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アクセシビリティに関するkazokmrのブックマーク (2)

  • Web フロントエンドの実装において本来の機能を損なってはいけない

    Web フロントエンドの実装において来の機能を損なってはいけない 2022.12.24 データの取得・ルーティング・フォームの値の管理に至るまで JavaScript で制御するようになった結果、来備わっていた機能を損なう形で実装されるような間違いが起きるケースも発生してしまいました。見た目上操作に不都合がないのですが、修飾キーが有効でなかったりと、とある要素が当然に持っているべき機能が失われていることがよくあります。 昨今の Web フロントエンドの開発においては、ReactVue.js などを利用した SPA を採用することが多くなりました。従来の MPA と比較して、リンククリック時やフォーム送信時にページリロードを挟まないので、高速な画面遷移を実現できるため、快適な操作を実現できます。 一方データの取得・ルーティング・フォームの値の管理に至るまで JavaScript

    Web フロントエンドの実装において本来の機能を損なってはいけない
  • WAI-ARIAを学ぶときに整理しておきたいこと

    結論 ロールについて知る HTMLの暗黙のロールを知る ロールを知った上でロールに対して使用できるプロパティ/ステートを使う (おまけ) markuplintを使おう aria属性を使う前に まず、いきなりaria-labelやaria-selectedとかに手を出さない。 aria-selectedとかを発見してしまうと「option要素以外にもselectedみたいな意味を付加できるんだ!すげえ!使ってみよう!」みたいな気持ちが沸き上がってしまう。わかる。とってもよくわかるよ。当時ぼくもそうだったから。 ただ、そこはぐっと我慢してほしい。 なぜかと言うと、aria属性は、使っていいときと悪いときがある。きちんとWAI-ARIAという仕様と、ARIA in HTMLやCore Accessibility API Mapping (Core-AAM)という仕様で決められていっている[1]の

    WAI-ARIAを学ぶときに整理しておきたいこと
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