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ブックマーク / smhn.info (9)

  • Lenovo、11型有機ELタブ「Tab P11 Pro(2nd Gen)」と安価な「Tab P11(2nd Gen)」発表 - すまほん!!

    Lenovoは、11インチディスプレイを搭載するタブレットとして、Tab P11(2nd Gen)とTab P11 Pro (2nd Gen)を発表しました。Proを名乗ってはいるものの、立ち位置は大きく異なり、画面サイズなども異なります。 Lenovo Tab P11(2nd Gen) パフォーマンス Lenovo Tab P11 (2nd Gen)は、SoCにMediaTek Helio G99を搭載するミッドレンジタブレット。AnTuTuベンチマークスコアは35万点ほどで、日常使いではまず困らない性能です。 メモリはLPDDR4の4/6GBで、ストレージは64/128GBを用意。またMicroSDカードスロットを備えます。 ディスプレイ ディスプレイは11.5インチの液晶。解像度は2K(2000×1200)、画素密度は204ppi。リフレッシュレートは120Hzに対応しています。 先

    Lenovo、11型有機ELタブ「Tab P11 Pro(2nd Gen)」と安価な「Tab P11(2nd Gen)」発表 - すまほん!!
  • OnePlus 7 Pro正式発表。昇降カメラでノッチもベゼルもなし、世界トップ3のカメラ、90Hz駆動ディスプレイ - すまほん!!

    OnePlus 7 Pro 仕様・特徴 頑丈なポップアップカメラ ポップアップフロントカメラを搭載。落下を検知し自動で引っ込むため、落下時の破損を防ぎます。30万回以上昇降可能。耐久テストの様子も公開しています。 OnePlusは世界のスマートフォンマニアから極めて高い評価を得ている一方、その支持層は、いくらベゼルレス化のためとは言っても、セルフィー用のポップアップカメラのようなギミックの搭載によって耐久性が低下することは到底受け入れ難いと考えるでしょう。そこで執拗な耐久性アピールというわけです。OnePlusはユーザー心理をよく理解していると言えます。 世界最速の画面内指紋認証、ベゼルレスデザインを実現 世界最速の画面内指紋認証。認証速度は0.21秒。ノッチ無しでベゼルレスを実現。 左右は少しラウンドしたエッジ形状。 画面 Fluid AMOLEDディスプレイを採用。DisplayMat

    OnePlus 7 Pro正式発表。昇降カメラでノッチもベゼルもなし、世界トップ3のカメラ、90Hz駆動ディスプレイ - すまほん!!
  • OnePlus 6TにWindows10移植、PCゲームも動く - すまほん!!

    AndroidスマートフォンOnePlus 6Tに、なんとWindows 10が移植され、動作する様子が公開されました。 A little clip of the 6T I wanted to upload the other day. Don’t mind the rotation, video editing capabilities on phones are horrible and I don’t have any encoding tools on PC at hand. pic.twitter.com/vu6RQuJmzz — NTAuthority (@NTAuthority) 2019年4月3日 これはNTAuthorityが公開したもの。QualcommのSnapdragonプロセッサ対応のARM版Windows 10が登場したことにより、移植の道が開かれました。Pix

    OnePlus 6TにWindows10移植、PCゲームも動く - すまほん!!
  • Huawei、そしてOPPOもベンチマーク詐欺。「AIがやった」と弁解するも嘘か – すまほん!!

    海外サイトAnandTechは、Huawei端末がベンチマークテスト実行中に異常な性能向上と発熱が起きることを発見。3DMarkを提供するULは、P20 / P20 Pro / Nova 3 / Honor Playをベンチマークテストから削除しました。 過去にはSamsungやOnePlusもベンチマーク詐欺を行ったことがありますが、いずれも発覚後反省し、SamsungとOnePlusはそのようなことをもう行っていないはずです。 Huawei件について、人工知能が負荷のかかるアプリを判別してブーストしている、などと弁解。ユーザーが任意にオンにできるブーストモードとして実装し直すと声明していました。 この説明は当なのか?ULの行ったテストでは、公式配布されているベンチマークではブーストが掛かり、内部バージョンのベンチマークアプリではブーストが掛からなかったとしており、AI判断によるブ

    Huawei、そしてOPPOもベンチマーク詐欺。「AIがやった」と弁解するも嘘か – すまほん!!
  • シャオミがネット工作を行っていたことが発覚。SNSでファーウェイが暴露 – すまほん!!

    中国で若者に人気のスマホブランド、小米(Xiaomi)と栄耀(Honor)。価格帯も近いところにあるライバル同士ですが、最近、両ブランドの総裁が微博(Weibo・中国Twitter)で直接応酬、ほかにも栄耀の副総裁が「小米は栄耀を貶めるネット工作をしている」と暴露、「仁義なき戦い」の様相を呈しています。天極網、中関村在線が伝えました。 天極網によれば、小米総裁の林斌が微博で栄耀を「小米が5カ月前に発表した小米6Xは、各方面で栄耀8Xに完勝している」とディスり、それに対して華為栄耀業務総裁(Honor事業部のトップ)の趙明は「栄耀8Xはビジュアルから使用体験まで、同業他社のフラッグシップモデルに挑戦する実力がある、どうぞ体験して比較してほしい」と応じたとのことです。 なお、栄耀総裁の趙明は媒体によるインタビューの際に、「我々は高難度の工芸設計と技術イノベーションを、栄耀8Xで体現してみせた

    シャオミがネット工作を行っていたことが発覚。SNSでファーウェイが暴露 – すまほん!!
  • デスクトップモードを単体実行!サムスン、高性能タブレット「Galaxy Tab S4」正式発表 - すまほん!!

    ハイスペックなタブレット Snapdragon 835は、モバイルプロセッサーがVRWindowsを動かす域へと格的に飛躍したひとつの到達点です。Galaxy Tab S4はこれを搭載します。 最新のSnapdragon 845ではありません。Huaweiのタブレットなども、少し前のフラッグシップスマホに搭載したハイエンドSoCを改めて載せるという手法なので、Samsungもそれと同じですね。iPad Proに押され、尖ったハイエンドAndroidタブレットが激減する中、Samsungは頑張っている方ですね。 実行メモリは4GB LPDDR4Xなど、ハイエンドな仕様です。Samsungはハイエンドであるというだけに留まらず、革新的な機能を打ち出しています。 Samsung Dexを単体で実行! SamsungのGalaxy端末は、外部ディスプレイ・モニターと接続した時、デスクトップモー

    デスクトップモードを単体実行!サムスン、高性能タブレット「Galaxy Tab S4」正式発表 - すまほん!!
  • Lenovo Z5正式発表。これは酷い。 – すまほん!!

    「新国民旗艦」と大々的に煽られていたLenovo Z5 Lenovoグループ副総裁の常程氏は、新国民旗艦宣言と銘打ち、次期フラッグシップモデルLenovo Z5のティザーをWeiboにて公開しました。 ベゼルもノッチもないことを想像させる、凄まじいイメージが連日公開。投稿には画面占有率95%を示唆する文言も。 ノッチを排除、画面下部まで画面専有する超ベゼルレスフォンが登場するとして、海外で大きく話題を呼びました。 さらに数テラバイトのストレージ容量や、45日間の連続待機時間など、こうした副総裁の多数の投稿にエキサイティングし、噂も世界中に広まり、海外でのLenovo Z5への期待は最高潮に達していました。 正式発表。蓋を開ければ普通の中華ノッチフォン、いやそれ以下か Lenovoは北京でLenovo Z5を正式発表。蓋を開ければ、言うほどベゼルレスでもなく、ノッチもあり。普通の最近の中華

    Lenovo Z5正式発表。これは酷い。 – すまほん!!
  • Huawei Honor 10発表。怪物級旗艦「P20 Pro」と同等SoCを採用しつつ若者向けの廉価モデル - すまほん!!

    そもそもhonorとは honorは中国では栄耀の名称で販売されています。性能比での価格が安く、コストパフォーマンスにも優れているのが特徴です。 Huawei中国では若者に人気がありません。このためhonor / Maimang / Novaといった若者向けに訴求するブランドを展開し、コスパで勝負しているのです。中国メディアも若者向けのおすすめスマホ記事でhonorを勧めていましたね。 ノッチディスプレイ 今回発表されたhonor 10は、5.84インチのFHD+(2280×1080)のIPS液晶を搭載。上部にはノッチあり。画面比率はトレンドの最先端となる19:9。かなり縦長ですね。 画面占有率は86.04%というベゼルレス仕様。最下端には指紋認証センサーを備えます。 SoCはなんとKirin 970 モンスター級のカメラとスペックで話題となったフラッグシップモデルHuawei P20

    Huawei Honor 10発表。怪物級旗艦「P20 Pro」と同等SoCを採用しつつ若者向けの廉価モデル - すまほん!!
  • Androidの「開発者向けオプション」を表示する方法。(+動作のサクサク化) - すまほん!!

    Android OSは、バージョン4.0から4.1には「開発者向けオプション」という項目が表示されていました。 しかし、このモードは来、デベロッパー向けの専門的な項目ばかりが内包されており、一般ユーザーに表示すべき項目はほとんどありません。 そのため、Android 4.2, 4.3, 4.4では、この「開発者向けオプション」は表示されないようになりました。 ただ表示がされていないだけで、実際には存在しており、簡単に呼び出すことができます。設定→端末管理→端末情報へ移動後、最下部にある「ビルド番号」を連続タップすると、「これでデベロッパーになりました!」と表示されます。Android 4.4 KitKatを搭載したNexus 5でも、この方法を使うことができました。 これで設定のシステムの中に、「開発者向けオプション」が表示されているはずです。 ただし、冒頭で述べたように初心者が弄るべき

    Androidの「開発者向けオプション」を表示する方法。(+動作のサクサク化) - すまほん!!
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