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デザインに関するkazu0905のブックマーク (9)

  • プロトタイピング作成ツール「Framer」を利用する

    ■Free(フリー・無料)プランを利用するまずは「Framer: A Free Prototyping Tool for Teams(https://www.framer.com/)」にアクセスします。 アクセスすると、「Sign up for free」ボタンがありますので、こちらをクリックします。 クリックすると、「Framer Login」ページが表示されます。「Create Account(アカウントを作成する)」と書かれていますので、アカウントを作成しますが、アカウント作成にはGoogleアカウントで作成するか、Emailを利用してアカウントを作成するかの2つあります。今回はGoogleアカウントで作成しますので、「Sign up with Google」ボタンをクリックします。クリックする前に、Googleアカウントを取得し、Googleにログインしておく必要があります。 クリ

    プロトタイピング作成ツール「Framer」を利用する
  • 一人暮らしの女性が使えるデバイスを目指してーースマートセキュリティ「Secual(セキュアル)」がクラウドファンディングを開始 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    ホームセキュリティ・デバイスや関連するクラウドサービスを開発する「Secual(セキュアル)」が、日クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で商品化に向けた資金調達を開始した。 Secualは今年の6月2日イグニション・ポイントが新会社として設立。同月16日には、ウィルグループインキュベートファンドからシード資金を調達している。 関連記事 低価格で簡単設置のホームセキュリティ「Secual(セキュアル)」が、ウィルグループインキュベートファンドからシード資金を調達 – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ) 手軽に安価に導入できるスマートセキュリティ Secualは、侵入を検知するための専用デバイスと、外出中も自宅の状態確認や機器の操作を可能にする専用のスマホアプリによって、より安全・安心な暮らしの実現を目指すサービスだ。 窓やドア、その他侵入を検知したい場所にデバイスを

    一人暮らしの女性が使えるデバイスを目指してーースマートセキュリティ「Secual(セキュアル)」がクラウドファンディングを開始 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 利用者の声と意図のギャップを理解する

    利用者の声は解ではない 利用者の声を受け止めて、よりよい製品を作りたいとデザイナーであれば考えるはずです。しかし、利用者の声がデザインの解を提示しているとは限りません。ときには根的な問題の解決になっていないことがあります。 それを裏付ける考え方として、政治学者であり認知心理学者でもあるハーバード・サイモン博士が 1956 年に提唱した「Satisficing」という用語が参考になります。これは、Satisfy(満足)と Suffice(十分)を組み合わせた造語で、日語では「こんなもん化(参照)」「満足化(参照)」と訳されることがあります。 Satisficing とは、人が「まぁこれで大丈夫だろう」という解に落ち着く状態のことを指します。サイモン博士によれば、人は問題を解決するための最高の答えを探し求めることはせず、与えられた状況のなかで出来ることを考える傾向があるそうです。 例えば

    利用者の声と意図のギャップを理解する
    kazu0905
    kazu0905 2015/07/21
    “デザインの会話をするときに「なぜ」を問うことが重要であると同様、利用者の意図を探るために「なぜ」は欠かせない問いかけです。発せられる言葉や文脈を理解することで、真のニーズやゴールがみえてくることがあ
  • ユーザーと価値観を共有するUXデザイン | keisuke tsukayoshi

    最近ブランディングまわりの知見を学ぶ機会が多くて、色んなを読んだり専門の方にアドバイスを伺ったりしているのですが、そのなかで「ユーザーと価値観を共有する」というアイデアが面白かったので記事にしてみます。 プロダクト・サービスの「価値観」 まず、そのプロダクトが実現したい世界(いわゆるビジョン)というのは事業をなす上で大事な目標になるが、どうしてその世界が素晴らしいと言えるのか?というそもそものサービスが持っている価値観がベースになっていることが必然である。例えば「《ビジョン》を実現したいんだよ、だって《価値観》だろ?」という論理でほとんどすべての意思決定がなされていく。 その価値観がベースとなり組織の行動規範に落ちていって、実際のプロダクトの施策やデベロッパーの仕事に落ちていく。 価値観はかわらない この価値観にまつわるアイデアでいちばん面白かったというのが「価値観をユーザーと握り合って

    ユーザーと価値観を共有するUXデザイン | keisuke tsukayoshi
    kazu0905
    kazu0905 2015/05/28
    “価値観を握り合っていると強いかというと、価値観はほとんど変わることがないからである”
  • 凸版の電子対応オリジナル書体「文久体」に、見出し用「凸版文久見出し明朝EB」が登場 

    凸版の電子対応オリジナル書体「文久体」に、見出し用「凸版文久見出し明朝EB」が登場 
    kazu0905
    kazu0905 2015/04/20
    "電子媒体でも読みやすい文字を目指し、同社が2013年より開発している書体。"
  • モバイルユーザーエクスペリエンスの現状

    モバイルユーザビリティについての最新の調査から、モバイルのUXが改善していることが明らかになった。レスポンシブデザインの流行の影響により、サイトやアプリでUI要素よりコンテンツが重視されるようになり、重要なコンテンツや機能がモバイルにも取り入れられるようになってきている。 The State of Mobile User Experience by Raluca Budiu on March 22, 2015 日語版2015年4月20日公開 モバイルのUXガイドラインについてのレポート第3版では、この分野が過去7年間でどう変化してきたかについて、深く考えさせられた。2009年当時、ニールセン博士はモバイルユーザビリティという言葉は表現として矛盾していると判断した。つまり、ほとんどのモバイルサイトのユーザビリティはひどいものだった。デザイナーがデザイン空間を探索して、さまざまな選択肢を試し

    モバイルユーザーエクスペリエンスの現状
    kazu0905
    kazu0905 2015/04/20
    “モバイルサイトとレスポンシブなサイトのどちらかがより好きというわけではないからだ。私が本当に良いと思うサイトとは、モバイルにとっての最適なユーザーエクスペリエンスを提供しているものであり、サイトの種
  • babyshark.info

  • 特別企画:“自撮り最強カメラ”LUMIX GF7を女子目線で語る 

    特別企画:“自撮り最強カメラ”LUMIX GF7を女子目線で語る 
    kazu0905
    kazu0905 2015/04/18
    新しいカメラへの物欲が半端無い。
  • ユーザーエクスペリエンス(UX) | インデックスサーチ

    ユーザーエクスペリエンス(User eXperience)とは、ユーザー(人)の体験・経験(eXperience)。実際に体験し、ユーザーが心地よく現実のものできるかどうか。 心地よくというのは、心が満たされている状態である。つまり、人が満足している状態です。 満足させるためには、人の欲求を満たさなければ、満足(心が満たされる)状態になることはないです。 マズローの欲求段階説 人の欲求を考える上では、アメリカ合衆国の心理学者であるアブラハム・マズローという方が理論化した「マズローの欲求段階説」が分かりやすいです。 マズローの欲求段階説は、人の欲求は5段階あり、1段階から5段階まで、1つの欲求が満たされると、さらに1段階ずつ欲求を求めるようになります。最後は自己実現へ至る。 上記の図のように、人の基的欲求は、 ・自己実現欲求(自分の能力・可能性を最大限に働かせて創造的活動を行いたいという欲

    ユーザーエクスペリエンス(UX) | インデックスサーチ
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