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ブックマーク / car-moby.jp (10)

  • 「今の車は大きすぎて駐車場に入らない…」今と昔でどれくらい違う?歴代カローラで見るボディサイズの変化!「高い軽」売れる理由はこんなところにも? | MOBY [モビー]

    「今の車は大きすぎて駐車場に入らない…」今と昔でどれくらい違う?歴代カローラで見るボディサイズの変化!「高い軽」売れる理由はこんなところにも? コンパクトカーですら「3ナンバー」が当たり前?車が大きくなった! かつては高級車の証とまで言われていた「3ナンバー」ですが、現在は国産車では軽自動車を含めても約3分の2が「3ナンバー」になるほど、車のサイズは大きくなっています。 小柄なボディサイズで扱いやすさが売りのコンパクトカーでも3ナンバーは珍しくなくなりました。 大衆車の代名詞的な存在であるトヨタ カローラでさえ、現行モデルは3ナンバー。「今の車は大きくなった」と感じている人も少なくないようです。 そこで、今の車がどれくらい大きくなったのか、50年以上の歴史をもつカローラを例に、そのサイズの変化を見てみましょう。

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    kazgeo 2024/07/28
  • 「よし、一般ウケするクルマを作ろう」「あれ?結局ツウしか買ってなくない?」初代スバル レオーネ【推し車】 | MOBY [モビー]

    4WDというだけではない…スバルの転換点 画像のレオーネクーペから始まった初代レオーネには、昭和53年排ガス規制をクリアしてなおツインキャブ車を設定するなど、スポーツ路線の重視という一面もあった。 語り継がれるほどの名車とは言えないかもしれないけど、記憶しておくべき「忘れがちな銘車」…と呼ぶには失礼かもしれませんが、今回紹介するのは初代スバル レオーネです。 日初の4WD乗用車であり、クロカン4WD車ほどではないものの高い悪路走破性と、普通の乗用車の操縦性や快適性、経済性を併せ持つという意味では、現在のクロスオーバーSUVの原点とも言える画期的なクルマだった初代レオーネ。 今回はただ4WD乗用車のパイオニアというだけではない、その姿を振り返ります。 スバル1000/ff-1の反省から生まれた、ユーザー寄りの新型車 スバル1000からff-1 1300Gまで「スポーツセダン」はあったものの

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    kazgeo 2024/02/21
  • クルマ好きにブッ刺さった《FRライトウェイト・オープンスポーツ》世界を震撼させたユーノス ロードスター【推し車】 | MOBY [モビー]

    忘れられていただけで、実は多くのユーザーが待っていた マツダミュージアムに展示されている、ユーノス ロードスター(初代NAロードスター) バブル時代に開発され、発売前には「昔のロータス エランの真似」と陰口を叩かれ、当のロータスは同じGMグループ(当時)であるいすゞのエンジンを積んだFFの新型「エラン」を発売しようとしていた頃、そのクルマは世に出ました。 その名は、ユーノス ロードスター。 「トヨタに追いつくなら今が最後のチャンスだ」と、当時のマツダが大博打を打った販売網拡充策、5チャンネル体制の一翼を担うユーノス店の看板車種だったことから、当初はロードスターという車名より「ユーノス」と呼ばれていました。 時代遅れの遺物と思われていたFRライトウェイト・オープンスポーツは、実はその誕生を待ち焦がれていたユーザーから熱烈な歓迎を受ける大ヒット作となり、世界中の自動車メーカーを慌てさせたのです

    クルマ好きにブッ刺さった《FRライトウェイト・オープンスポーツ》世界を震撼させたユーノス ロードスター【推し車】 | MOBY [モビー]
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    kazgeo 2023/04/09
  • 「スズキ流のジョーク?」役所の政策にやる気のなさがにじみ出たQ-conceptとは【推し車】 | MOBY [モビー]

    ♫は〜りぼーてーはりぼ~て、超小型のはりぼ〜て♪ スズキ歴史館はコンセプトカーや実験車の類も歴史的意義があれば展示しているものの、Q-conceptはなかなか意味深 一時期は実証実験も盛んに行われて話題も豊富だったものの、最近は新しい話題があまりなくなってしまった「超小型モビリティ」。 特に、「超小型車」などと呼ばれる軽自動車とミニカー(1人乗り4輪原付自転車)の中間的なジャンルの小型EVは期待されていたものの、主要メーカーからはトヨタがC+pod(シーポッド)を一部の販売会社からリース販売しているのみと、寂しい現状です。 小さなクルマといえば軽自動車主要メーカーのスズキやダイハツ、さらに軽EVのサクラとeKクロスがヒットした日産&三菱もあるじゃないか…と思いますが、それらが超小型モビリティを発売、または計画しているという話はとんと聞きません。 スズキ歴史館(静岡県浜松市)には東京モーター

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    kazgeo 2023/03/18
  • 「スズキの技術を括目せよ」20年前に開発された燃料電池車「ワゴンR-FCV」とは【推し車】 | MOBY [モビー]

    ワゴンR-FCVのベースとなったのは2代目ワゴンR 途中から全車に右後席ドアもついて、総5ドア化された2代目ワゴンRがベース スズキ歴史館に展示されているワゴンR-FCVとなったのは、1998年10月に軽自動車が現在の「新規格」に移行したのと同時にモデルチェンジした、2代目ワゴンRです。 1993年、それまで単にルーフの一部または全てを高くするだけでシートの着座位置はそのまま、室内高こそ余裕なものの、乗車時の頭上空間が無駄だった軽トールワゴンに対し、ボンネットが短くキャビンが広い完全新設計のボディと、着座位置の高い初代ワゴンR誕生。 これが広いだけでなく、アイポイントが高く視界が広い、整えられた専用デザインもカッコイイと評判になり大ヒット、後によりハイルーフでスライドドアを備えた軽スーパーハイトワゴンも含む、ハイト系の軽自動車が日の主流となる大革命モデルでした。 当然、各社ともワゴンRへ

    「スズキの技術を括目せよ」20年前に開発された燃料電池車「ワゴンR-FCV」とは【推し車】 | MOBY [モビー]
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    kazgeo 2022/12/31
  • 「さすが紋章を持つ車」ポルシェの1/3は中国で売れるが、工場は作らない理由とは | MOBY [モビー]

    ポルシェ総販売台数の1/3は中国へ ©vulcanus/stock.adobe.com 中国はいまやポルシェの最大顧客となっています。2021年のポルシェの全世界総販売台数は301,915台でそのうちヨーロッパが86,160台。北米が70,025台。そして中国が95,671台です。ポルシェは過去3年半で中国に31万台以上を販売し、いまやポルシェがつくる車の1/3が中国で走っていることになります。 中国のポルシェ購入車の平均年齢は40歳以下と比較的若く、さらにその約半数が女性とのことです。単純計算をすると中国のポルシェは、年間5万台近くが女性ユーザーによって購入されていることになります。 ポルシェも中国市場を最重要視 ポルシェ 911 ターボS 20イヤー ポルシェ チャイナ エディション 2016年に登場した2.0L水平対向 4気筒エンジンを搭載したポルシェ 718は、中国の女性ユーザーを

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    kazgeo 2022/09/30
  • 100万円台の軽EVに次期NSXも?ホンダが2030年までの電動化計画を発表! | MOBY [モビー]

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    kazgeo 2022/08/18
  • 2年後には日本から軽自動車が消える?お役所仕事で日本車メーカーが衰退… | MOBY [モビー]

    あと数年で軽自動車が売れなくなる? 今後数年以内に、軽自動車の新車販売ができなくなる可能性があると言われています。いまでは乗用・商用あわせて年間150万台以上売れている軽自動車。なぜ急に売れなくなってしまうのでしょうか? その背景には2024年に導入される騒音規制の「フェーズ3」の存在があります。 電動化必須?騒音規制「フェーズ3」の脅威 軽自動車は将来的に日産サクラのような電気自動車のみになるかもしれない 騒音規制とは自動車から発せられる騒音を減らすため、国際基準で定められたルールです。 現在は「フェーズ2」と呼ばれる段階の規制値が適用されています。2020年10月から発売された車両に適用されていますが、2022年9月以降は継続販売車に対しても適用されるようになります。 これがフェーズ3に移行することで、フェーズ2には含まれなかったタイヤノイズの騒音値も加味されるようになることから、現在

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    kazgeo 2022/08/18
  • 【スバル アイサイト】種類や機能を比較!搭載車から追突事故発生率まで | MOBY [モビー]

    スバルの「アイサイト」とは? 近頃の車は、「衝突被害軽減ブレーキ」や「クルーズコントロールシステム」など、安全運転に役立つ装備の搭載が充実しつつあります。特に衝突被害軽減ブレーキは、保安基準の改正で新型車に搭載の義務付けが進められています。 安全運転に役立つ機能を日の自動車メーカーで真っ先に進めていたのはスバルです。2008年に登場した安全運転サポートシステム「アイサイト(EyeSight)」は、いまやスバルが販売するほとんどの車種に採用されています。 驚異の追突事故発生率の低さが話題となっているアイサイトですが、なぜ高評価や人気につながっているのでしょうか。 今回はアイサイトを、最新や歴代のシステムに備わっていた機能や搭載車種の紹介まで交えて解説します。 最新のアイサイトの機能は? ベースとなるアイサイトはVer.3が最新 現在、スバルの各車種に搭載されているアイサイトは「Ver.3」

    【スバル アイサイト】種類や機能を比較!搭載車から追突事故発生率まで | MOBY [モビー]
    kazgeo
    kazgeo 2022/02/21
    アイサイトVer.3搭載車の追突事故発生率が0.06%!
  • 300万円台で買える超クールなEVバン「カヌー MPDV」が登場!打倒ハイエースなるか? | MOBY [モビー]

    多目的配送車両EV「MPDV」が予約販売を開始 2020年12月17日、カリフォルニアのスタートアップ企業「Canoo(カヌー)」が、多目的配達車両の電気自動車「MPDV」を発表しました。 2サイズのグレードがラインナップしており、3種類のバッテリー容量を選択可能。 この未来的なルックスで価格は33,000ドル。日円にして340万円ほどです。この価格は、トヨタ ハイエースバンや日産 NV350キャラバンワゴンなどと同価格帯。 現在はまだ予約を開始した段階で、予約には100ドル(約10,000円)のデポジットが必要とのことです。なお、この100ドルは返金可能とのこと。デリバリーは2022年以降になると伝えています。 MPDVは米国で販売されたあと、徐々にほかの地域にも展開していく予定だといいます。 未来感ハンパない!充電不要EVが200万円台で登場、性能はテスラ超え? プロモーション動画は

    300万円台で買える超クールなEVバン「カヌー MPDV」が登場!打倒ハイエースなるか? | MOBY [モビー]
    kazgeo
    kazgeo 2020/12/18
    何だ、コレ。むちゃくちゃカッコいい。
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