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2023年2月16日のブックマーク (10件)

  • 安藤優子さんが語る、男性の「理解」より必要なこと 「自民党の女性認識」を超えて(インタビュー後編):東京新聞 TOKYO Web

    ニュースキャスターとして報道現場で活躍してきた安藤優子さん。現役バリバリの40代後半で母校の上智大大学院に入学し、博士論文を基にした書籍「自民党の女性認識『イエ中心主義の政治指向』」(明石書店)を昨年刊行しました。インタビュー後編では、自民党の「イエ中心主義」が政治や社会にもたらしている影響や、ジェンダー平等の実現に必要な男性の力について聞きました。(石原真樹、大野暢子) あんどう・ゆうこ 1958年生まれ、千葉県出身。米国の高校を卒業後、米国の大学への進学を目指して貯金しようとデパートのエレベーターガールをしていたときにテレビ局のプロデューサーにスカウトされ、上智大3年生のときに旅のリポート役としてテレビ業界へ。国内外で取材や中継を行い、87年から番組キャスターとして取材、放送。2008年に上智大大学院グローバル・スタディーズ研究科グローバル社会専攻修士課程修了。19年にグローバル社会学

    安藤優子さんが語る、男性の「理解」より必要なこと 「自民党の女性認識」を超えて(インタビュー後編):東京新聞 TOKYO Web
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    kazgeo 2023/02/16
    "女性は、もう十分頑張っている"
  • 前川國男建築のすごさって? 青森・岡山・京都へたてものめぐりの旅|タケチヒロミ(Roulottes)

    正直に言うと、さいしょは前川國男建築のすごさがわからなかったんです。「なんか、ふつうのビルだな」と思ってしまっていました。すいません! 大学の学芸員課程のレポートのために全国の美術館の建物を調べていたとき、前川國男が美術館建築をたくさん手がけていたことが気になりました。 前川國男(1905-1986) 日の近代モダニズム建築をリードした建築家。ル・コルビュジエのもとで学んだことでも知られている。代表的な建築物は、東京都美術館、弘前市立博物館、福岡市美術館、熊県立美術館など。 どれどれ、といくつかの建物の写真を見てみても、なんかふつう。外観は何の変哲もないコンクリートのビルのように見えます。 とある前川國男建築 (後述しますね)なのにどうして前川國男の建築物はこんなにもありがたがられているのでしょう。ル・コルビュジエの弟子だから? 日におけるモダニズム建築の父だから? 何か理由があるの

    前川國男建築のすごさって? 青森・岡山・京都へたてものめぐりの旅|タケチヒロミ(Roulottes)
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    kazgeo 2023/02/16
  • KAB 熊本朝日放送 » ニュース

    県苓北町で岩カキの出荷作業が始まりました。 クリーミーで濃厚な味わいから海のチーズとも呼ばれる岩カキ。冬場に旬を迎える真ガキとは異なり大型で、重さは平均300グラム、最大で1キロほどに成長するものもあります。 今年は生育がとても良く、苓北町の2つの・.. 不妊治療仕事を両立しやすい職場環境の整備に取り組んでいる企業を国が認定する制度「くるみんプラス」。熊県内で初めて熊市の建設業白鷺電気工業が認定されました。 国は、子育て支援制度を導入するなど、一定の要件を満たした企業や団体などを子育てサポート...

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    kazgeo 2023/02/16
  • 日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞の電気自動車、日産「サクラ」ヒットの理由

    2023年の“年グルマ”として「日カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」に輝いた軽の電気自動車、日産 サクラ。2022年5月の発売から4万台(※)以上を受注し、現在でも納車は半年待ちと大ヒットを飛ばす。その開発責任者、日産自動車でチーフ・ビークル・エンジニアの坂(ばん)幸真氏とCOTY選考委員の吉田由美氏が人気の理由を語り合った。連載「NAVIGOETHE」とは…… 日市場待望となる軽の電気自動車で、三菱eKクロスEVとの兄弟車。日産が車両開発を担当し、生産を三菱が担う協業によって開発された。軽自動車規格ながら上質なデザイン、180kmという航続距離、そして200万円(補助金活用)という手頃な価格が市場に受け入れられ、すでに約4万台以上の受注(※eKクロスEVとの合計)を記録した。¥2,548,700〜 COTY20222023イヤーカー受賞! 吉田 日産 グローバル社ギャラリーから

    日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞の電気自動車、日産「サクラ」ヒットの理由
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    kazgeo 2023/02/16
  • 養老孟司「それは誤解」と説明しても、相手は相手で「自分が正解」と思っているからたいてい無駄。誤解は放っておいて自然に消えるのを待つべし ものがわかるということ|話題|婦人公論.jp

    「考えても答えは出ません。それでも考え続けます」と話すのは、東京大学の名誉教授で解剖学者、『バカの壁』などのベストセラーを持つ85歳の養老孟司さんだ。養老先生は子供の頃から「考えること」について意識的で、一つのことについてずっと考える癖があったことで、次第に物事を考え理解する力を身につけてきたそうです。著書では脳と心の関係から、自分を自由にしてくれる養老流ものの見方、考え方を解説しています。その先生いわく、「あの人は私をわかっていない」「私を誤解している」などと思うのは、誤解ではない「正解」があるという前提に立っているからだそうで――。 自分も他人もわからなくて当たり前 いまでも虫を相手にしているときが、一番落ち着くのですから、世間からズレていることは間違いありません。 でも、年を取って世間や他人との折り合いのつけ方がようやくわかってきました。 人のことをわかりたいというのは、裏を返せば自

    養老孟司「それは誤解」と説明しても、相手は相手で「自分が正解」と思っているからたいてい無駄。誤解は放っておいて自然に消えるのを待つべし ものがわかるということ|話題|婦人公論.jp
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    kazgeo 2023/02/16
  • 「マクラーレンを買ったのは、瀬戸内寂聴さんの言葉があったから」"完売画家"の異名を持つ中島健太さんが、身の丈に合わないクルマに乗る理由が凄い! | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア

    クルマ好きのゲストを迎え、「これまでに出会ったクルマの中で、人生を変えるような衝撃をもたらしてくれた1台」を聞くシリーズ。今回は、繊細なタッチの人物画が人気で、作品はすべて完売という画家、中島健太さん。子供の頃からクルマ好きで、これまでずっと身の丈に合わないクルマに乗ってきたという。完売画家が身の丈に合わないクルマに乗る理由とは? 30代でマクラーレンに乗ろうと決心 「カッコイイ!」 撮影スタッフの誰かが声を上げた。ワインレッドのマクラーレン540Cの前でポーズを取るのは、中島健太さん。スーパーカーとのツーショットでもクルマ負けしていない。中島さんは37歳、画家だ。制作した作品はすべて完売することから、“完売画家”と呼ばれている。美術の道を志したのは、高校3年のとき。驚くことに、それまではアメリカン・フットボールに熱中していたのだという。美大在学中からプロとして活動、20代で日展の特選を2

    「マクラーレンを買ったのは、瀬戸内寂聴さんの言葉があったから」"完売画家"の異名を持つ中島健太さんが、身の丈に合わないクルマに乗る理由が凄い! | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア
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    kazgeo 2023/02/16
  • 「完全国産化」も実現可能! 日本発「ペロブスカイト太陽電池」のココがすごい!! - IT・科学 - ニュース

    軽量で、曲げることも可能なフィルム状のペロブスカイト太陽電池を手に持つ宮坂氏 発電効率が高く、軽量でかつ曲げることができ、大量生産が可能になればコストも安くなり、原材料は輸入に頼る必要がない。 そんな"イイことずくめ"の次世代太陽電池が今、大きな注目を集めている。日発のイノベーション、ペロブスカイト太陽電池の生みの親、桐蔭横浜大学の宮坂 力(みやさか・つとむ)特任教授にお話しを伺った! *  *  * ■従来の太陽電池に匹敵する発電効率脱炭素社会の実現に向けて、重要性を増す再生可能エネルギーの活用。今、その主役のひとつである太陽光発電の可能性を大きく飛躍させる日発の画期的な技術が注目されている。その名も「ペロブスカイト太陽電池」。 現在、太陽光発電の主流となっているシリコン系太陽電池とほぼ同等の発電効率を実現しながら、安価で軽く、薄いフィルム状にすることもできるため曲面にも使用できるの

    「完全国産化」も実現可能! 日本発「ペロブスカイト太陽電池」のココがすごい!! - IT・科学 - ニュース
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    kazgeo 2023/02/16
    "東芝、積水化学工業、アイシン、カネカ、パナソニックHDなどの企業が商用化に向けた開発を加速"
  • 「アジア人でクィアである」ポップスターの誕生。日本生まれのリナ・サワヤマが次世代に伝えたいこと

    世界の音楽シーンで注目を集める歌手リナ・サワヤマ。「アジア人」としてイギリスで音楽活動をすること、そして自分を救ってくれたというLGBTQコミュニティや、エルトン・ジョンとのコラボへの思いを語った。

    「アジア人でクィアである」ポップスターの誕生。日本生まれのリナ・サワヤマが次世代に伝えたいこと
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    kazgeo 2023/02/16
  • 改めて知るリナ・サワヤマ:日本人英国スターの魅力を6つの要素で解説

    新潟県生まれ、英国をベースに活動しながら全世界で話題を振りまいているシンガー・ソングライターのリナ・サワヤマ(Rina Sawayama)。そんな彼女の魅力について、辰巳JUNKさんに解説いただきました。 <関連記事> ・LGBTQミュージシャン史:セクシャリティが二の次になる新世代まで ・ライオット・ガールズ:世界を変えた女性ミュージシャンたち 「アイコンとは、あえて他の人と異なる存在となり、あえて政治的であることだと思います。人々に深慮させるために、己をさらけ出すのです」 レディー・ガガを見て形成したというリナ・サワヤマのアイコン論は、彼女自身をも象徴している。「Comme des Garçons (Like the Boys)」で歌われたように「ロンドンから目黒まで」名をとどろかせる日人英国スターの魅力を、キャリアとともに辿っていこう。 1. 邦楽×洋楽サウンド 1990年、新潟に

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    kazgeo 2023/02/16
  • 【朗報】EU議会で2035年ガソリン車禁止が採択 HVもPHEVも販売禁止へ!EVシフトが鮮明になる

    毎日新聞 @mainichi EU、ガソリン車などの新車販売禁止を採択 2035年までに mainichi.jp/articles/20230… EVへのシフトが加速するとみられ、日のメーカーへの影響も必至です。 2023-02-15 16:40:00 まとめ 【悲報】米カリフォルニア 2035年にHVを完全禁止へ 日勢は米国もEVシフトでさらなる苦境に・・・ 規制案は2026年にZEV割合を35% 2035年に向かって100%に引き上げていきます。PHEVもZEVに入りますが、販売割合は規制が要求するZEV販売台数の20%以下に抑える必要があります。つまり大半はBEVを販売する必要があります。 5088 pv 16 Kenji Shiraishi @Knjshiraishi ヨーロッパで2035年のガソリン車・ハイブリッド車の新車販売禁止が決まった。新車は全てEVになると考えて良い。

    【朗報】EU議会で2035年ガソリン車禁止が採択 HVもPHEVも販売禁止へ!EVシフトが鮮明になる
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    kazgeo 2023/02/16