ける「デジタルコンテンツ協会」(部:東京都千代田区,会長:金杉明信氏)は2006年8月10日に,新聞や放送,インターネットといったメディアで流通したコンテンツの2005年の市場規模13兆6811億円で,2004年に比べて1.3%増加したと発表した。コンテンツの種類別にみると,文字やテキストデータ,静止画を含む「図書・新聞,画像・テキスト」に分類されるものが5兆7890億円で,全体の42.3%を占めた。また,放送や携帯電話,DVDなどで流通する動画コンテンツの市場規模は4兆8338億円で,全体の35.3%だった。同様に楽曲コンテンツは1兆9141億円で14%,残りの8.4%がゲームコンテンツだった。 またコンテンツの流通経路の比率は,新聞やDVDといったパッケージメディアが51.1%,放送が28.9%,映画館やイベント会場といったコンテンツの流通拠点が12.7

    2005年のメディアコンテンツ市場は13兆6811億円,デジタルコンテンツ協会発表
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