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人生に関するkazu0905のブックマーク (3)

  • 罪悪感は不安はどこからくる? 自己肯定感の高め方:書評 | ライフハッカー・ジャパン

    なにかと自分を責めてしまったりするなど、罪悪感は私たちに重要な影響を与えます。 しかし、誰かを傷つけてしまったというようなわかりやすい罪悪感は別としても、そうでない罪悪感の場合、自分にそれがあることに気づいていないことも少なくないーー。 そう指摘するのは、『罪悪感がすーっと消えてなくなる』(根裕幸 著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者です。 私はカウンセラーとして、20年近くの間に、ほんとうにたくさんの方にお会いしてきました。その中で一番問題になる感情がこの罪悪感であることに気づいたのですが、意外にも自分が罪悪感を抱え、それによって苦しんでいる(=しあわせになれない)ことに、多くの方は気づいていなかったのです。 そのため私は、この罪悪感を手放し、自分をゆるすための方法を、あれこれと研究することになりました。(「プロローグ いつも自分をゆるせないのは、なぜ?」より) 罪悪感がある

    罪悪感は不安はどこからくる? 自己肯定感の高め方:書評 | ライフハッカー・ジャパン
    kazu0905
    kazu0905 2019/09/14
    “「問題は自分自身がつくりだしたものである」という主体的な意識が大切”
  • 横田南嶺×阿純章 仏教に学ぶ「人間の花」を咲かせる生き方|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社

    〈阿〉 きょうはせっかく横田老師にお目にかかったので、私が一番好きな禅語についてもお話ししたいと思います。それはたった2文字、「恰好」という言葉なんです。 横田老師もご存じのとおり『趙州録』に出てくる言葉で、趙州老師が弟子から「大困難が訪れた時に老師はどうなさいますか?」と問われた時、「恰好!」(よしきた!)と答えたそうですね。 どんなことが起きても「よしきた! 自分にピッタリの困難がやってきたぞ」と受け止めて生きる。この言葉を私は大切にしています。 〈横田〉 恰好、よしきたと。まさに人生の極意ですね。 〈阿〉 その言葉から思い出すのは、はじめ塾という私塾を創始された和田重正さんのに出てくる鳶職の方のお話です。 鳶職でも間違って木から落ちてしまうことがたまにあるそうなんですが、そんな時は自分から降りてしまうんだと。怖いと思って目を背けると怪我をするけれども、自分から降りて地面から目を離さ

    横田南嶺×阿純章 仏教に学ぶ「人間の花」を咲かせる生き方|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社
    kazu0905
    kazu0905 2018/09/30
    “人生の局面の一つひとつも何かの手段だと思うと取るに足らないもの”
  • 知ってほしい。自殺を考えてしまう人の頭の中

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    知ってほしい。自殺を考えてしまう人の頭の中
    kazu0905
    kazu0905 2018/09/23
    “心理療法や瞑想を始めさえすれば、自殺願望が消えるというものではありません。”
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