Perennial Order is a stunning 2D Soulslike filled with plant monsters that’ll kill you in one hit
Fireシリーズ最後となるroot化は最もコストパフォーマンスに優れた『Fire HD 10 タブレット』(第7世代)だ。 同デバイスは、画面解像度やプロセッサ、RAMも他の2機種を上回っている。その一方でアマゾンへの接触頻度を増やすためのFireシリーズ(広告端末)であるから破格、まさに買い得商品となっている。 そんな『Fire HD 10 タブレット』を一時的にroot化、ホーム画面を変更して動作を軽快にするといった作業を行っていく。 Fire HD 10 タブレット単体でroot化する方法 この記事は過去記事にあるTermuxをインストールしている前提で話を進めていく。このTermuxまたは類似のターミナルエミュレータを使うことで、通常であれば必須のWindowsパソコンやADBが不要、Fire HD 8タブレット単体でroot化することができる。 また、ブートローダーの解除は行わず
AmazonのFireタブレットをスマートディスプレイとして使う「Showモード」を試す:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/3 ページ) Amazonの10.1型タブレット「Fire HD 10」が、この度アップデートによって「Showモード」に正式対応した。これはFire HD 10を、画面付きのスマートスピーカーとして使える機能だ。海外ではいち早く導入されていたこの機能が、ようやく日本語アカウントでも利用できるようになった。 自宅内で場所を取るスマートディスプレイ「Echo Show」を購入しなくても、同等の機能が画面のサイズが大きいFireタブレットで使えるようになるなら、こんなに便利なことはない訳だが、実際の使い勝手はどうなのだろうか。ざっと試用してみたので、ファーストインプレッションをお届けする。
先日、わたしのKindle端末(Fire HD 10)がバージョンアップしていた。 「Amazon Echo」のようにしゃべれるようになった。 参照Fire HD 10でAlexaが利用可能に。Echo Show的に使える「Show Mode」にも対応(2019.3.26 Engadget 日本版) 上記記事によると、Kindle端末がしゃべれるバージョンアップは2019年3月末予定だったようだが、わたしの端末は4月上旬だった。 Kindle端末に向かって「アレクサ」と呼びかけると、端末の下の辺が青く光る。 その後、何か話しかけると返答してくれる。 設定方法 試しに、天気予報をきいてみたら、気温の単位が「華氏」になっていた。 日本は「摂氏(℃)」なので、変更しなければならない。 設定の変更は「Amazon Alexa」のサイトから行う。 「設定」で「端末」を選択して、「デバイスの所在地」「
すでに米国ではサービスが開始されていたAmazon FireシリーズのAlexa機能が、やっと日本でも使用可能になった。 当初、2019年3月末のアップデートで使用できるとアナウンスされていたが、約1週間遅れでの配信となったようだ。 「ハンズフリーモード」と「Showモード」 Fire HD 10のAlexaを有効にすることで、ハンズフリーモードとShowモードの使用が可能になる。 ハンズフリーモードはオンにすることで、通常はホームボタン長押しでAlexaが起動するのだが、ウェイクワードで呼びかけるだけでAlexaを起動することができる。 Showモードをオンにすると、ディスプレイ上に天気予報やニュースなど設定した情報が表示される。 つまりFire HD 10をEcho ShowやEcho Spotと同じ、スマートスピーカーとして使うことができる機能だ。 Fire OSをアップデートする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く