必要環境 † aptで以下のパッケージをインストール curl curl-devel libxml2 libxslt libvorbis-devel libogg-devel libxml2-devel libxslt-devel libtheora-1.0-0.alpha4vl1.src.rpmをVineSeedPlus?から取得してリビルド&インストール $ rpm --rebuild libtheora-1.0-0.alpha4vl1.src.rpm $ su # rpm -ihv rpm/RPMS/i386/libtheora-1.0-0.alpha4vl1.i386.rpm rpm/RPMS/i386/libtheora-devel-1.0-0.alpha4vl1.i386.rpm ↑
RedHat Linux 9のファイルサーバに以下のような構成でストリーミングサーバを構築したので記録. icescast2.2.0 ices0.4(--with-perl --with-lame) Perl+MySQLによるリクエスト機能付プレイリスト編集スクリプト [参考URL] http://www.icecast.org/ http://lame.sourceforge.net/ 構築するまでの流れみたいなもの.途中引っかかったところも多い. ファイルサーバのmp3ファイルをストリーミングで流しっぱなしにしようと構築を決意. 検索でicecast+shoutが多く引っかかるので,それで作ることに. icecastの公式サイトに行くと,icecast2というものがあり,検索するとicecast2+icesという構成が新しいスタイルであると知る.これで構築しようと決意. icecast
手元にある音楽コレクションを日頃愛用しているLinuxマシンからインターネット全域をカバーしたミュージックストリームとして配信できるとしたらどうだろう? そのために必要な作業は Icecast サーバを用意した上で再生用のプレイリストファイルを設定することであり、こうした準備が整えばWebベースによる独自のインターネットラジオ配信が可能となってしまうのだ。手間暇かけて立ち上げたストリーミングサーバの使い道としては、自宅のマシンに格納された音楽ファイルを出先から自分専用に再生させるのもいいだろうが、あるいは広く友人たちの間で聴いてもらうことで新たなインターネットラジオブームの火付け役になるのもいいかもしれない。 Icecastの実態は、独自のストリーム配信に必要なWebサーバ構築用のプログラムとライブラリのコレクションであり、具体的な役割はソースプログラムから渡されるオーディオデータへのUR
次のページ 前のページ 目次へ 11. MP3 のストリーミング ストリーミングサーバは TCP ベースのネットワークで MP3 ファイルの送信を 可能にします。また、インターネットや局所的なネットワーク(イントラネッ ト)でも同様のことができます。 接続の形式は WEB サーバと非常に似ており、クライアント(MP3 プレイヤー) がサーバへ接続するとファイルが配信されます。 ストリーミングサーバの設定は非常に簡単です。まず Icecast、次に Fluid の順に説明します。 11.1 Icecast Icecast をダウンロードして tar ファイルを展開したあと、doc/ ディレクトリをよく見ると良いでしょう。HTML のマニュアルは非常に役に立 ち、幅広い情報を含んでいます。 ソースをダウンロードしたら、システムに適した命令を実行しコンパイル作業 を行ってください。 etc
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