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workに関するkaz_gotoのブックマーク (5)

  • 『GoodとGreatの境目』

    レアジョブとTuitt.Incの創業者、加藤智久のブログです。 (旧題 「起業予定の外資系戦略コンサルの日記」→「戦略コンサル辞めて起業している日記」→「RareJob CEOの日記」→「レアジョブ英会話 会長の日記」) 日に帰ってきました。 僕が涙ぐんでしまったプレゼンテーション・ディスカッションを、 向こうで新入社員たちがしてくれたあと、 僕は短くこうスピーチした。 「みんな、プレゼンテーションをありがとう。」 「たいへんな一週間だったと思うけれど、 君たちのプレゼンテーションで、 僕はやはりGreat peopleを雇えたんだと再確認できた」 「9か月前、レアジョブが今よりももっと小さかったとき、 僕はブログにこう書いたんだ、 僕は、『Good peopleを雇いたくない』って。」 そこで、一人が質問した。 「Why?」 待ってました、とばかりに僕は答えた。 「それは、僕が雇いたい

    『GoodとGreatの境目』
    kaz_goto
    kaz_goto 2008/11/16
    Good/Greatの境目は「その『こういうふうにした方がいい』を実行できるか」である
  • Jelly -- Working together is more fun for everyone!

    What is Jelly? Jelly is a casual working event. It's taken place in over a hundred cities where people have come together (in a person's home, a coffee shop, or an office) to work for the day. We provide chairs and sofas, wireless internet, and interesting people to talk to, collaborate with, and bounce ideas off of. You bring a laptop (or whatever you need to get your work done) and a friendly di

  • クライアントから信頼を得るためにしてきた事 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor でサーチを担当しておりますスダです。 ライブドア入社後、外に出てディレクションをするということが無くなりましたが、 今回は、私がクライアントから信頼を得るために必ず意識してきた事を書いてみたいと思います。 【01】やりたい事を聞いたうえで必ず意見をする クライアントが制作会社に依頼する理由は、プロに制作をしてもらいたいからです。 やりたい事をそのまま受け入れたのでは、後々「こんな筈じゃなかった」となりかねません。 自分がプロである事を自覚し、その目線から提案をします。 【02】デメリットがあるのであれば必ず伝える 特に営業さんにありがちなのですが、メリットばかりを伝え、デメリットを隠し、気分をよくさせて契約を取りたがる方がいます。 これはただのクレームの元であり、最悪の場合、損害賠償に発展するケースもあります。 しかしデメリットをそのまま伝え、折衷案も出せない

    クライアントから信頼を得るためにしてきた事 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • 企画書の「表紙」の作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。 livedoor でディレクターをしている有賀です。 今回は、「企画書の表紙の作り方」について書きたいと思います。 企画の産み方や書類の作り方についてのノウハウはたくさんありますが、実際に書き起こすにあたって、意外に見落としがちなのが、「表紙」ではないでしょうか? 以前、ライブドア社内でも、「表紙を作っている時間があったら中身を充実させた方がいい」という考えを聞いたこともありますが、「顔」であり「看板」である表紙が無かったり、つたないようでは、中身に辿り着かなかったり、誤解されたりするケースがあることも事実だと思います。もちろん、中身が薄っぺらなのに表面だけ過度に着飾ったり、表紙の作成に注力し過ぎるのも考えものですが、あくまで相手に読んでもらうため、伝えるためのものですから、最低限の礼儀というか、丁寧さは必要だと私は考えます。 そこで、今回は、企画書の表紙の作り方を題材に、書

    企画書の「表紙」の作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 新橋系 中卒採用の勧め

    【2004年10月09日】 仕事で付き合う人には下記の3種類が存在します。 (1) 自分で考えて答えを出せる人(仕事力のある人) (2) 自分で答えは出せないが、答えを言われたら理解できる人(アンテナの高い人) (3) 自分で答えを出せず、答えを言われても理解できない人(アンテナの低い人) 個人的な体験では、(1)は5%、(2)は25%、(3)は70%の割合を占めます。自分のプロジェクトを進める上で大切なのは(1)と(2)を取り込むことです。(3)については、長い経験で培われたその人の人格・地頭を変えることはほぼ不可能なので、いかに無力化・中抜きするかを考えるべきです。 ちなみに(3)タイプを変えるには、多くの場合は10代半ばにまで遡る必要があります。仕事力として大事な疑問力、向上心や意志力などの人格要素を、成人してから変えるのは非常に困難だからです。 ですから私は、中卒のような若い人を雇

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