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ブックマーク / ics.media (10)

  • TypeScriptで始めるNode.js入門 - ICS MEDIA

    みなさんは普段Node.jsをどのように使っていますか? サーバーサイドで動くJavaScriptであるNode.jsは、Socket.IOと連携してリアルタイムなウェブコンテンツを作ったり、webpackgulpのようなフロントエンドエンジニアのツールとして使われたりとさまざまな場面で活用されています。 Node.jsで大規模な開発をする場合、TypeScriptを採用して開発の生産効率性・保守性を上げるのもオススメです。WebStormやVisual Studio Codeを使えばコード補完が効くためプログラミングの効率が劇的に向上し、TypeScriptの静的型付けによってコンパイル時型チェックが行われるので安全性が増します。Node.jsを使って中・大規模なシステムを構築するときはTypeScriptを検討するといいでしょう。 今回はNode.jsをTypeScriptで記述する

    TypeScriptで始めるNode.js入門 - ICS MEDIA
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2020/11/14
  • エラーは出ないけど…何か変??Vue.jsでやりがちな「サイレント・ミス」(ロジック編) - ICS MEDIA

    Vue.jsは初学者にもとても手厚いサポートを提供してくれるフレームワークです。 たとえば、以下のコードで「リセット」ボタンを押すと「propsのcountは子コンポーネントから変更すべきではない」とわかりやすくエラーを表示してくれます。 <template> <div class="CountViewComponent"> カウント={{count}} <button @click="reset">リセット</button> </div> </template> <script> export default { props: { // 表示するカウント値 count: { type: Number, default: 3 } }, methods: { // カウントをリセットします reset() { this.count = 0 } } } </script> それでも時として、

    エラーは出ないけど…何か変??Vue.jsでやりがちな「サイレント・ミス」(ロジック編) - ICS MEDIA
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2020/07/17
  • Scoped CSSにおけるCSS設計手法 - ICS MEDIA

    Vue.jsでCSSを利用する際にScoped CSSCSS Modules、CSS-in-JSなどの手法があります。とくにScoped CSSは気軽に利用できるため、利用する機会も多くなって来るかと思います。 Scoped CSSがあればCSS設計を使わなくてもよいという意見もありますがはたして当なのでしょうか? ICSではScoped CSSにおけるCSS設計に関する議論が活発におこなわれており、記事では私たちが考えた方式を紹介します。記事はVue.jsのSFC(シングル・ファイル・コンポーネント)でScoped CSSを利用しているものを想定しています。 CSS設計とは 基的にCSSは常にすべてのページで読み込まれ、増えれば増えるほど相互に上書きし合う状態が起きやすく、他の言語に比べてかなり壊れやすい言語と言えます。 そこで登場するのがCSS設計です。BEMやSMACSS、

    Scoped CSSにおけるCSS設計手法 - ICS MEDIA
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2020/05/20
  • React今昔物語 - ICS MEDIA

    機能改善だけでなく、非推奨になった機能も多いですね。 2015年〜 ES2015の正式リリース前 2015年6月まではES2015が正式リリースされていなかったため、Reactのコンポーネントの作成にはReact.createClassが使われていました。 React独自のクラスコンポーネントを生成する機能です。 var Component = React.createClass({ render: function() { return ReactDOM.tagName({options, "Hello"}) } }); React.renderComponent( Component(null), document.getElementById("root") ) 2016年〜 クラスコンポーネントの時代 Reactバージョン15.0.0からはReact.createClassはほとん

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    kazoo_oo
    kazoo_oo 2020/03/11
  • CSS・SVGとVue.jsでのアニメーション作成入門 - ライブラリに頼らない表現力を身に付けよう - ICS MEDIA

    CSS Animationに関してはWeb Animation APIを使うことでより簡単にJavaScriptからアニメーションを構築・制御できるようになります。2020年2月時点ではブラウザの実装が不十分でPolyfillを要するため、この記事では対象外としています。 専用ライブラリを使わずにアニメーションを作ろう 各ライブラリは特別な魔法を使っているわけではありません。 原理的にはCSSSVG・WebGLといった各要素技術をしっかりと習得すれば、専用のライブラリと同等のことができるばかりか、より高い自由度を手に入れながら軽量化を実現できる可能性もあります。 また、専用のライブラリを利用する場合にも、基礎となる原理や各技術の得意不得意を知っていることは大きな武器となるでしょう。 Vue.jsを使ってCSSSVGのアニメーションを書く とは言え、これらのアニメーションを土台の技術

    CSS・SVGとVue.jsでのアニメーション作成入門 - ライブラリに頼らない表現力を身に付けよう - ICS MEDIA
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2020/02/26
  • ChromeのデベロッパーツールでJSをデバッグする方法(2022年版) - ICS MEDIA

    JavaScriptのデバッグは、ウェブ開発の必須スキルのひとつです。プログラムの実行をデバッグすることで、現在の変数の値や、処理がどのように進んでいるのかを確認できます。デバッグによってプログラムが意図した動作になっているかの分析に役立てられます。 記事ではGoogle Chromeブラウザーの「Chrome Developer Tools」(以下「デベロッパーツール」、「DevToolsデブ・ツールズ」という略称もあります)を使用してJavaScriptをデバッグする際の基的な使い方を解説します。「今までデベロッパーツールを使ったことのない」という方でもこの記事を読めば理解できるよう、チュートリアル形式になっています。20分ほどで理解できるようまとめているので、順番に試しながら読み進めてください。 この記事で学べること デベロッパーツールの使い方 JavaScriptのブレークポイ

    ChromeのデベロッパーツールでJSをデバッグする方法(2022年版) - ICS MEDIA
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2019/05/18
  • VS Codeを使いこなせ! フロントエンジニア必須の拡張機能7選 - ICS MEDIA

    「Visual Studio Code(略称:VS Code)」はMicrosoftが提供している無償で高機能なエディターです。標準でも十分な機能は備わっていますが、拡張機能をインストールすることで、より使いやすく自分にあったエディターへとカスタマイズできます。 記事では、HTMLコーダーやフロントエンドエンジニアに役立つ拡張機能を紹介します。 1. IntelliCode IntelliCodeはMicrosoft謹製の公式プラグイン。AI支援による次世代のコード補完がJavaScriptTypeScriptで利用できるようになります。APIの一覧がアルファベット順に提示されるのではなく、利用する可能性の高いAPIAIによって予測されます。 コード補完の様子を次のスクリーションショットでご覧ください。入力候補の「★」マークが付いているところが、補完候補になっているところです。人工知

    VS Codeを使いこなせ! フロントエンジニア必須の拡張機能7選 - ICS MEDIA
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2019/05/15
    JSON to TS 良さそう!
  • WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA

    ICS MEDIAは2019年4月にリニューアルしました。シンプルでモダンなデザインへと見栄えは変わり、フロントエンドの最新技術によって爆速なサイトへと生まれ変わっています。 技術的におもしろいポイントは、WordPressワード・プレスを廃止したことです。 この記事では、オウンドメディアとしてWordPressをやめた理由、代用技術の選定で苦労したことを紹介します。 リニューアル前後の違い リニューアルによってどのくらい改善したか、定量的な結果を紹介します。ウェブサイトの性能を示す指標としてLighthouse(Google ChromeのデベロッパーツールのAuditsタブ)というツールがあります。 Lighthouseの採点で、リニューアル前は80点ほどだったのが、ほぼ満点のスコアをたたき出せるようになりました。SEOやアクセシビリティの点数も満点です。 動画でもご覧ください。リニュ

    WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2019/04/16
    うちのNuxtおじさんもこれやりたがっている。
  • 今どきの入力フォームはこう書く! HTMLコーダーがおさえるべきinputタグの書き方まとめ - ICS MEDIA

    みなさん、入力フォームを制作する際、どのような施策をおこなっていますか? 入力項目を見直したり、入力ステップを明確にしたりなど、入力フォーム最適化をおこなっていると思います。そのことで、コンバージョン率があがったり、ユーザーがストレスを感じないようになるでしょう。入力フォーム最適化はEFO対策 = Entry Form Optimizationとも呼ばれます。 サイトの設計段階で検討すべきことが多いですが、コーディングでも考慮すべき事が多々あります。今回はHTMLコーダーがエントリーフォームを制作する際に考慮すべき点について紹介します。 ※記事では最近のブラウザに適したHTMLコーディング方法の紹介を目的としています。そのため、デザインとアクシビリティーでのベストプラクティスを紹介したものではありませんのでご了承ください。 自動入力機能に対応しよう Google Chromeデスクトッ

    今どきの入力フォームはこう書く! HTMLコーダーがおさえるべきinputタグの書き方まとめ - ICS MEDIA
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2016/03/11
  • 意地でもCreateJSでWebGLを使ってみよう―CreateJS勉強会/川勝発表資料 - ICS MEDIA

    CreateJS勉強会 (第6回)でのライトニングトーク「意地でもCreateJSでWebGLを使ってみよう」(発表者:川勝)の発表内容を記事としてまとめました。CreateJSのWebGL機能は高いパフォーマンスが得られるものの、表現の制約があります。記事ではCreateJSのWebGL機能を拡張することで、その制約を超えて望みの表現を実現する方法を紹介します。 CreateJSではWebGLレンダリングに対応 CreateJSの中で、描画機能を提供しているEaselJSはWebGLでのレンダリングに対応しています。WebGLではレンダリングにGPUを使用できるため、高速に描画が可能です。CreateJSではWebGLを使用すると、従来のContext2D形式に比べて環境によっては最大51倍もの高速化が見込めます(参照「WebGL Support in EaselJS - Create

    意地でもCreateJSでWebGLを使ってみよう―CreateJS勉強会/川勝発表資料 - ICS MEDIA
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2015/09/16
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