2024年4月26日のブックマーク (5件)

  • 鮭のルイベ漬けに魅了される!石狩ぱふぇ丼の魅力を堪能 - SAPPOROベースでマイレージ旅行

    こんにちは。かーる1世です。 4月の札幌は寒い日も多いのですが、春の陽気と言える某日、今年1月にオープンした「佐藤水産大通公園店」限定で販売している「ぱふぇ」をテイクアウトして大通公園のベンチでべてきました。 2024年4月の訪問です。 目 次 佐藤水産 アクセス/ロケーション 石狩ぱふぇ丼 3色スマイル おわりに 佐藤水産 海産物の製造・販売を手掛ける佐藤水産。質にこだわっているので価格は少し高めです。なので日常の卓にそう頻繁には乗せられませんが、お土産には最適なものが揃っていると思います。 佐藤水産の新千歳空港や札幌中央卸売市場の場外ショップで、海産物のお土産を購入されたことがある方も多いのではないでしょうか。 アクセス/ロケーション 大通公園店は2024年1月にオープンした新しいお店です。札幌駅前に店ショップがあったのですが、駅前の再開発工事で営業停止中。代わりに大通公園3丁目

    鮭のルイベ漬けに魅了される!石狩ぱふぇ丼の魅力を堪能 - SAPPOROベースでマイレージ旅行
    kazooman
    kazooman 2024/04/26
    札幌駅前に本店には毎回寄っていますが 大通公園店に移ってるんですね。石狩ぱふぇ丼...次回チャレンジしてみます。私も目の衰えから すっかり🚙の運転が面倒になり 家にある家族の車で 事足りると 最近気付きました。
  • 【連載】「論語」から学ぶよりよい人生の生き方⑥ - TeaTime∞

    「論語」は、 孔子と孔子の弟子達との 言葉と行いをまとめた、 二十編からなる言語録です。 「論語」には、 実社会を生きていく上で 大切にしたい考え方がたくさん 詰まっています。 【連載】企画として よりよく生きるためのヒントとなる 言葉を分かりやすく紹介していきます。 何ごとにも とらわれない心こそ 当の世界を 見せてくれる 二つの意見がある時は、 どちらかに偏った判断をせずに 公平に両方の言い分を聞き、 しっかりと考えましょう。 そうすることで、 両方の意見に共通する 良いところに気付いたり、 二つの意見を合わせた、より良い方法が 見つかったりすることもあるでしょう。 何かを見る時にも、 その良い面と悪い面の両方を見なければ 当の姿は見えてきません。 「中庸」で物ごとを見るということは、 いつの世にも変わらない 真理を見つけようとする姿勢なのです。 どの角度から見るか・・・ 物ごとの

    【連載】「論語」から学ぶよりよい人生の生き方⑥ - TeaTime∞
    kazooman
    kazooman 2024/04/26
  • インフレ目標2%とは? アメリカFRBの政策注目#経済 - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。

    インフレ目標2%とは何か? 今、アメリカのFRB(アメリカ連邦準備制度理事会)の政策が世界中の注目を集めています。ERBのインフレ目標2%に対し、アメリカ経済は一時期よりもインフレが抑えらているものの、依然としてコアCPI(料品やエネルギーを除いた商品とサービスの価格変動を測定する指標)は3%台後半であり、景気の過熱感を打ち消すことができず、高金利政策を続けています。 一方、日でも日銀は黒田総裁、植田総裁も物価上昇率2%を目標にしています。しかしながら、なぜ「目標は2%」なのか、実は学術的な根拠は乏しいと言われています。世界で初めて2%を目標としたのはニュージーランドでした。80年代、ニュージーランドは2桁の高いインフレに悩まされ続け、新たなインフレ目標を決めた政策を打ち出します。その率は、当初は0~2%と定められましたが、1996年12月に目標レンジが0~3%に拡大され、2002年9

    インフレ目標2%とは? アメリカFRBの政策注目#経済 - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。
    kazooman
    kazooman 2024/04/26
  • 電気自動車「SAKURA」で二宮漁港(二宮町)へお刺身を食べに行く - 青空のスローな生活

    先日、ひょんなことから我が家にやって来た軽電気自動車「SAKURA」。 普及が進むEVですが、節約ライフ実践家には縁がない存在です。 せっかく来てくれたので、ドライブがてらに二宮町にある二宮漁港にお刺身をべに出かけました。 神奈川県南部に広がる相模湾の沿岸の全市町には、漁港がありその近くでは新鮮な魚介料理を提供してくれるお店があります。 二宮漁港に行くのは初めてなので楽しみです(^^)v 目 次 🚙 SAKURAが来る SAKURA 二宮漁港へ 別れの朝 SAKURAが来る 1年ほど前、人生で最後の愛車になるかも知れない新車を買いました。 新車なので、安全装置も充実しています。 ただ、舗装が粗い道路を走ると音が少しするのが気になっていました。 1年点検の時にそのことを担当営業マンに何気なく話したら、ビビリ音ていうらしいです。 音の原因を徹底解明するためにしばらく預けることにして、代車に

    電気自動車「SAKURA」で二宮漁港(二宮町)へお刺身を食べに行く - 青空のスローな生活
    kazooman
    kazooman 2024/04/26
    うちに出入りする日産の仲良し担当は「SAKURA」は不経済だからお薦めできない!と発売当初から言ってました。そもそも新車価格が恐ろし過ぎますねー。今こそ時代に逆行して昭和の古き良き🚙が欲しい今日この頃です^^
  • 山の人と谷の人 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    感謝と不平不満 おそらく道教思想の言葉だと思いますが 「自分の顔の○○が気に入らない」「うちの会社は○○が不満だ」など、欠けた部分にばかり目が行く人を『谷の人』=俗人といい 「五体満足で感謝している」「うちの会社は○○が良く有難い」など、ありがたいことに目が行く人を『山の人』=仙人と呼ぶようです 仙人とは長く山で修業した素晴らしい思想をもつ人というイメージですが、実際は『陽の目で物事を観れるようになった人』なのかもしれません 皆が一生懸命に働けば働くほど世の中は便利で快適に良くなっています 不平不満ばかり言う人に比べ「世の中どんどん快適になっていく!ありがたいな!」と周りを見るようになるには確かに修業がいるかもしれません 誰もが不平不満を一切口にせず、感謝の言葉があふれれば世の中は素晴らしく快適になりそうですが、大なり小なり不平不満は必ずあります 「光ある所に影があり」のように、陰と陽は一

    山の人と谷の人 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
    kazooman
    kazooman 2024/04/26
    既に海外からは 新興国並みに見られ始めた日本ですが 不満を抱かない国民がいるのでしょうか。日本人程 真面目に働く人種が報われないと 日本の消滅も現実味を帯びてきた気がします。