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2023年12月1日のブックマーク (5件)

  • レールガンの実験動画、装備庁が公開 「複数枚の鋼板を打ち抜くことに成功」など研究成果をアピール

    レールガンの実験動画、装備庁が公開 「複数枚の鋼板を打ち抜くことに成功」など研究成果をアピール(1/2 ページ)

    レールガンの実験動画、装備庁が公開 「複数枚の鋼板を打ち抜くことに成功」など研究成果をアピール
    kazeula
    kazeula 2023/12/01
    なんとなくレールガンはミサイル迎撃のための装備と思っていたけど今は船を目標にしているのかな(でもイメージ映像ではミサイル迎撃もしている)
  • オスプレイ墜落 米国防総省「日本側の公式要請受けていない」 | NHK

    アメリカ空軍の輸送機オスプレイが鹿児島県の屋久島沖で墜落した事故をめぐり、安全が確認されてから飛行を行うよう日側が要請していることについて、アメリカ国防総省は「公式な要請は受けていない」とする認識を示したうえで、事故原因の調査の結果、必要があれば追加の措置をとる考えを示しました。 アメリカ空軍の輸送機、CV22オスプレイ1機が先月29日、鹿児島県の屋久島沖で墜落した事故を受けて、木原防衛大臣は先月30日、在日アメリカ軍のトップと会談し、日国内のすべてのオスプレイについて、捜索や救助活動を除き、安全が確認されてから飛行を行うよう要請しました。 これについて、アメリカ国防総省のシン副報道官は30日、定例の記者会見で、「公式な要請は把握していない」としたうえで、「現時点でオスプレイは日で運用を続けている」と述べました。 そして、シン副報道官は記者から「非公式な懸念は伝えられたのか」と質問さ

    オスプレイ墜落 米国防総省「日本側の公式要請受けていない」 | NHK
    kazeula
    kazeula 2023/12/01
  • 安倍派 パーティー収入不記載 5年で数億円か キックバック疑い | NHK

    自民党の最大派閥「清和政策研究会」安倍派が、所属する議員がパーティー券の販売ノルマを超えて集めた分の収入を議員側にキックバックし、派閥の政治資金収支報告書に収入や支出として記載していなかった疑いがあることがわかりました。 関係者によりますと、議員側にキックバックされた資金の総額は去年までの5年間で数億円に上るとみられ、東京地検特捜部は資金の流れなどについて調べを進めているものとみられます。 自民党の派閥の政治資金をめぐっては、複数の派閥が、所属する議員の役職や当選回数などに応じてパーティー券の販売ノルマを設定し、ノルマを超えて集めた分の収入を議員側にキックバックしていたことを示すリストを作成していたことがわかっています。 このうち自民党の最大派閥「清和政策研究会」安倍派が、議員側にキックバックした販売ノルマを超えた分の収入を、派閥の政治資金収支報告書にパーティーの収入や議員側への支出として

    安倍派 パーティー収入不記載 5年で数億円か キックバック疑い | NHK
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    kazeula 2023/12/01
  • トコジラミ根絶方法 | 害虫・害鳥獣を安全に対策します|株式会社 オオヨドコーポレーション Pテックス社

    目 次 1. はじめに 2. トコジラミの名前の由来 3. トコジラミの再興 4. トコジラミの侵入経路と発生原因 5. トコジラミの持ち帰り予防対策 6. トコジラミのアレルギー反応 7. トコジラミの吸血部位 8. トコジラミの誘引源 9. トコジラミの潜伏場所 10. トコジラミのコロニーと血糞 11. トコジラミを発見する方法 12. トコジラミの繁殖と温湿度 13. トコジラミの吸血回避 14. スチームクリーナーのすすめ 15. 紙パック式掃除機のすすめ 16. 孤独な戦いに終止符を… 17. 【全国対応】トコジラミ根絶施工 はじめに 項は日におけるトコジラミ(南京虫)の命名由来と被害の歴史にはじまり、近年におけるトコジラミ(南京虫)の発生原因と予防対策、吸血回避と発見方法、殺虫剤に頼らない安全な駆除方法、根絶させるコツなど、多岐に渡ります。先進国を中心に猛威を振るう殺虫剤

    トコジラミ根絶方法 | 害虫・害鳥獣を安全に対策します|株式会社 オオヨドコーポレーション Pテックス社
    kazeula
    kazeula 2023/12/01
  • 米軍オスプレイ、政府の停止要請後も飛行「昨日の今日で飛ぶなんて」:朝日新聞デジタル

    鹿児島県の屋久島沖で米空軍の輸送機CV22オスプレイが墜落した事故から一夜明けた30日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)周辺で、米海兵隊のMV22オスプレイが相次いで飛行するのを記者が確認した。「昨日の今日で飛んでいるなんて」などと周辺住民は驚きと不安を口にした。 沖縄県は事故当日、事故原因が究明されるまで全ての米軍オスプレイの飛行を停止するよう日政府を通じて米側に求めた。防衛省も翌30日午前8時過ぎ、米軍側に対し、捜索・救助活動を除き、安全が確認できるまでの間はMV22を含むオスプレイの飛行を停止するよう要請した。木原稔防衛相らが参院外交防衛委員会で要請したことを明らかにした。 記者はこの日午前9時ごろから午後1時ごろまで約4時間、海兵隊のMV22オスプレイ24機が配備される普天間飛行場と周辺の市街地を見渡せる高台で取材。オスプレイが少なくとも6回離陸、3回着陸するのを目視で確認した

    米軍オスプレイ、政府の停止要請後も飛行「昨日の今日で飛ぶなんて」:朝日新聞デジタル
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    kazeula 2023/12/01