Ryzen GにB450チップセット搭載マザーボード、格安の2.5インチSSD、HDDを使って10万円アンダーのライトゲーミングPCを自作。普段使いはもちろん、カジュアルゲームまで快適に動作するPCになる コストパフォーマンス抜群のPCを組める注目CPU「Ryzen」。なかでも、APU(GPU統合型CPU)の「Ryzen G」はグラフィックスボードなしでライトゲーミングPCが組めるとあって、ゲーミングPC入門にオススメだ。 また、最近エントリー向けチップセット「AMD B450」が登場し、よりお買い得度の高い構成も考えられるようになった。HDDをSSD並みに高速化できるストレージ高速化技術「StoreMI」が使えこともあって、非常に魅力的な選択肢となっている。 そこで、今回はRyzen GとB450チップセット搭載マザーボードをメインに据えた、カジュアルゲーミングが快適に行なえ、ストレージ
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