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8Kに関するkazrooのブックマーク (9)

  • DXアンテナ

    当社は、4K・8K放送に対応した家庭用45形BS・110度CSアンテナおよび45形BS・110度CSアンテナセット(2機種)の合計3機種を2016年6月22日に発売いたします。 今回発売する家庭用BS・110度CSアンテナは、これまでのBS・110度CS(2K)放送はもちろんのこと、2018年に放送の開始が予定されているBS・110度CS衛星による4K・8K放送も受信できます。 45形BSアンテナ単体(付け替え用)モデル、コンシューマー向けセットモデルの45形BS・110度CSアンテナセット、さらに初めてアンテナを取り付ける方でも方向調整がスムーズにできるDXアンテナだけのインジケーター付45形BS・110度CSアンテナセットと豊富なラインアップを取り揃えています。 ★雨でも映像が乱れにくく安心の50形BS・110度CSアンテナも7月発売予定! <4K・8K放送受信について> 既存のBS

    DXアンテナ
  • 新4K・8K放送、テレビ局もテレビメーカーも「やる気なし」のワケ(鈴木 祐司) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    新4K・8K放送、テレビ局もテレビメーカーも「やる気なし」のワケ 12月1日からスタートするそのウラで 新4K・8K衛星放送が間もなく始まる、そのウラで… 現在のハイビジョンを超える新映像規格と謳われる4K・8K。 その「新4K・8K衛星放送」の開始まで残すところわずかとなった――。 12月1日からNHKと民放キー局のBS4局などで放送開始するとあって、4K・8K衛星放送への期待感は膨れ上がっているように見える。 11月14日より3日間にかけて幕張メッセで行われていたメディア&エンターテインメント総合展示会『InterBEE2018』でも、これを喧伝する展示やセミナーがいくつもあった。 が、実はこの直前のタイミングで、いまだ肝心の新4K・8K衛星放送に対応したテレビがほとんど普及していないという現実をご存じだろうか。 新放送を始める民放各局にしても、ピュア4Kと呼ばれる来の画質を100%

    新4K・8K放送、テレビ局もテレビメーカーも「やる気なし」のワケ(鈴木 祐司) | マネー現代 | 講談社(1/4)
  • 実は身近なBS 4K。開始まで半年「新4K8K衛星放送」の注意点

    実は身近なBS 4K。開始まで半年「新4K8K衛星放送」の注意点
  • VR Inside - VR/AR/MRの未来を創るビジネス ニュース メディア

    ALVRアプリが公開!SteamVRゲームがVision Proでプレイ可能に MRVRAppleVision ProAR 2024/06/22 18:00 名酒センター「酒マルシェ」を6/25に開始!そらのうえショッピングモール ベネリックデジタルエンターテインメント株式会社名酒センター酒マルシェVRスマホVRイベントメタバースそらのうえショッピングモール 2024/06/21 18:00 VRChatに「VRC-JP 初心者プラザ」公開!Discordコミュニティ「VRC-JP」 VRVRchatイベントメタバース株式会社VVRC-JPVRC-JP 初心者プラザ 2024/06/20 18:00 「xambr」がアップデートアバター対応や出展ブース入稿システムなど実装 xambrVRイベントアプリambr株式会社ambrメタバース 2024/06/20 18:00 「ホロアース」Ve

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  • 4Kテレビの先が見えてきた――2015 CES振り返り(前編)

    1月上旬に米国ラスベガスで開催された「2015 International CES」。今年もAV評論家・麻倉怜士氏に家電メーカー各社の傾向と分析を詳しく聞いていこう。 ――今年のCESはいかがでしたか? 麻倉氏: 毎年、テレビを中心に見ていますが、テーマがはっきりしている年と、そうではない年があります。例えば2010年は3Dテレビが大きなテーマになりましたが、終わりもハッキリとしていました。2012年はスマートテレビに注目が集まりましたが、スマートテレビ自体の定義もはっきりしない状況でした。今年はAndroid TVやFireFox OSなどの採用が進んだ一方、スマートテレビという言葉自体はまったく聞かなくなりました。そもそも単にスマホから連想したスマートテレビが無理なコンセプトだったのでしょう。 麻倉氏: ここ数年は“4K”が話題の中心で、今年も順調に浸透していることがうかがえました。米

    4Kテレビの先が見えてきた――2015 CES振り返り(前編)
  • 有機ELにHDR、中国メーカーの躍進、そしてテレビ向けOSの行方――「2015 CES」を象徴する4つのトピック

    毎年、CES開催の前には取材メンバーが編集部へと集まり、事前に得られた情報からその年のトレンドや予測しつつ、取材対象を絞っていく作業が行われる。だが正直、今年に関しては“フタを開けてみるまで分からない”という状態だった。いくつかのトピックはあっても、今後数年のトレンドを牽引するような技術や製品が思い浮かばなかったからだ。 サムスンは有機ELテレビからフェードアウト では実際、現地を巡ってみてどうだっただろうか。まず4K対応はすでに一段落し、次は高画質競争へと移りつつあるテレビメーカー各社の動きが見えた。米国で特に顕著だが、テレビで最大のボリュームゾーンである30~40インチの製品はすでに恒常的に500ドルを下回る価格になっており競争も激しい。そこで高画質化を中心にライバルとの差別化を図っていたというのが、ここ数年の日系メーカーの戦略だった。そしてそれがより短いサイクルで韓国中国といったメ

    有機ELにHDR、中国メーカーの躍進、そしてテレビ向けOSの行方――「2015 CES」を象徴する4つのトピック
  • 8KテレビをソニーとLGがまもなく発表?

    どれだけ綺麗なんだろう。 徐々にコンテンツもそろいだし、そろそろ普及期を迎えそうな4Kテレビ。メーカー各社はさらにその先に焦点をあてているようです。台湾ニュースサイトのDigiTimesによると、ソニーとLGはまもなく開催されるCES 2015にて8K解像度に対応する8Kテレビを発表するそうです。 8K解像度とは現在主流のフルHDテレビの16倍、4Kテレビの4倍もの解像度を誇る規格で、昨年のCESではサムスンが8K解像度に対応したテレビを参考展示していました。市販までの道のりはまだ長そうですが、2020年の東京五輪にあわせて18年に8K解像度のテレビ放送が開始される予定です。あと数年後に自宅で8K放送が見られるなんて、ちょっと信じられないくらい技術の進歩は速いですね。 最近テクノロジーの進歩の中心から少し外れた感もあるテレビですが、まだまだその進化は終わりませんよ! source: Dig

    8KテレビをソニーとLGがまもなく発表?
  • 1枚でフル解像度8Kスーパーハイビジョン映像が撮影できる1億3300万画素イメージセンサーでカメラの小型化が可能に

    市販の35mmフルサイズ用のスチールカメラレンズを利用可能となるように設計され、1枚のイメージセンサー(撮影素子)で8Kスーパーハイビジョン(7680×4320)映像が撮影可能な1億3300万画素イメージセンサーの試作品がNHK技研公開2014に展示されていました。 展示項目20 1億3300万画素イメージセンサー | NHK技研公開2014 ~ココロ動かすテクノロジー~ http://www.nhk.or.jp/strl/open2014/tenji/tenji20/index.html 8Kスパーハイビジョンは、現在放送されているハイビジョンの16倍にあたる3300万画素の超高精細映像です。 これまでは8Kスーパーハイビジョン映像を撮影するには、RGB対応の3枚のイメージセンサーと色分解プリズムが必要で、カメラの小型化が困難だったそうです。そこで、1枚のイメージセンサーで8Kスーパーハ

    1枚でフル解像度8Kスーパーハイビジョン映像が撮影できる1億3300万画素イメージセンサーでカメラの小型化が可能に
  • NTTとNHK、サッカーW杯で8K解像度のライブ映像伝送実験

    NTTは5月16日、NHKが実施する8Kスーパーハイビジョン映像による2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会のパブリックビューイングにIP伝送技術を提供し、約1万8000km離れたブラジルと日の間で国際共用IP網を使用したライブ映像伝送の実証実験を行うと発表した。8Kスーパーハイビジョンは、4K映像の4倍に相当する3300万画素(7680×4320画素)の映像と、22.2マルチチャンネルの音声による放送規格で、NHKが中心となって開発を進めている。 今回のライブ映像伝送実験では、NTTの研究開発用テストベッドネットワーク「GEMnet」、国立情報学研究所の学術情報ネットワーク「SINET4」、米国の「Internet2」、中南米の「RedCLARA」、ブラジルの「RNP」という5つの国際共用IP網を相互接続することにより、ブラジルから日まで2つの伝送ルートを併用してデータを伝

    NTTとNHK、サッカーW杯で8K解像度のライブ映像伝送実験
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