ゲーム企業「WHRP(ワープ)」さんに、クリッカーゲームのつくり方、マネタイズの裏側を聞きました。 ※本記事はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンより、依頼を受けて執筆したPR記事です。 ※(左から)株式会社ADFULLY 小室喬志さん、伊藤輝彦さん、株式会社WHRP 森明日香さん、角田晃一さん、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン 金田一 確さん 1、「さすゆう2」について 「さすゆう2」について教えてください。 森:「さすゆう2」はクリッカー系のRPGアプリです。前作である「さすがは勇者様です」というゲームの、シリーズ続編になります。 開発期間としては4ヶ月ほど、イラストも含めて3名でつくって、昨年の10月にリリースしました。
![3ヶ月で1,000万円超を稼いだクリッカーRPG「さすゆう2」に学ぶ、1日に8回みられる「動画リワード広告」実装のコツと「Unity Ads」の収益データ。 | アプリマーケティング研究所](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9bda9b57d45c25d7075429ad2b1c2fd481b3778f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fappmarketinglabo.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F02%2Funityads_photo.jpg)