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国際と政治に関するkazgeoのブックマーク (31)

  • 日本は「重武装」のコスタリカに学ぶべき - 法華狼の日記

    初音ミクがコスタリカで人気が上がっている理由について、クリプトン社の伊藤博之代表取締役が現地の声をツイートしていた。 中米コスタリカで、「初音ミク」の人気が上がっている理由 - Togetter しかし、これらの理由に対して、コメント欄で複数の批判があった。 『軍隊を廃止している』っていっても警察と警備隊が軍隊並みの武装で、米軍基地とかで教育うけたりしてるんじゃなかったっけ?警察が対戦車砲持ってたと思ったけど…米州相互援助条約もあるし、米軍がなかったらもっと武力が必要になってると思うけど… でもまぁ、ミクが受け入れられるのはなんだか嬉しいなぁ fio_fen 2011-01-19 10:52:11 コスタリカには軍隊がなく、日以外で唯一平和憲章を持つ国。←この電波さえなければ、またとない日のソフトパワーは世界一ィィ!なまとめだったのに。まさに「余計な一言」 kamille_a 2011

    日本は「重武装」のコスタリカに学ぶべき - 法華狼の日記
  • 惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full : 404 Blog Not Found

    2008年11月05日21:00 カテゴリNews翻訳/紹介 惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full 私はCNNで観たのだけど、同時通訳を殺して観たので、から「日語マダー」要求が。 Barack Obama's acceptance speech in full | Comment is free | guardian.co.uk というわけで以下に。 なお、原文も少し直してあります。たとえば"Victory belongs to you"が繰り返されているところなど。 Dan the Translator If there is anyone out there who still doubts that America is a place where all things are possible; who still wond

    惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full : 404 Blog Not Found
  • ヘッジファンドと金融危機(議会証言より) | ウォールストリート日記

    > George Soros: NYで$19bn(約1.9兆円)を運用するSoros Fund Managementの会長。グローバルマクロの投資家として過去にイングランド銀行を負かしたこと、アジア通貨危機の引き金を引いたと言われることで有名。 > James Simons: NY郊外で$29bn(約2.9兆円)を運用するRenaissance Technologiesのトップ。数学者で、数理モデル(クオンツ戦略)に基づくコンピュータ取引で投資を行う。 > John Paulson: NYで$36bn(約3.6兆円)を運用するPaulson & Co.の創業者で、数年前よりクレジットバブルの崩壊を予想し、昨年それがようやく奏功して、600%近いリターンを上げたと言われる。 >Philip Falcone: Herbinger Capitalの共同l創業者で、$20bn(約2兆円)を運用し、

    ヘッジファンドと金融危機(議会証言より) | ウォールストリート日記
  • KY空幕長の国益空爆:NBonline(日経ビジネス オンライン) 伊東 乾の「常識の源流探訪」

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン この記事がオンエアされる日の11月5日は、米国は大統領選挙の真っ最中に当たります。そこで今回は大統領選挙と金融不安対策を、一連のノーベル賞の話題とも関連づけてお話しよう…などと思っていたところ、トンでもない話が降ってきました。 航空自衛隊の田母神俊雄・前空幕長の「論文」と「更迭」の問題です。ちょっと調べてみて、これは触れないわけには行かないと思いました。先に結論を言えば、不用意かつ「あなた任せ」の情報発信は危機管理意識の欠如としか言いようがなく、KY=「空気読めない」自衛隊最高幹部が日の国益を空爆しているのと変わらない。ノーインテリジェンスです。いかにそれが無思慮かつ丸腰か、ポイントを具体的に指摘してみましょう。 「定年退職」で済む問題か

    KY空幕長の国益空爆:NBonline(日経ビジネス オンライン) 伊東 乾の「常識の源流探訪」
  • やれば、できる - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    クリントン政権が対日貿易赤字是正のための圧力をかけたことが未だにトラウマになって、 「民主党が政権を取ったら日にまた圧力をかけるぞ」と言い続けている連中がいるけど、いったい何のために? クリントン政権が日に圧力をかけたのは、米国内の生産業(特に自動車)を保護するためだった。 当時、日アメリカにとって最大の貿易赤字相手国だったからだ。 ところが現在、アメリカの貿易赤字相手国の第一位はダントツで中国なのだ。その額は2位以下とはケタ違いに大きい。 その次はカナダ、メキシコが続く。 日は第4位である。すでに大きな脅威じゃない。 まず、圧力をかけるべきは中国なのだ。 ブッシュ政権が日に圧力をかけなかったのは親日だからじゃない。 貿易赤字に関してブッシュは年金問題などと同様にほったらかしていただけだ。 ブッシュは中国に対して何もしなかった。 有害な物質が中国製品から発見されても、何もしなか

    やれば、できる - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 図書館の地位を見れば、国民の教育レベルもわかる?その1 - えふの記録。

    散歩をしていて見つけた風景や動植物を記録しておくアルバム。不定期だけど、できるだけ更新を目指す。コメント歓迎。 『学力世界一を支えるフィンランドの図書館』(西川馨編著、2008年5月刊) 書はタイトルから想像されるとおり、近年学力世界一で注目を集めるフィンランドを、図書館の存在という角度から眺めて見えてくるものについて書かれたものである。日図書館業務に携わる人たちを中心とした図書館見学旅行の報告書といったところである。 「第1章 見てきた図書館」では、実際に訪ねた15館ほどの図書館を写真・イラスト・平面図などを含めて詳細に紹介し、「第2章 フィンランドの図書館」では、現状を日と比較したり歴史的な経緯を概観しつつ、読解力世界一を支える図書館としてフィンランドの家庭における読書生活が図書館とどのようにかかわりをもっているかが描かれている。「第3章 旅の印象」では、その名の通り、この見学

    図書館の地位を見れば、国民の教育レベルもわかる?その1 - えふの記録。
  • 地政学を英国で学ぶ : グルジア紛争

    ↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部は曇り時々晴れ、気温は日中半袖でもよいくらいの過ごしやすい一日でした。 時間がないのですが、グルジア紛争の根的な話を一つ。 あたりまえですが、今回の紛争は地政学的に見れば、その基中の基である ★ランドパワー vs シーパワー という構造になってます。当たり前ですな(笑 これを批判覚悟で「オッカムの剃刀」的に大胆に分類すると、 ●ランドパワー勢力: ロシア、アブハジア、南オセチア、「古いヨーロッパ」、(ガスプロム)、 ●シーパワー勢力: グルジア、米、英、「新しいヨーロッパ」、イスラエル(BP) という構成になりますね。ランドパワー側にドイツが引き込まれそうになっているのもミソ(パンイーデンの復活?!)。 これを仲介するのがリムランドにあるフランスというのも奇妙な縁というか。 この二つの勢力の対立点として重要な

  • 被災地からもどって⑤哀悼のきもちが中国を変える:北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ)

    ■日の岩手・宮城地震を知ったのは、家のテレビNHKの週刊ブックレビューをみていたときだった。速報があり、おお日でも地震だ、これは大きいと、釘付けになった。しかし、当にびっくりしたのは、震のあとの地震警報で、NHKのアナウンサーが、「まもなく強い地震がきます。身の安全確保をしてください。時間がありません。身の安全確保をしてください」(うるおぼえ)と言い出したことだった。そして、当にまもなく、大きな余震があった。しかし、じゅうぶん、机の下にかくれるくらいの時間はあった。 ■この国にNHKを見ることのできる人はどのくらいいるかは知らないが、これをみた知人の中国人は「日ってすごい!」と驚いていた。実際、翌日からの中国メディアは岩手・宮城地震の死傷者の少なさ、倒壊建物の少なさを感嘆し、日を見習え!と、一時おさまりかけていた日賛美が再燃しかけている(東シナ海ガス田開発合意でまた揺り

  • アイビータイムズ - 日本

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  • 在外中国人に期待したいこと - good2nd

    韓国での聖火リレーでも、投石などの危険な行動があったようで大変残念です。 韓国の聖火リレー、親中国派が数で圧倒 現場は騒然 写真18枚 国際ニュース : AFPBB News 正直に言って、国外にいる中国人の人々が聖火リレーの妨害に「対抗」して起こした行動に、とても失望しています。母国が世界中から非難されているとなれば、アピールしたくなるのは理解できます。しかし一部とはいえ暴力的な行動に及ぶ人のいたことは、よく反省すべきだと思います。もちろん妨害をする人々の中にも、物を投げたり、たとえばフランスでは車椅子のランナーを襲撃するなどという許しがたい行為がありました。しかし、だからといって報復が許されるわけではありませんし、加熱しすぎている中国人の愛国心に疑問を呈する同じ中国人への一方的な攻撃などを正当化できるわけではないでしょう。 チベット問題に関して、中国の人々から見て欧米での報道が誇張され

    在外中国人に期待したいこと - good2nd
  • 痛いニュース(ノ∀`):自民党、「移民庁」設置検討…外国人定住・強化を目標に

    1 名前:ドゥードゥーホーミーφ ★ 投稿日:2008/05/05(月) 12:49:26 ID:???0 自民党は外国人の定住を推し進めるための基法制定の検討に入った。日で一定期間働く外国人の受け入れや管理政策を担う「移民庁」を設置するほか、不当な低賃金労働などが問題となっている外国人研修・技能実習制度を抜的に見直す。少子高齢化による人口減少の流れを踏まえ、海外からの人材確保体制を強化する。来年の次期通常国会への提出・成立を目指す。 自民党の国会議員約80人で構成する外国人材交流推進議員連盟 (会長・中川秀直元幹事長)が今月中旬に提言をまとめる。ただ、 政府・与党内には治安や国内労働問題から慎重・反対論もある。 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080505AT3S0201E04052008.html 日  糸冬 了 16 名前

  • 「可視化される他者」とナショナリズム - 梶ピエールのブログ

    例えば、大澤真幸氏は、ナショナリズムの「起源への関心」について次のように述べている(『ナショナリズムの由来』377ページ)。 ナショナリストは、ネーションの起源を、ネーションの領域からいくぶんかずれた外側に―いわば隣接的な外部に―見出す傾向がある。ナショナリズムは「起源」についての強い関心を伴う、ということについては既に述べておいた。その「起源」は、しばしば、ネーションの領土の外側に、つまり外国に位置づけられるのである。「日人」の起源が「南島」にあるとか、ユーラシア大陸の「北方騎馬民族」にある、といったような理説が、その例である。こうした傾向は、時に、国境紛争を誘発する原因となる。起源となる聖地が外国に奪われているかのような感覚を生むからである。 現在チベットが中国(人)のナショナリズムをかきたてているかのように思えるのは、大澤の言うように「隣接的な外部」であり、それゆえに歴史的に諸外国

    「可視化される他者」とナショナリズム - 梶ピエールのブログ
  • 長野聖火リレーが「外国人参政権」へ影響 - 天漢日乗

    与党と政府は しまった! と思っているかも知れない。 外国人参政権 の問題が 長野聖火リレーに大挙押し寄せた中国人の行動 によって、 ネガティブにあぶり出された からだ。 画像は拾いもの。 今回、応援に駆けつけた中には、留学生だけでなく在日華僑もいた。 日とは違う文化習慣社会制度が違うところで生まれ育った人たちは、日人が要求する 空気 など読まない。言いたいことは言う。やりたいことはやる。行動しないのは死んでいるのと同じだと思っている。 五星紅旗で真っ赤に染められた長野の町を見た奥様たちの感想。 FREE TIBET / CHINA FREE 9スレッドより。 198 :可愛い奥様:2008/04/26(土) 13:10:35 ID:Ms37qJqI0 今日の聖火リレーで外国人参政権が実現したら何がおきるかがよくわかった 216 :可愛い奥様:2008/04/26(土) 13:22:5

    長野聖火リレーが「外国人参政権」へ影響 - 天漢日乗
  • 日本衰退の流れを止める杭を打とう:日経ビジネスオンライン

    少し過激に言わせてもらえば、この国は無能の政治家集団と無能の官僚組織によってボロボロにされている。このまま続けば日がどんどん衰退していくだろう。個人としては立派で優秀な方々なのだろうが、組織としてはこう言っても言い過ぎではないだろう。 道路建設を目的とした暫定税率の問題では、決断力の低さから支持率が日に日に低下する福田首相が、全額一般財源化すると明言した。道路族の言いなりになっていると自民党が危ないということに、世論に押されて気づいてくれたのだろう。 早く民主党との合意を成立させて、全額一般財源化に方向性を統一し、あとは来年度予算の編成に向けて、その財源をどう使うかの議論を始めなければならない。 一般財源化しても、道路族の逆襲に屈して、その多くを道路に使うことになったのでは、元も子もない。道路公団民営化委員会の時と同じように、結局予定した道路は全部建設することになってはいけない。 この財

    日本衰退の流れを止める杭を打とう:日経ビジネスオンライン
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200804011603.html

  • パキスタン・ブット元首相暗殺事件:早々に暴かれた隠蔽工作: 暗いニュースリンク

    2007年12月27日午後5時、パキスタン首都イスラマバード近郊のラワルピンディで遊説中のベナジル・ブット元首相が、観衆の中に居た暗殺者の銃撃を受け死亡、さらにその直後に発生した自爆テロと思われる爆発で、遊説に集まっていた人のうち約20人が死亡し、他にも大勢が負傷した。 事件当時、ブット元首相は防弾ランドクルーザーのサンルーフから身を乗り出して、支持者に手を振っていた。すると車輌左側から近づいてきたサングラス姿の若い男が、オートマチック銃でブット氏に向かって発砲し、被弾したブット氏は車内に倒れた。銃撃は3発で、同乗していた側近や、多くの観衆が、ブット元首相が頭部に銃撃を受け、出血しながら倒れた姿を目撃している。 現場に居合わせた目撃者らの証言によれば、パキスタン政府側の保安要員たちは会場警備をサボタージュし、いつの間にかブット元首相の傍を離れていたという。 パキスタン陸軍と統合情報局(IS

    パキスタン・ブット元首相暗殺事件:早々に暴かれた隠蔽工作: 暗いニュースリンク
  • 日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このあたりは物言えば唇寒い状況ではありますが、当然のことながら二通り見え方があります。 ひとつは、この大事な時期に日という国は政変を起こしてすったもんだした挙句、ろくに物事を決めず協力もしない、だからアメリカは日を信用できないと判断しているという考え方。 もうひとつは、日は従来の枠組みの中で国力以上にアメリカの政策に協調し、これ以上の余力もなく忠誠心も疑い得ないので、アメリカは信用できない国をまず固めようとしているという考え方。 とりわけ特定の系統から情報を取っている消息筋は前者を焚きつけ、ある種のジャパンパッシングを煽動して同調者を集め「忠誠度テスト」をしているという勘繰り方がまずあり、そのうえで「いまのブッシュ大統領率いるホワイトハウスがこんな難題を正面から捉えて解決へ向けて指揮するだけの傷のないタマがそもそもいるのか」と思うわけです。悪く言えば踏み絵ですね。しかもあからさまな。

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  • 台湾武器供与をめぐる、アメリカと中国の密約 - 解決不能

    なかなかおもしろげな記事を見つけたのでご紹介。 元外交官・原田武夫の『国際政治経済塾』 日のメディアは全く報じていないが、まず「中台関係」については、先日、北京で米中国交正常化28周年記念式典が開催された。その場に、1979年に国交正常化が実現した当時の米国大統領であるジミー・カーター氏が出席。すると、事もあろうにカーター元大統領は記者団に対し、重大な告白をしたのである。 「米国が中国と国交正常化に踏み切ったのは、米国による台湾への武器輸出を中国が認めると約束したからだ」 米中間に密約があったという告白は、あまりにも衝撃的だ。なぜなら中台紛争自身が実は米中の密約に基づく、巨大な「演劇」であったことが明らかになったからである。 日のいわゆる「親米保守論者」もこれで決定的なダメージを受けた。なぜなら、「中国は軍事的脅威。だから日米同盟は必要」という彼らの議論は、実は米中こそが手を握り合って

    台湾武器供与をめぐる、アメリカと中国の密約 - 解決不能
  • 想田和弘の映画『選挙』BBC"Why Democracy?"で放映 - G★RDIAS

    BBCワールドで、いま"Why Democracy?"という、世界の民主主義の現在についての連続ドキュメンタリーを放映している。今日、その日篇として、想田和弘『選挙』(短縮版)が放映された。これはすでに各国の映画祭などで好評を博しているらしい同名映画の短縮版らしいが、たいへん面白かった。 言語はすべて日語で、英語字幕が入る。川崎市議会選挙に自民党から出馬する40歳の候補・山内和彦の選挙活動をその私生活にまで入り込んで切り取ったもので、たしかにいまの日の一側面をあぶり出すことに成功していると思った。 毎日毎日、白手袋で、握手握手、連呼の連続。のことはではなく「家内」と呼ぶように指導され、はそれに疑問をもちながらも流されていく。いかにも、なドブ板選挙の模様が映し出され、事務所開きの日には神主がやってきておはらいをする。人に会うたびにバッタのようにお辞儀お辞儀の連続。「家内」は英語

    想田和弘の映画『選挙』BBC"Why Democracy?"で放映 - G★RDIAS
  • 鳥居正宏のときどきLOGOS 最近の日本政府は、これだけの憲法と国際法違反を繰り返してきた

    EU宗教政策諮問委員会(Y.S.E.E.)メンバー、アムネスティ・インターナショナル会員、社会民主党党員の鳥居が、政治・社会・文化・国際問題などについて、時々に感じることを個人的に書き綴ります。 (C)無断転用・無断転載不可。全ての記事の著作権は鳥居正宏にあります。 ひと月に、2〜3回書き込むつもりで始めたこのブログですが、ナンヤカンヤで、すでに5回も書き込んでしまいました。で、今回は6回目。ちょっと小難しいお話しです。ごめんなさい。そのかわり次回の「これを言いたい!」(8月1日掲載予定)は、とても「詩的」でとてもステキなお話しにします。 さて題。 『日国憲法』で、第9条(非武装・戦争放棄)や第20条(信教の自由)、第21条(表現の自由)ほどには注目されていませんが、私には、たいへんこだわっている条文があります。それは第98条です。その原文は、 第98条 [憲法の最高法規性と条約の遵守