NTTレゾナントは、ポータルサイト「goo」の画像、動画、音楽検索エンジンにBasis Technologyの言語判別システム「Rosette言語判別システム」を採用した。Basis Technologyの日本法人であるベイシス・テクノロジーが2月6日に明らかにしたもの。 Rosette言語判別システムはテキストデータがどの言語や文字コードで書かれているかを高速で判別し、ほかのアプリケーションにその情報を提供するもの。これによりアプリケーションがデータを処理する際の文字化けを解消するとともに、言語ごとの仕分けを容易にする。 英語、日本語、中国語(簡体字、繁体字)など世界の主要40言語と、UTF-8、Windows-1252など29種類の文字コードに対応。これらの言語、文字コードで記述したテキストデータを、平均99.45%の精度で判別するという。 NTTレゾナントは同システムの採用によりgo
I was recently confronted with the task of creating a two-column liquid layout with a header and footer in which the content needed to come before the sidebar in the source code. I took opportunity to demonstrate an under-used aspect of CSS: negative margins. Negative margins allow us to push the content area away from the sides of the browser, leaving room for the sidebar. Starting out simple#sec
解説 注文書や見積書のような定型帳票を入力する際、いちいち商品コードと商品名、単価、あるいは顧客コードに顧客名、住所を入力しなければならないことに回りくどさ(あるいはいら立ち)を覚えるケースも少なくないだろう。 商品コードを入力すれば、そのまま帳票内に商品名や単価など、一意に決まる項目が自動入力されれば、どんなにか入力効率は向上されるだろう。そもそも入力が自動的になされるようになれば、商品名や単価などの入力ミスもなくなる。 本TIPSでは、Excelワークシート関数の1つ、VLOOKUP関数を用いることで、商品コードを入力するだけで商品名と単価が自動的に補完入力される注文書帳票を作成してみる。 操作方法 ●手順1―注文書のテンプレートを作成する まずはExcelを起動して、注文書のテンプレートを作成してみよう。 作成した注文書のテンプレート 作成する注文書のテンプレート。コードを入力すると
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