今年のCESでベストなTVはこれ! 有機ELの進化形で各社が激しく競争 #CES20222022.01.14 21:0049,731 Phillip Tracy - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 家でのエンタメが大事な昨今だから。 ラスベガスのホテル兼カジノのボールルームや展示会場がTVメーカーの戦場に変貌し、各社がディスプレイの明るさや色の豊かさ、本体の薄さを競う家電の祭典CES。今年も例に漏れず、SONY(ソニー)やSamsung(サムスン)、LGといったトップ集団も、それを追うTCL、Hisense(ハイセンス)、Panasonic(パナソニック)も、低価格液晶からフラッグシップのminiLED、有機ELまで、それぞれが新たなラインアップを打ち出しました。 CESに出てきた新たなTVの技術や機能の中で一番の見どころは、サムスンのQD-OLEDやLGのOLED Ev
これいいな。5万円台の4Kテレビで編集長おすすめの4Kコンテンツを見てみた2021.12.10 11:00Sponsored by 株式会社ゲオ ヤマダユウス型 皆さんどんなテレビをお使いですか? 我が家は数年前にフルHDテレビから4Kテレビに買い替えたのですが、そのときに心底、買い替えて良かったと思いました。主にNetflixの鑑賞やゲームなどにテレビを使ってるのですが、これってある意味、テレビが家のメインディスプレイになってるんですよ。そのメインディスプレイがグレードアップするって、正義でしかないのですよ。 総務省の資料によると、4Kテレビの世帯普及率は2020年時点で約52%だそうです。うむ、確かに4Kテレビってお高いから、おいそれと買い替えはできませんよねぇ。 …じゃあ、手頃な価格で高画質な4Kテレビがあったとしたら? 具体的に言いましょう。5万円台で50インチ、画質も音質も文句な
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区 代表取締役社長:山中 徹)は、iPhone、iPadでどこでもテレビを視聴・録画できる「モバイルワンセグチューナー KR-012AP」の販売を2021年5月21日より開始いたします。価格はオープンですが、11,000円前後(税込)の販売価格を想定しています。 ケンコー モバイルワンセグチューナー KR-012AP 「スマホでテレビが見たい!」という声に応え、場所を選ばずワンセグテレビを視聴することができるiPhone用モバイルTVチューナーが登場。iPhone、iPadに差し込み、無料の専用アプリをダウンロードするだけで、どこでも気軽にテレビを視聴・録画できます。緊急時の情報収集にも役立ちます。 https://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/mobile_accessory/filter-conversion/
中国家電メーカーの日本法人TCLジャパンエレクトロニクス(東京都江東区)は、液晶テレビ「C815」「Q815」「P815」3シリーズを2020年11月20日から順次発売する。いずれも「Android TV OS」を搭載したスマートテレビ。「YouTube(ユーチューブ)」や「Netflix(ネットフリックス)」などの多彩な動画配信サービスが楽しめる。 映画館のような立体音響「Dolby Atmos」対応 「Chromecast」機能を実装し、スマートフォンなどで視聴中の動画やゲームなどをテレビ画面に映し出せる。「Googleアシスタント」にも対応し、リモコンに話しかけるだけで映像の検索などが簡単に行える。 「C815」「Q815」2モデルは量子ドットLED技術「QLED」を採用し、従来の4K液晶テレビと比べ色域を拡大でき、自然に近い色合いを実現した。 量子ドットフィルムにより、青色LEDラ
とても便利な 成行注文/Buy/Sell/Limit/Stop/とテイクプロフィット(T/P)/ストップロス(S/L)の設定方法!! 私が初めてFXをやり始めた時に まずは用語だけでも覚えようとしましたが、 無理だった。 _| ̄|○ わからぬ。笑 難しく書いてる気がして。 だから実際のスマホの注文画面を見ながら、 スマホをいじってる感覚で見ながら こんな用語があるんだーと見てもらえたらと 思います!!いくぞっ!(`・∀・´) 下の左から2つ目のトレードをタップすると チャートが書かれてあるグラフがでてくる! ん?同じMT 4なのに、 なんかこの人の画面チャート以外に色々でてるな。 これが気になって進めない!! っていう人は こちらを見てから帰ってきてください!♫ ↓ yuufx.hatenablog.com チャート上をタップします! すると下から選択肢が出てくるので、 トレードをタップし
薄型テレビやプロジェクターという映像機器を選ぶ上で、“ゲームプレイに最適な機種を選びたい”という声は常にあった。近年はeスポーツのメジャー化によって、市民権を得たと言ってもいいかもしれない。そこで今回は、“ゲームプレイに最適な機種”という視点から薄型テレビやモニター、プロジェクターの選び方を紹介していこう。 ゲームプレイに最適な機種を選ぶための3つのポイント まず考えておきたいのが、薄型テレビやプロジェクターでプレイするゲームによって、ゲームプレイ向けに求められる性能に関していくつかのポイントがあることだ。 ひとつ目のポイントが、「PlayStation 4 Pro」や「Xbox One X」、そしてPCゲームにも拡大している“4K/HDR”への対応だ。プレイするゲームもRPGや、アクションであっても対戦要素のないゲームなど、ゲームの勝敗に直接関係するようなシビアな性能というより、ゲームタ
今やテレビと言えば4Kモデルが主流になりました。実際に購入しようと店頭に出向くと、同じ画面サイズでも5万円のモデルがあれば、40万円以上の4Kテレビがあるなど、価格差が大きく驚きますね。 その価格差はどういったところに表れるのでしょう。機能面では、4Kチューナーの内蔵/非内蔵、内蔵している場合はチューナーの数や録画性能、またスマート機能やスピーカーシステムのグレードなど、価格差による違いは多岐に渡りますが、それだけで大き過ぎる価格差の説明はつきません。やはり決め手は画質です。 では、その画質の“差”とはなにか? 今回は、測定による定量的な評価を最大限に採り入れ、「画質差」を徹底的に分析します。スタンダートモデルとハイグレードモデル、有機ELと液晶、それらの違いを、測定を用いて検証していきましょう。 取材では、PORTRAIT DISPLAYSの「VideoForge PRO」からHDMI経
ハイセンスジャパンから、BS/CS 4Kチューナー内蔵の4K液晶テレビの新製品「50E6800」「43E6800」が、5月下旬に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は50E6800が¥100,000前後、43E6800は¥90,000前後となる。 4Kチューナー搭載の4K液晶テレビ「43E6800」 今回発表のE6800シリーズは、日本発の映像処理回路「NEOエンジン」を搭載した4K液晶。倍速表示には非対応ながら、直下型LEDバックライト(ローカルディミングには対応せず)やデジタル(地上、BS/110度CSデジタル)チューナー3基搭載、外付けUSB HDD録画対応、ゲームモード搭載、ハイセンスオリジナルのスマートシステム「VIDAA」搭載、AIアシスタント連携など、機能面では、先に発表された上位モデル「U7E」シリーズに迫る内容を誇っている。 50E6800、43E6800の主な特徴
アイ・オー・データ機器は4月24日、スマートフォンなどでTVが視聴できるようになるシングルTVチューナー“テレキング”「GV-NTX1A」を発表した。5月中旬より発売する。価格は19,900円(税別)。 GV-NTX1A ネットワークに接続しておくことで、テレビ番組の配信が可能になるTVチューナーユニット。地上/BS/110度CSデジタルチューナー×1基を内蔵し、宅内外を問わず、スマートフォンやタブレット端末などからでもテレビを視聴できる。なお、2018年12月1日からスタートした新4K放送に対応したチューナーは搭載していない。 USBポートを備えており、USB HDDを接続することでレコーダーとしても活用可能。DLNA / DTCP-IPに対応したNASへのダイレクト録画もサポート。録画に使えるHDDは容量8TBのものまで。 背面のインタフェース類 視聴・録画用アプリは、スマートフォン用
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