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ブックマーク / logmi.jp (55)

  • 500以上の資格を持つ社労士が教える、資格の活かし方 1つの分野に特化し「専門性」を極めるよりも大事なこと 

    株式会社主体的なキャリア形成が主催したイベントでは、『資格が教えてくれたこと 400の資格をもつ社労士がみつけた学び方・活かし方・選び方』著者の林雄次氏がゲストに登壇。「資格の活かし方」の観点から、「主体的なキャリア形成」のポイントを解き明かしていきます。記事では、資格の組み合わせで市場価値を高める秘訣について語りました。 キャリアコンサルタントの平野裕一氏が登壇 平野裕一氏(以下、平野):私は、株式会社主体的なキャリア形成という会社の代表を行っておりまして、人と組織の架け橋にしていこうというロゴの意味もあります。2級キャリアコンサルティング技能士で、若者、中高年、シニア、女性のご相談を18年行ってきました。 あと「ログミーBiz」で、前回セミナーを行ったものが記事になっておりますので、よろしければ見てみてください。総合人材サービス会社で支店長を歴任していて、他社人事部と連携した業務を

    500以上の資格を持つ社労士が教える、資格の活かし方 1つの分野に特化し「専門性」を極めるよりも大事なこと 
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    kazgeo 2024/08/26
  • つまらないと思ったものを「良いアイデア」に変えるヒント 事業や日常業務における良いアイデアとそうでないアイデアの違い

    業界業務の経験豊富な「その道のプロ」に、1時間からピンポイントに相談できる日最大級のスポットコンサル「ビザスク」。そのビザスク主催のセミナーに、『武器としての戦略フレームワーク』の著者で、國學院大学 経済学部 経営学科教授の手塚貞治氏が登壇。「アイデア創出 実践論」をテーマに、仕事で新しいアイデアを生み出すコツや、フレームワークを使って要素を客観的に出す方法を解説しました。 前回の記事はこちら 仕事で新しいアイデアを生み出すコツ 司会者:ここからは質疑応答に入ります。今回も事前に多数のご質問をいただいており、こちらから手塚さまにおうかがいできればと思います。それでは1問目です。 「新規事業アイデア創出には多くのフレームワークがありますが、どの手法が最適なのかわかりません。自社が所属する業界によって、相性の良いフレームワークがあるのか。それとも、どの業界にも共通して使えるフレームワークがあ

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    kazgeo 2024/06/28
  • 「不機嫌な上司から逃げるのは正しい」 まつもとゆきひろ氏が語る、心の健康を守り、キャリアを長持ちさせる方法

    「不機嫌な上司から逃げるのは正しい」 まつもとゆきひろ氏が語る、心の健康を守り、キャリアを長持ちさせる方法 #9 エンジニア生存戦略 生存戦略のためには“健康”が一番 まつもとゆきひろ氏:こんにちは、まつもとゆきひろです。この放送もだいぶ休み休みになってきましたが、中断してしまわないように努力しようと思っています。 今月の15日(※放送は2022年6月17日)に、「Social Tech Talk #03」というのが開催されました。「Qiita」と日立のコラボで開催されたウェビナーだったんですけれども、その中で基調講演を依頼されて「若手エンジニアの生存戦略」というテーマでお話ししました。 エンジニアを目指す学生さんを対象にしてイベントを開いたりしているサポーターズさんという会社が若手エンジニアエンジニアを目指す学生の生存戦略みたいなテーマをずっと依頼されていたので、そこの話をベースに、

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    kazgeo 2024/03/31
  • 仕事ができる優秀な人ほど、部下を育成できない理由 幹部・管理職に「変われ」と言う前に、見直したい組織のあり方

    幹部が思うように動かない、人材の離脱が止まらない、社長の思いが社員に届かないなど、経営者が抱える悩みは多岐にわたります。そこで今回は、株式会社PDCAの学校 代表の浅井隆志氏が、その原因と対策法について解説。記事では、管理職の9割以上がプレイングマネージャーである日企業の課題点を元に、組織開発のポイントを探ります。 「強く指摘して辞められたら、正直困る」という音 浅井隆志氏:みなさん、こんにちは。株式会社PDCAの学校代表取締役、浅井隆志でございます。日は社長向けということで、おそらく役員の方や幹部の方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。 「言うことを聞かない幹部、言うことを聞かない管理職の方をどう変えていくか」にテーマを絞って、お伝えしていきたいなと思っております。 まず、今日はどういう話をしていきたいのかということなんですが、そもそもなんで幹部は動かないのか。それから幹部は

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    kazgeo 2024/02/08
  • ChatGPTを「作業者」にすると自分が成長できない 深津貴之氏が解説する、スキルアップにつながる生成AI活用術

    AIとビジネス」をテーマに、業種業態、部署の垣根を超え、産業を活性化するヒントを得るためのビジネスカンファレンス「Gen AI EXPO」(主催:弁護士ドットコム株式会社)。今回は、生成AIエヴァンジェリストとして活躍し、「深津式プロンプト」を編み出し世に広めた深津貴之氏が登壇した特別セッション「ChatGPT活用術」の模様をお伝えします。深津式プロンプトの誕生や、自分を成長させるためのChatGPTの使い方などが語られました。 「ChatGPT」と言えばの深津貴之氏が登壇 田上嘉一氏(以下、田上):セッションをご視聴のみなさん、こんにちは。弁護士ドットコムの田上と申します。今日は深津さんをお招きしてAIアシスタントの活用方法というテーマでお話ししていきたいと思います。 深津さんに関してはもうご紹介する必要もないかなと思いますが、クリエイター集団THE GUILDの代表とnoteのC

    ChatGPTを「作業者」にすると自分が成長できない 深津貴之氏が解説する、スキルアップにつながる生成AI活用術
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    kazgeo 2023/12/13
  • 「みんなのため」に作られるシステムは弱者が犠牲になる 資本主義と戦った宇沢弘文氏が追い求めた「ゆたかさ」の本質

    「人間はゴリラに学ぶべきだ」と説く霊長類学者の山極壽一氏と、経済学者・宇沢弘文氏を父親にもち、社会的共通資の提唱と社会実装に向けて活動する占部まり氏が登壇したイベントが開催されました。記事では、占部氏の基調講演の模様をお届けします。宇沢弘文氏が問い続けた「ゆたかさ」とは何だったのか。経済学の観点から、人々がよりゆたかに生きるための道筋を探ります。 経済学者・宇沢弘文氏が問い続けた「ゆたかさ」 占部まり氏:今日はこのような機会をいただき、ありがとうございます。山極先生のお話はいつ聞いても、何回聞いても、新たな発見があって非常におもしろいんですが、日は私の父、宇沢弘文という経済学者の話をさせていただきます。 私自身は、経済学は1ミリも勉強したことがなく、父のことを伝えを始めた最初の頃は、外部不経済について質問が飛んだ時に「外部不経済って何ですか?」と聞いて、そのあとに経済学をされてた方が

    「みんなのため」に作られるシステムは弱者が犠牲になる 資本主義と戦った宇沢弘文氏が追い求めた「ゆたかさ」の本質
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    kazgeo 2023/12/03
    "お金だけでなく、知識、時間といったものも、何かのリターンがなくても提供できるというのが、ゆたかさなのではないかということだ"
  • 決裁が遅くスピード感がない、赤字覚悟の投資ができない… DMM亀山氏が「このままじゃヤバい」と語る日本企業の構造

    「失われた30年」を打破し、日がオープンイノベーション先進国へ変わるため、国内のオープンイノベーションの雄が集結したイベント「JAPAN OPEN INNOVATION FES2023」が開催されました。今回はその中から、DMM会長の亀山敬司氏と株式会社eiicon中村 亜由子氏のセッションの模様をお届けします。記事では日企業の構造の問題点を指摘しながら、イノベーションを生むために必要な考え方を明かしました。 今、日企業に必要な「オープンイノベーション」を語る 村田宗一郎氏(以下、村田):それではさっそく、JAPAN OPEN INNOVATION FES2023のオープニングセッションを始めさせていただきます。進行を務めさせていただきます、eiiconの村田と申します。よろしくお願いいたします。 では最初のセッションは、DMM.com創業者の亀山さんをお招きして、「日の企業に必

    決裁が遅くスピード感がない、赤字覚悟の投資ができない… DMM亀山氏が「このままじゃヤバい」と語る日本企業の構造
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    kazgeo 2023/11/27
  • マネジャーが得意な日本人、リーダーになりたがるアメリカ人 イノベーションを生む、マネジメントとリーダーシップの割合

    リーダーシップとマネジメントの違い 井上和幸氏(以下、井上):前半で話があった自律型4.0は、今日聞いておられるみなさんはたぶん好まれる方が多いと思うのですが、一方で、自律型では自分で決めていくことが求められたり、方向づけを自分でしないといけないとか、概ねすべてについて自責になります。 それは人によってはしんどいことで、どちらかというとまず「こうしていきなさい」と言ってもらったほうがやりやすい人はいると思います。 小杉俊哉氏(以下、小杉):そうですね。 井上:小杉さんもあると思うんですけど、僕らも次世代役員研修の時に一番根幹テーマになるのが、これまではあえて言えば1.0もしくは1.Xだったけど、「いや、それじゃ駄目だ」と。それを転換する役員陣になってほしいみたいな話は多いですね。 先ほど名前が挙がった会社もそれを継いでくれる1.0のリーダーが出てくればいいけど、たぶんほぼ無理です。 小杉:

    マネジャーが得意な日本人、リーダーになりたがるアメリカ人 イノベーションを生む、マネジメントとリーダーシップの割合
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    kazgeo 2023/09/27
  • 「空飛ぶクルマ」があれば、渋滞や面倒な乗り換えもなくなる? 新たな移動手段の開発で目指す“ムダな時間”のない未来

    新たな移動手段「空飛ぶクルマ」の開発 稲川貴大氏(以下、稲川):それでは、福澤さんお願いします。 福澤知浩氏(以下、福澤):SkyDriveの福澤と申します。最初にちょっと動画をご覧ください。 福澤:「100年に1度の、移動革命を。」というのが、我々のミッションです。 つい最近までやっていたNHKの朝ドラ『舞いあがれ!』の最後の2週間ぐらいで、主人公が「空飛ぶクルマを作る」と言って試作機を飛ばして、最終的には五島列島で3人乗りの機体を飛ばしたんですが、あのモデルが我々になっています。たぶん稲川さんも、その手前のところで。 稲川:はい、関わっていました(笑)。私は大学生ゾーンの技術監修をしていたので。 福澤:そうですね、その代表をやっていたと思います。あれで少しずつ知られたかなと思っていますが、今はその空飛ぶクルマを中心に開発して5年ほどになります。 空飛ぶクルマは、カテゴリとしては航空機な

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    kazgeo 2023/06/13
  • ChatGPTでオタク友だち(概念)作ってみた 言われたことに返答するだけじゃない、“盛り上がる会話”作りの工夫

    立候補制で集まったさまざまなメンバーが多種多様なITトークや自動化トークを披露するイベント「【自動化やIT活用ネタ+ChatGPT】ライトニングトーク大会~初参加者大歓迎~」。ここで百合宮桜氏が登壇。ChatGPTオタク友だち(概念)を作ったついて話します。 宝塚オタク友達ChatGPTで作る 百合宮桜氏:始めます。百合宮桜といいます。よろしくお願いします。ごきげんよう。今回は「ChatGPTでトモダチ(概念)を作ろう!」というテーマでLTをさせてもらいます。よろしくお願いします。 実は私、RPACommunityのアドベントカレンダーというところで、「友達が少なすぎて寂しいので、Power Virtual Agentsで宝塚オタク友達を作ってみた」というブログを投稿していました。 (画面を示して)こういう感じに、「Power Virtual Agents」で「タカラジェンヌ」ってつ

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    kazgeo 2023/05/14
  • 訪日富裕層が訪れるニセコと他の地方観光地の違い 海外の高所得者の考え方と現地ガイドに求めること

    海外富裕層の考え方と現地ガイドに求めること 木下斉氏(以下、木下):みんな観光協会を作ったり、それこそまた予算が下りてとか、そういうのをやるんですけど、それはやっぱりビジネスにはならないですね。アマチュアの域を超えてこないから。そこを、ちゃんとしたガイドの人たちがいるプロ市場にするのは、僕も大賛成ですね。 だから、ニセコや倶知安(クッチャン)とかは、もともと東南アジアとかに行っていた商社マンの人たちが、自分で独立開業してガイドをやっていたりするわけですね。 英語も堪能だし、いろんな地域の情報もよくわかっている。その上で、例えば自分も自転車やスキーとかいろんなことをやっていて、アクティビティにも精通している人が、海外から来られた人たちのニーズに対応できる。夏に来て、急に「羊蹄山のてっぺんでジンギスカンやりたい」とか、わけわからないことを言うらしいのよ。 川原卓巳氏(以下、川原):最高、最高。

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    kazgeo 2023/05/09
  • 米国ではテスラはすでにミドルクラスの乗用車 自動信号停止も車線変更も当たり前、「情報鎖国」のデメリット

    小さめのIPOからコツコツ成長で良い 櫛田健児氏(以下、櫛田):あとは、今お話を聞いていて思ったんですけれども、日のスタートアップの課題の1つでよく挙げられるのが、「IPO(新規公開株式)が小さいですよ。ユニコーンが育ちません」と。日は確かにユニコーンが少ないです。 でも、ちょっと前はIPOもできなかったわけですから。1990年代後半とかは、IPOに平均25年かかっていたわけです。なので、その問題を解決するためにマザーズとか懐かしいナスダック・ジャパンとかができて競争しあったわけです。そこでサクサクIPOできるようになった。 そうすると、IPO経験者がどんどん増えたわけです。シリコンバレーに比べたらとっても小さいIPOです。でも経験しているわけです。そして、ある程度資金も入るわけです。そうするとエンジェル投資をやったり。これは循環にはとっても大事です。なので、まだ日にユニコーンが多く

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    kazgeo 2023/03/02
  • 中学生2人が開発したタイムラプスを活用した学習アプリ 学習効果向上に役立つ3つの機能で“能動的勉強”の楽しさを

    2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで曽田氏、クルモフ氏と、メンターの西尾氏が登壇。まずは「StudyRec」開発の経緯と、実際の機能について紹介します。 「勉強」を良くするためのプロジェクト 西尾泰和(以下、西尾):準備をしている間つないでいきたいと思います。残り2つの発表ですが、両方とも僕がメンターをしています。西尾です。よろしくお願いします。 これから発表される曽田さんとクルモフさんのプロジェクトですが、ここに来ている方は学生の方が多いですよね。学生の方で一番問題なのは何かというと、勉強だと思うんですよね。 「勉強をどうしたらもっと良くできるだろう」みたいな感じで。みんな「そうそう」「うんうん」と頷いてくれていますが、そういう人たちのためのソフトウェアを作ったのが彼らのプロジ

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    kazgeo 2023/02/14
    まさに、デジタル・ネイティブ。
  • Excel運用時の54時間を削減した「たったこれだけ?」の仕組み 定年退職後の再雇用者が「kintoneおばちゃん」になるまで

    サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2022」。その中で行われた、「kintone hive 2022」は、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するライブイベントです。記事では、関東地区代表の株式会社ISID-AOの根崎由以子氏の講演の模様をお届けします。手痛いカスタマイズの失敗やお蔵入りを経ての“モテ期”の到来や、kintoneで変えられるかもしれない未来などが語られました。 「kintoneおばちゃん」誕生の背景 根崎由以子氏(以下、根崎):みなさま、こんにちは。根崎由以子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 私は現在、株式会社ISID-AOという会社で働いています。弊社は電通並びにISID(電通国際情報サービス)グループ内外で、ご覧のようなIT関連サービスを専門とする会社です。 私の趣味は北ア

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    kazgeo 2022/12/27
  • 今の社会で一番強いのは「学び方を学んでいる」人 良いキャリアを歩むための「学習能力」の高め方

    2020年4月に開学し、2024年3月に第一期生が卒業を迎える学校法人電子学園 iU 情報経営イノベーション専門職大学は、変化を楽しみ、世の中にイノベーションを起こす人材を育成する大学です。記事では、iU主催で行われたキャリアイベント「iU careerpunks 2022」より、客員教授で株式会社人材研究所代表の曽和利光氏による講演の模様をお届けします。今の社会や企業に求められる人や、良いキャリアを歩める人の特徴などについて語られました。 3人のレンガ職人の話に代表される「意味付け力」 曽和利光氏:この話の続きで言うと、「承認欲求タイプ」もいいんですけれども、「意味づけ力タイプ」がいます。これはイソップ童話の有名な話で……この間Twitterで「研修講師はこの話をしょっちゅう話す」って誰かが書いていて、だいぶ話しにくくなったんですけど(笑)。 聞いたことありますよね。3人のレンガ職人が

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    kazgeo 2022/10/26
  • 宮台真司氏が語る、これからの社会デザインに必要な観点 「僕らが擁護できる多様性は一定の枠内」

    理想的な新しい社会システムの構築法 林篤志氏(以下、林):これはもうずっと言ってきていることなんですけども、日の経済や国家としてのグローバルでのポジションが下落している。さらに円安が進行して、特に地方の現場を見ているとどんどん共同体が衰退している。新しい共同体のようなものの種は生まれ始めています。 たぶん今日オーディエンスで参加されている方は、なんとなくのイメージですけども20〜40代の比較的若い人が多いのかなと思います。そういった当事者たちがどのような社会システムを自ら構築していくのかが最大の論点です。そこに対してWEとしても、何か手段の1つになればいいかなと思っています。 ちょっとクロージング的になるんですけれども、最後に1人ずつお聞きしたいと思っているのが、理想的な新しい社会システムをどのように構築していけばいいのかという点です。そしてそれが構築された時に、みなさんの希望としてどん

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    kazgeo 2022/10/16
  • アメリカでレイオフを経験、創業した会社は失敗… 9回の転職でわかった、“エンジニア35歳定年説”の嘘

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社レアゾン・ホールディングス 取締役 CTOの丹羽隆之氏。自身の経歴を振り返りながら、転職するうえでの学びについて話しました。全3回。1回目は、丹羽氏の経歴について。 自己紹介 丹羽隆之氏:レアゾン・ホールディングスのCTOで、さらに今期からCHROも務めている丹羽と申します。日は「CTO目線でのキャリア形成論 〜『エンジニア35歳定年説』 は真っ赤な嘘〜」という内容でお話しします。僕はプログラムオタク、コンピューターオタクなのでお祭りのような雰囲気は苦手なんですが、陰キャなりに盛り上げていこうと思います。 まず自己紹介をします。昭和46年生まれの50歳です。きっと、今見ているみなさんのお父さんやお母さんのほうが年齢が近いのではないかと思います。先ほど

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    kazgeo 2022/05/14
  • 人を怒鳴ることを「体育会系」という言葉で片付ける日本 澤円氏が指摘する、心理的安全性の低い職場の問題点

    「セミナーに参加したかったけど、時間が合わなくて行けなかった……」。株式会社イノベーションの調査によると、ビジネスパーソンの2.5人に1人はそんな経験をしているそうです。同社が運営する動画サービス「bizplay」は、オンライン配信を通して、いつでもどこでもセミナーに参加できる環境を提供しています。そんなbizplayのオンライン動画に、Uniposの田中弦氏と澤円氏が登場。大企業の組織改革を実現する「心理的安全性」の重要性について語ります。 ■動画コンテンツはこちら(※動画の閲覧には会員登録が必要です) 澤円氏×Unipos田中弦氏が対談 澤円氏(以下、澤):澤と申します。 田中弦氏(以下、田中):よろしくお願いします。 澤:ニアミスはちょこちょこしてたっすよね? 田中:そうですよね。たぶん、10回はしてるかなと思いますね。 澤:このナリですが、去年の8月末までサラリーマンを一応やってお

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    kazgeo 2022/04/20
  • ネガティブ感情で職場の雰囲気を壊す、“腐ったリンゴ”社員 心理学の専門家が説く、マネジメントに「感謝」が不可欠な理由

    組織として成果を出し続けるためには、自律的なモチベーションをもって行動する社員を増やすことが必要です。しかし、自律的な組織に変化させることの難易度は非常に高く、どのように取り組んでいくべきかお悩みの経営・人事の方も多いのではないでしょうか。心理学の専門家である池田浩氏は、自律的なチームを生み出すためには「感謝」感情が重要であると説きます。なぜ感謝し合えるチームが強いのか、そして感謝を習慣化し、組織全体に浸透させていくためにどのような取り組みをしていくべきなのか? 記事では、感情で生きる人間にとって「感謝」がどのような効果をもたらすのかを解説しています。 心理学の専門家が説く「組織の自律性を高める感謝の機能」 斉藤知明氏(以下、斉藤):「心理学の知見からひもとく 組織の自律性を高める感謝の機能」と題して、ウェビナーをお送りします。 日のプログラムはこちらです。まずは「仕事に対するモチベー

    ネガティブ感情で職場の雰囲気を壊す、“腐ったリンゴ”社員 心理学の専門家が説く、マネジメントに「感謝」が不可欠な理由
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    kazgeo 2022/04/15
  • 「イヌ式」から「トラ式」まで、会社も4種の動物に分類できる 『「組織のネコ」という働き方』著者が作った、“自社のネコ度”を見分ける10項目

    敷かれたレールを気にせず、別の道を歩こうとする「ネコ」と「トラ」 仲山進也氏(以下、仲山):次は「レール」についての捉え方です。ライオンが進んでいるレールは、その組織における王道ですね。だいたいその会社のメインストリームの事業を担当している、花形のイメージです。 イヌにとってレールとは、「外れたらゲームオーバーになるので、離脱しそうになったらがんばってしがみつく」ような位置づけです。 ネコにとって、レールはあまり興味がない。今までの人生の中で、どこかでレールを外れた体験をしている人が多い。それで「別にレールから外れても死にませんでした」とわかっているんですね。だからレールにはぜんぜんこだわりがなく、なんなら「レールじゃなくて、道路があるのを知らないの?」と言っている感じ。 トラにいたっては「道路があって、車をゲットすれば電車と同じくらいの速さで動けるし、そもそも駅がないところでも行けるよ」

    「イヌ式」から「トラ式」まで、会社も4種の動物に分類できる 『「組織のネコ」という働き方』著者が作った、“自社のネコ度”を見分ける10項目
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    kazgeo 2022/03/18