「プログラミング的思考」で問題解決できる子どもを増やしたい。NHKのプログラミング教育番組が目指す未来とは。
将棋の藤井聡太棋聖が、八大タイトルの1つ「王位戦」の七番勝負を4連勝で制して18歳1か月で棋聖と王位の「二冠」になり、同時に八段に昇段しました。いずれも史上最年少で、「二冠」は28年ぶり、「八段」は62年ぶりの記録更新となります。 第4局は、19日から福岡市で行われ、終盤には、互いに大駒を相手陣に攻め入らせる激しい展開になりましたが、20日午後5時ごろ先手の木村王位の攻めを的確に受けきった藤井棋聖が80手までで木村王位を投了に追い込みました。 藤井棋聖は、4連勝で「王位」を獲得して18歳1か月で「二冠」になり、同時に条件を満たして八段に昇段しました。 日本将棋連盟によりますと、二冠獲得と八段昇段はいずれも史上最年少で、二冠は羽生善治九段(49)の記録を28年ぶりに、八段昇段は加藤一二三 九段(80)の記録を62年ぶりに、それぞれ更新しました。 一方、木村王位は去年、初めてのタイトルを史上最
クックパッドデザイン戦略本部長の宇野です。 今日は「あたりまえ品質をどう保っていくか」という課題に、クックパッドのレシピサービスが組織としてどう取り組んでいるかという話。 皆さんの会社には塩漬けになってる施策一覧ってありませんか?GitHub IssueやBacklogの下の方にずっとたまっていませんか?期末や期初のに棚卸しして、そっ閉じしてるものありませんか?ありますよね!!?? ・やった方が良いけどやる時間がとれない ・事業KPIに直結しないので優先度が上げられない よくある話。UIデザインの話だけでもそんなの大量にあります。 ・デザインガイドラインを変更したが、反映漏れのあるページがある ・リニューアル前のスタイルが一部残っている ・文言のルールがバラバラ ・Dynamic Type対応したい ・ちょっとしたマイクロインタラクションをつけたい 👆こういうガイドライン、実はあそこが漏
まずお伝えしておくと、夫は松潤に似ていない。 人類を嵐の5人のタイプに分けたら松潤カテゴリーに入るというだけだ。しかし思うところがあり 「まつ毛が長い」「唇が厚い」「鼻筋がしっかりしてる」 というだけの共通点を強引にひっくるめて「あなたは松潤に似ている」と何度も繰り返し伝えてみた。 結婚後即コロナ禍に突入し、在宅勤務になった夫はもともとの我儘ボディがさらにダイナマイトボディに加速した(我儘ボディとダイナマイトボディのどっちが大きいのか知らんけど)。髪の毛もセットしなくなり、ヒゲも適当になっていった。 新婚パワーなのか惚れた欲目なのか、どう転んでも私には可愛い人と映るけれど、あまりにも無頓着なのではないかと心配になったのだ。健康面でも心配。 しかし夫は強要されるとすぐにションボリしてしまう。だから褒めて伸ばそうと思い立ったのだ。 きっかけは99.9%の再放送を二人で見ていた時だった。このドラ
15年分のブックマークで再発見 おかげさまで、はてなブックマークはサービス開始から15年を迎えました。その歴史を掘り起こし、特に注目を集めたページをまとめて、タイムカプセルに見立てました。サービス開始当初の2005年までさかのぼり、"インターネットの歴史"を感じていただくことができます。「今見ても古びないブログ」や「昔見つけたあのサイト」を再発見してみてください。 はてなブックマーク全体の歴史 あなただけのブックマーク 他の人は知らなくても、あなただからこそ思い出せる。あなたが過去にブックマークした中から、そんなエントリーをピックアップしました。「あなただけの関心」は、日々誰かの新発見になります。これからもブックマークを通して、他のユーザーにとっても価値のある情報をつなげていきませんか。 あなたの歴史
「清潔感」を出すための具体的なアドバイスが出来る 本当。アトピーを治せ、とかやれるならやってるクソボケアホバイスや、整形しろ、みたいなゴミバイスが具体的なアドバイスと言うのならば。 「清潔感」は髪をセットする、無精髭を剃る、肌荒れを放置しないなどの身だしなみの問題 半分本当。半数以上の人が、このあたりをやってないと「清潔感がない」という評価になる。嘘部分は、各種やっても出ないやつは本当に出ない。アトピー跡の残る私なんか人の10倍は肌荒れ気にしてても清潔感がない。くるくる系の天パも清潔感がない扱いされやすい。顔が良い人は無精髭でも清潔感がある評価されがち。 「清潔感」は風呂に入れば出る 大嘘。ゴキブリを徹底消毒しても清潔感は皆無。 「清潔感」に具体的な定義はない?結局顔の問題?結局何なの? 具体的な定義はない。各々が好き勝手に「清潔感」って呼んでる評価軸がある。各々の持ってる評価軸の共通点が
「Pythonで儲かるAIをつくる」を読みました 日経BP様より「Pythonで儲かるAIをつくる」を献本いただきました。筆者の赤石さんは、日本IBMで働く、本職のデータサイエンティストです。赤石さんの執筆したAI書籍の本は3冊目4冊目になります。赤石さんに関して、詳細はIBMの以下ブログ記事が詳しいです。 Pythonで儲かるAIをつくる 作者:赤石 雅典発売日: 2020/08/06メディア: 単行本 Pythonで儲かるAIをつくる 作者:赤石 雅典発売日: 2020/08/06メディア: Kindle版 AI関連書籍三冊目を出版したIBM赤石雅典に聞く「AIと仕事と執筆」 | IBM ソリューション ブログ 赤石さんが書いた本は、いずれも基礎から丁寧に説明してあり分かりやすい内容です。特に「ディープラーニングの数学」は社会人になってから、必要に迫られてディープラーニングに必要な数学
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く