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チームに関するkazokmrのブックマーク (14)

  • 『いいヤツの話』

    gakukentのブログ もともとは新座ストロングサッカークラブと自分の趣味を書き込むサイトでしたが最近はFBばかりになり、どちらかというと昔のがくけんとのブログの記録を残しておくためのサイトですかね。 2004年と古い話ですが、良い話なので、アップしちゃいます。 2004年9月11日に新座市サッカーフェスティバルにて 清雲清純氏(元・ ユース日本代表監督、JFF-UNITED 監督、当時 大宮アルディージャ SSC代表の高校の後輩です。)による指導者講習会にて聞いた話を以下の通りメモしました。ご参考にしていただければ幸いです。 以下は清雲さんの話・・・ 今日は、一人の男についてお話したいと思います。 私(清雲氏)が小野と初めて出会ったのは、1997年、ユ一ス(U20)日本代表監督になって彼を合宿に召集した時ですが、彼は挨拶のときから、きちんとしており、他の選手とはちがっていました。 代表

    『いいヤツの話』
  • 【追記 2023/06/26】 テックリードに求める役割と適切なチームサイズについて - pospomeのプログラミング日記

    自分はDMMプラットフォーム内のマイクロサービスアーキテクトグループという組織の責任者をしているが、 最初に比べると組織がそれっぽく拡大したこともあり、 ここ最近テックリードを立てる機会が増えてきた。 一度自分がテックリードに求める役割と適切なチームサイズについてアウトプットしてみようと思う。 DMMプラットフォームのマイクロサービスアーキテクトグループとは? pospomeがテックリードに求める役割 技術領域をリードする プロジェクトマネージメント 他チームとのコミュニケーション チームメンバーの評価 なんだかんだで総合力 pospomeがテックリードに求めない役割 ピープルマネージメント よく分からない政治的なコミュニケーション 適切なチームサイズについて 新規チーム設立を考慮する場合 おまけ:テックリードに求める役割と適切なチームサイズ以外のあれこれ No.2 の重要性 立場が人を作

    【追記 2023/06/26】 テックリードに求める役割と適切なチームサイズについて - pospomeのプログラミング日記
  • スクラムやる意味ある?を乗り越えるために

    大体2、3ヶ月くらいで次のステージに進んでいることがわかります。また、気持ちい良くらいタックマンモデルに沿ってチームの状態も変わっていることもわかります。 形成期 ここからは、それぞれの段階でチームの状態の詳細、僕の心境と取り組んだことについて紹介します。まずは形成期から。昨年の6月、スクラム開発を採用してチーム開発が始まりました。開発を始める前、僕を含めたチームのメンバーからの声は「スクラムってどうやるんやろう?」とか「初めてやからワクワクするわ」みたいな感じで期待と不安が半々でした。そんな時、ひょんなことからリーダーが僕に「スクラムマスターやってみーひん?」って提案を受け、「やったことないけど挑戦してみよう」と思い、スクラムマスターに挑戦することになりました。 僕の心境は「何したら良いかわからんけどとりあえずスクラムガイドに沿って進めてみたらいいんかな?」でした。ふざけんなって声も上が

    スクラムやる意味ある?を乗り越えるために
    kazokmr
    kazokmr 2023/05/22
    形成期のスプリントバックログリファインメントでタスクの細分化だけでやらないことを決めているなど、沢山やりがちになる所ををスクラムガイドに従ってシンプルに活動したのが良いなと思った
  • 本当は怖い、逆コンウェイ戦略 | フューチャー技術ブログ

    アーキテクチャの議論でよく出てくるのが、コンウェイの法則と、逆コンウェイ戦略です。これについては、うっかりIT用語をバズらせてしまう達人のマーチン・ファウラーのブログにも詳しい説明があります。角さん、いつも翻訳ありがとうございます。 「逆コンウェイの法則」が持ち出された議論が苦手なんどけど、なんでなのかな。コンウェイの法則はよく理解できるんだがー。 — Kazunori Otani (@katzchang) February 28, 2023 この@katzchangさんのツイートもそうですが、逆コンウェイ戦略に関しては僕も少しモヤモヤするところが個人的にあり、そのあたりを周りの人(@katzchangさんや@tokoroten、@__garsue__氏)と議論したらいろいろ自分が思っていなかった知見も得られたりしたので、まとめてみます。 コミュニケーションがかえって増える問題コンウェイの

    本当は怖い、逆コンウェイ戦略 | フューチャー技術ブログ
  • 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023

    4プロダクトを成功させようと悪戦苦闘しているものの、プロダクトの行く末についてプロダクトオーナーやプロダクトマネージャといった一部の人の意思決定に依存しすぎてしまっていると悩んでいるチームが、彼らと共にプロダクトマネジメントを実行できるようにするセッションです。「プロダクトオーナーがボトルネック」という状況から、おさらばしましょう。 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2023/proposal/17655 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy

    「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023
  • Gitのコミットメッセージの書き方(2023年ver.)

    記事のモチベーション 約8年前、Gitを使い始めたときに以下の記事を公開したところ、想像以上の反応をいただきました。 当時はSubversionからGitに移行し、試行錯誤をしている中だったこともあり、多くの反応をいただけたことはモチベーションのひとつでした。 ただ、時が経ち、当然かもしれませんが現在は当時と違う書き方をしており、思想として変わっていない部分はあるものの、今でもときどきLikeをいただく中で、アップデートを全くしないのは誠実じゃないなと感じていました。 というわけで、現在のフォーマットも数年後には変わっている可能性が高いですが、その時々のスナップショットを公開することにも何らか意味があるかなと思い、「今の僕はこうコミットメッセージを書いているよ」というのをまとめました。 Gitを使う環境 開発フローやホスティングサービスごとのUIのdiffによって、最適なフォーマットは変

    Gitのコミットメッセージの書き方(2023年ver.)
    kazokmr
    kazokmr 2023/01/05
    参考になる。typeで単語を省略形にするのは後で混乱しそうだけど。あと、subjectの現在形についての件は、git自体の開発プロジェクトのルールとその背景の話だと解釈してて、各チームで決めれば良いと思ってる。
  • スクラムじゃなくても良かったのだ - ちなみに

    この記事は クラスター Advent Calendar 2022 (2枚目) 2日目の記事です。 クラスターではサーバーエンジニアをしている id:Sixeight です。 まだ入社エントリも書いていないのですが、アドベントカレンダーの空き枠があったので慌てて筆を執りました。 1枚目のカレンダーにもエントリーしているので、そちらで入社エントリを書く所存です。 さて表題ではあえて強めの言葉を使いました。 これまで所属していた会社ではスクラムを採用していることが多く、それどころか私自身がスクラム推進派でした。 しかしながら転職してからスクラムのスの字も出てこない環境で働いているのですが、これまでよりも調子良く働いているうえに組織の生産性は高く感じています。 この記事ではなぜそう感じるのかということをさらっとまとめたいと思います。なぜなら突然思いついて時間がないからです。 スクラムとは スクラム

    スクラムじゃなくても良かったのだ - ちなみに
    kazokmr
    kazokmr 2022/12/14
    “スクラムというフレームワークはチーム開発(ソフトウェアと言っていないのがみそ)がうまくいくためのノウハウをそれを知らなくても実施出来るように作られています。”
  • 遠回りこそが僕にとって最短の道 ── 納得できるソフトウェア開発がしたいなら、まず目の前のことを楽しもう - Findy Engineer Lab

    ▲ 2020年1月に開催された「Regional Scrum Gathering℠ Tokyo 2020」に登壇(撮影:藤村新 @aratafuji さん) こんにちは、椎葉光行(@bufferings)です。CircleCIでIC(Individual Contributor)としてシニアソフトウェアエンジニアをやってます。20代に小さな開発会社や派遣でプログラミングを覚え、30代をまるっと楽天で過ごし、2021年に41歳で転職しました。現在は大阪の自宅からフルリモートで仕事をしています。 この20年、ずっといろいろなことを学びながら過ごしてきました。その中でも特に楽天で過ごした30代は「密度の濃い10年間だったなぁ」と思います。エンジニアとして技術的な成長はもちろん、チーム作りや組織作りにも取り組み、人と一緒に仕事をすることについて考え続けた10年でもありました。 この記事では私の30

    遠回りこそが僕にとって最短の道 ── 納得できるソフトウェア開発がしたいなら、まず目の前のことを楽しもう - Findy Engineer Lab
  • Re: スクラム開発チームと業務委託エンジニアの相性が最悪だと思っている - terurouメモ

    この記事を読んだ。 note.com よーある話だなと思いつつ、「業務委託はダメで、社員ならOK」という話はちょっと話が雑だなあと思ったので、コメントを書く。 スクラムチームで人の出入りが激しいとキツイ これはそう。 ただ、スクラムかによらず、出入りが激しいとキツイけど… 業務委託では、高パフォーマンス人材は単価つり上げがきつく、結果契約打ち切りになる 実際の事象としてはよくある話。ただし、業務委託のみの話ではなくて、社員でも「会社に不満があったからやめた」は良くある話。 たぶん、ここが気になるのは、このあたりの違いだとは思う。 報酬の見直し頻度 社員だと給与体系の見直しが年1回であるのが普通 業務委託だと契約期間ごと(業界慣習的に3カ月単位が多い認識) 条件交渉者が人なのか営業なのかの違い 営業の仕事は売上を上げることなので、当然ガンガン言ってくる 対して社員が自分の雇用条件について、

    Re: スクラム開発チームと業務委託エンジニアの相性が最悪だと思っている - terurouメモ
  • 独りよがりのプラットフォーム / For Whom that Platform Runs

    Talked at CloudNative Days Tokyo 2020 #CNDT2020. Video available at https://event.cloudnativedays.jp/cndt2020/talks/30

    独りよがりのプラットフォーム / For Whom that Platform Runs
  • だからお前のチームはスクラム導入で満足して、いつまでたっても生産性が上がらないんだよ

    最初に タイトルは煽りで釣りです。ごめんね。 この記事の結論を先に書くと タイトルは釣り スクラムチームは導入当初はスムーズに成功できるように感じる。しかし途中でどこに進むべきかの方角を見失い、迷走してスクラムバットに陥る スクラムに求める効能はベロシティの安定が必須なものが多いのに、ベロシティの安定を意識すらしないままスクラムをやるので、迷走に陥る じゃあどうしてそうなってしまう?という話を個人の経験をもとに書いていこうと思います。 前提として この記事を書いた人はWebサービスの内製開発をしているアプリケーションエンジニアだったので、基的に内製開発のWebサービスでのスクラム導入について語ります なぜこの記事を書いたか やっとむさんのツイートを見て思いつきました。 スクラムの導入をしたいというチームは数多く見ますが、かなり中途半端なところでスクラムのレベルアップをやめて、小手先の「改

    だからお前のチームはスクラム導入で満足して、いつまでたっても生産性が上がらないんだよ
  • コードベースがでかい・テーブルの規模がでかい・エンジニア人数がでかい SmartHRにおける“でかい三銃士”解決のための取り組み

    SmartHR、LayerX のアーキテクチャをそれぞれ話す「マイクロサービス?モノリス?2 社のアーキテクチャから見るPros/Cons」。ここで株式会社SmartHRのすがわら氏が登壇。「SmartHR」における3つの「大きくてつらい」問題と、その解決に向けた社内の取り組みを紹介します。 自己紹介 すがわらまさのり氏:日はSaaSのアーキテクチャについて、私の所属企業であるSmartHRの事例を紹介していければと思います。「SmartHR」は人事労務に関する処理をペーパーレス化できたり、人事データの一括・一元管理を行えるサービスを提供するSaaSです。 はじめに、簡単な自己紹介をさせてください。私はすがわらと言います。SmartHRに2年くらい在籍しています。職種はプロダクトエンジニアで、いわゆる開発をするエンジニアです。2021年の7月からチーフという役割をもらっていて、チームのマ

    コードベースがでかい・テーブルの規模がでかい・エンジニア人数がでかい SmartHRにおける“でかい三銃士”解決のための取り組み
  • 一年半同じチームで色んなふりかえりをやったので手法と学び紹介していく

    Scrum Fest Mikawa 2021の登壇資料です。 以下は資料内で引用している参考リンクです DPA https://qiita.com/viva_tweet_x/items/97e819c626979b78947a KPT http://objectclub.jp/download/files/pf/KPT_TIPS.pdf TimeLine https://developers.freee.co.jp/entry/timeline-is-a-good-retrospective-method 象、死んだ魚、嘔吐 https://no-kill-switch.ghost.io/elephants-dead-fish-vomit/ Start Stop Continue https://www.retrium.com/retrospective-techniques/start-

    一年半同じチームで色んなふりかえりをやったので手法と学び紹介していく
  • スクラムを個人戦にしてしまう方法 - 海と山が好き

    スクラムではチームの成果にフォーカスする。 そのためには、個人で仕事をする形から、チームで仕事をする考え方にシフトしないとけない。 いわゆる Swarming という考え方で、チームが寄ってたかって一つの開発アイテムを進めることを意味している。 逆に、チームでバラバラと仕事を進めるわけではない。 イメージしにくい人は、アメフトの試合で、ボールがフィールド上にいくつあるのか(1つに決まっている)、チームはどのボールに向かっているのか(1つに決まっている)を想像してみるといいと思う。あっちもこっちもボールが転がってたら大変だ。面白そうだけど。 なぜチームで仕事をするのか 5つの機能がスプリントのスコープに入っているとする。 5人でこれらに取り組むとする。 効率を重視したこれまでのやり方で言えば、各自が分担してそれぞれの機能の開発を進める。 この場合、それぞれが進める中で、 レビューが必要になる

    スクラムを個人戦にしてしまう方法 - 海と山が好き
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