こんなにあった! iPhone/Androidアプリを出す時にリリースを送りたい媒体53個総まとめ【無料のみ】 どれだけ面白いサービスを作っても、告知をしなければ広まりません。ただ予算が限られているスタートアップ企業では、広告に投下できる予算も少なくなってしまいます。 そんな時に使えるのが、無料でサービス情報を配信できるレビューサイト、プレスリリース掲載サイト。掲載されるかどうかはメディア次第ですが、送るのはタダです。 今回は、iPhone/Androidアプリに特化して、新サービス情報を送れるサイトを53個ピックアップしました。掲載依頼の連絡先も記載したのでご活用下さい。 ■目次 1.iPhoneアプリ専門のレビュー/情報サイト 2.Androidアプリ専門のレビュー/情報サイト 3.iPhone/Androidアプリ両方扱うレビュー/情報サイト 4.その他メディアで、アプ
先日書いたベンチャーがグローバル展開するためのブログ記事は気がついたら4500近くfacebookでいいねを押されていて驚きました。今日は本職のGooglePlayとAndroidの情報を書いていきたいと思います。 スマートフォンの普及で一番影響を受けている市場のひとつにゲーム業界が上げられます。日本ではスマホはガラケーの進化版として捉えられていますが、グローバルで見るとスマホはゲームのハード機の代替物としてゲームメーカー各社には捉えられていることが多く、実際に海外のユーザはDSやPSなどの代わりとしてスマホで遊んでいる人がたくさんいます。 スマホ普及でゲーム業界はハードウェアのプラットフォーム自体が変わってしまったので、またゼロから収益を上げるためのノウハウを蓄積しなければならなくなっています。さらにソーシャルメディアの普及もからみ合って、従来のマーケティングも通用しなくなってきています
お久しぶりです。@metaps_satoです。 かれこれ半年近くブログの更新が止まっていました。もちろん半年間遊んでいたわけではなく(笑)少し新しい試みをためしていました。昨年はセミナーを開催して市場を盛り上げていくということをやっていました。年末に4億弱の資金調達をして海外展開を加速させていました。このままセミナーをやって市場を盛り上げていくのもいいかと思いましたが、ファイナンスを終えた後一度落ち着いてスマートフォン市場を考えて見ることにしました。実際に2011年末は儲かっているアプリ開発者は少数で、androidに関してはかなり厳しい状況でした。 Androidアプリ開発者の視点に立って本当に収益化が立てられる勝ちパターンを探らないといつまで立っても市場は形成されないのではないか?と考えるようになり、考察ではなく本当に数字が立てられる収益モデルをこの半年間試行錯誤しながら探していました
2万円を切る「IdeaPad Tablet A1」に不安はないか?:往復10時間の鉄道旅でも使ってみた(1/3 ページ) 持ち歩いて使うならサイズはやっぱり7型ね レノボ・ジャパンのコンシューマー向けAndroidタブレットデバイスというと、IdeaPad Tablet K1が登場したばかりだ。10.1型ワイド液晶ディスプレイを採用してCPUはデュアルコアのTegra 2、そして、OSはAndroidの3.1と、2011年夏におけるAndroidタブレットデバイスとしては、ハイエンドの構成を実現している。差別化が難しいAndroidタブレットデバイスながら、Tegra 2の強力なグラフィックス性能を利用した“ゲームプレイ”の訴求とゲームタイトルを標準で多数用意したほか、ボディでは、“偏重心構造”を取り入れて、片手で持っても重さを感じないという特徴を持たせている。 その“ハイエンド”なAnd
2011年9月15日、東京ゲームショウ2011スクウェア・エニックスブースのメガシアターで行われた発表会で、スクウェア・エニックスが国内Android端末向けゲームポータルサイト“SQUARE ENIX MARKET”を開設し、Android市場に本格参入することを発表した。マーケットのスタートは今冬を予定している。発表会の内容は別途お伝えするが、まずは本マーケットの内容をさきにお伝えする。 “SQUARE ENIX MARKET”は、国内3キャリア(NTTドコモ、KDDI、SoftBank)向けに展開。ドラゴンクエストシリーズ初のスマートフォン向けタイトルとなる『ドラゴンクエストモンスターズWANTED!』をはじめ、『ファイナルファンタジー』シリーズ、『クロノ・トリガー』などスクウェア・エニックスが誇る不朽の名作、さらに『拡散性ミリオンアーサー』、『DEMONS’SCORE』といったオリ
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
7型ディスプレーのAndroidタブレット「EKEN M009S」。タッチセンサーこそ感圧式だが、“ちゃんとした”(?)タブレット端末だ EKEN M009Sは、7型ディスプレー(800×480ドット)を搭載したAndroid 2.2採用タブレット端末。特徴はなんと言ってもその価格で、販売価格は7680円。秋葉原で販売されているAndroidタブレットは低価格化が進んでいるとはいえ、本製品は非常に安いといえる。 主なスペックは、メインメモリーに256MBを採用、ストレージには2GBのフラッシュメモリー、動作周波数800MHzのCPU「VIA8650」を搭載。また、無線LAN(IEEE802.11 b/g)、最大32GBまでに対応したmicroSDカードスロットにも対応している。 販売店曰く「ハードウェアスペックはお世辞にも高性能とはいえないが、さまざなまことをして使うを考えると、丁度よいA
Acer、ICONIA TAB A500へのAndroid 3.1アップデートを配信開始 Acerは9日、Android(アンドロイド)タブレット「ICONIA TAB A500」に対するAndroid 3.1へのアップデートの配信を開始した。ICONIA TAB A500へのアップデートの提供は当初8月2日の予定だったが、直前になってソフトウェアの不具合が発覚したことから、延期となっていた。 今回のアップデートはOptimus PadやXOOMなど、他のAndroidタブレットに対して提供されているものと同じように、OSのバージョンが3.0から3.1へ上がることに伴う機能改善が享受できる。 例えば、外部機器との連携面の強化としてUSB接続タイプのマウスが利用可能になったり、写真転送プロトコル(PTP)のサポートによって、デジタルカメラをUSB接続することで写真データをそのまま取り込めるよ
人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクター別ライブ壁紙が11日にリリースへ 人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクター別ライブ壁紙がデジタルアドベンチャーから11日にリリースされる。キャラクター別に6タイトル用意されている。内訳は、まどか、ほむら、さやか、マミ、杏子、キュウべえ。価格は各315円(*Update:発売記念価格105円での配信が決定)で、Android Marketで配信される(アプリのデベロッパー表記名は「da apps」)。アプリの動作要件はAndroid 2.1以降だ。ただし、タブレット端末は対象外。 今回登場するライブ壁紙は、時刻表示、場面シーンとセリフ、時間別会話文表示などを楽しむことができる。場面シーンは劇中の印象的なものが選ばれており、各キャラクター別に10シーン程度が収録されている。画面をタップすると次のシーンに切り替わる。 また、特定の時間に
ソニー、Androidタブレット「Sony Tablet S1/S2」の第3弾・第4弾プロモーション動画を公開中 ソニーは7月下旬、今秋リリース予定のAndroid(アンドロイド)タブレット「Sony Tablet S1」と「Sony Tablet S2」に関する第3弾、第4弾のプロモーション動画を公開した。同社は第1弾を6月15日、第2弾を6月30日に配信していた。 Sony Tablet S1とS2は同社から投入される初のAndroidタブレットで、S1は比較的オーソドックスな使い方が想定された標準的端末で、S2はモバイル・コミュニケーションに重点が置かれた2画面、折りたたみ型の端末となっている。 プロモーション動画は第5弾までが計画されており、すでに4つが配信済み。第5弾は8月23日にリリースされる予定。 以下、第1弾から順に動画を掲載したい。
先日、「ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食ったサービス」というタイトルでブログを書いたら、怒濤のリツイートで4万人近い人が2日で訪れてブログを読んでくれた。そのあとも1000〜3000人/日くらいと来訪者はけっこう高めに推移して、毎日せこせこ書いてる自分としては嬉しい限りだ。お金にならなくなってたくさんの人が毎日読んでくれると嬉しいもの。相当昔、SPA!とかPOPEYEにライターとして原稿書きまくっていたときのことを思い出します。 で、「割を食ったサービス」ではなくて、「割を食いつつあるサービス」も最近相当に周囲に出てきている。それが誰もが思いもよらなかったところに出現しているのにはびっくりなのである。 自己紹介を読んでいただければわかるが、わたしの本業はネットストアの構築と運営コンサルタントである。いろんなショップさんと商品開発をし、運営を一緒に行っている。その中でスマホブームの弊害
1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資本政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が本格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日本大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日本社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ
来店客にボタンを押してもらって番号札を発行し、順番になると番号を呼び出して顧客対応を行ういわゆる「発券システム」。同システムを、Android搭載スマートフォンを中心にして構築した企業がある。神奈川県と東京都に携帯電話ショップを構えるシステムステーションだ。既に2店舗に導入済みで、今後も導入店舗を増やしていく。このほか、同業他社への外販も検討しているという。 「専用システムは、信頼性は高いがコストも高い。その点、Androidで構築した発券システムは安価で機能拡張などの自由度も高い」(システムステーションの戸塚勇人・代表取締役)。 横浜市港北区に本社を置くシステムステーションは、Android搭載スマートフォンを中心に構築した発券システム「モバイル呼出システム」を携帯電話ショップに導入した。2011年2月に「docomoショップ綾瀬タウンヒルズ店」で、同年4月に「auショップ旭今宿店」でそ
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